Amazonファイル 第2弾 & 第3弾!
あ!おはこんばんちわ〜っス!
今回翻訳させて頂きますのは…ちょいと変則的ですが
Amazon Filesの第2弾と第3弾となります!
何故第2弾と第3弾を一緒にまとめたのか?という点については、後ほど軽くではありますがご説明させて頂きますね!💦
前置き
去年の夏頃にジム・ジョーダン議員はFacebook Filesという、見ての通りFacebookが検閲に屈した裏事情を暴露するスレッド投稿をなさっておりました。
その後年末にはYouTube Filesというスレッド投稿もありました!
こちらはYouTubeと検閲にまつわるアレコレが同様に暴露されております。
そして今回、新たにAmazon Filseという新シリーズが始まりました😊
ジム・ジョーダン議員が投稿なさるシリーズは主に"バイデン政権による検閲の強要"にスポットが当てられており、今回のシリーズもその模様が内部資料によって暴露される事でしょう。
第2弾と第3弾を一緒に収録した理由
今回は2つのスレッドを同じ記事にさせて頂いたのですが、その理由は"第2弾がほぼ第1弾のおさらい"だからです😅💦
内容がほぼ一緒な第2弾なので省略する事も考えたのですが、ナンバリングを飛び飛びにするのもどうかと思いましたもので…
先の第1弾を既にお読み下さっている方は、後に配置しております目次から第3弾へ飛ばして下さっても特に問題は無いと思われます💦💦
第3弾はどんな感じ?
今回のファイルでは、下院司法委員会と兵器化委員会がAmazon側に聴取を掛けた結果入手した内部資料から、"宣伝禁止"とされた書籍のタイトルを入手。
その内の一部の紹介なども行なっておりますが、何と児童書にまで検閲の圧力を加えていたとの事で、バイデン政権がなりふり構わず言論の統制を敢行していた様が伝わって来るのではないでしょうか。
という事で、今回は変則的な感じですがこの後に目次の項目を貼り付けますね!
どうぞ、宜しゅうたのんます!
THE AMAZON FILES PART 2
THE AMAZON FILES PART 2
バイデン政権による書籍検閲
「この要請のきっかけは、私たちが目立つように配置しているセンシティブな書籍に対するバイデン政権からの批判であり、早急に対処する必要があります。」
アマゾンファイルその1では、アマゾンが2021年3月に、バイデン政権が同社に書籍の削除を要請しているかどうかについての論点を準備しなければならなかったことが判明しました。
2021年3月2日、バイデン政権は圧力キャンペーンを開始しました。
それからわずか1週間後の3月9日までに、アマゾンは新しいポリシーを採用し、バイデン政権の批判と一致して、反ワクチン書籍に"宣伝禁止"カテゴリを追加しました。
アマゾンがなぜこれほど早くこの新方針を採用したのか、その理由がわかりました。
バイデン政権が圧力キャンペーンを開始した2日後、アマゾンの書籍チームは迅速に行動しなければならないと考え、そして迅速に行動しました。
「この要請のきっかけは、私たちが目立つように配置しているセンシティブな書籍に対するバイデン政権からの批判であり、早急に対処する必要があります。」
そのわずか数日後、アマゾンがまだ方針を最終決定している最中、アマゾンの別の社内メールでは、これらの変更は"バイデン陣営からの批判のため"に行われている事が示されています。
新方針の実施を急ぎ、バイデン政権と会談した後、アマゾンは"ホワイトハウス・タスクフォースからの圧力を感じている"ため、"追加措置"を検討し続けました。
続きは後ほど…
THE AMAZON FILES PART 3
アマゾン・ファイル Part 3 - アマゾンの検閲対象書籍リスト
アマゾンが書籍を検閲したのは、バイデン政権からの圧力によるものだとわかっていました。
どの書籍が検閲対象になったかは、今やわかっています。
--児童書
--親向けの本
--大手製薬会社に批判的な本
【宣伝禁止】クラス
司法委員会および兵器化委員会は、アマゾンが2021年3月に書籍を検閲した緊急の"きっかけ"が"バイデン政権からの批判"であったことを示すアマゾンの内部文書を入手しました。
書籍を検閲するために、アマゾンは"反ワクチン書籍のための新しい【宣伝禁止】クラス"を作りました。
内部メールによれば、アマゾンは当初、反ワクチン書籍とされる43冊を新たに作成した"宣伝禁止"クラスに追加していました。
これらの検閲のための変更は、"バイデン陣営からの批判のため"に行われました。
司法委員会の召喚に応じて、アマゾンはバイデン政権の圧力により検閲した43の書籍タイトルを明らかにしました。
このリストの本が好きであろうと嫌いであろうと、政府の圧力により書店が書籍を検閲すべきではありません。
バイデン政権の圧力でアマゾンは児童書を検閲しました。
そう。
絵本です。
子供向けの、です。
検閲を受けた書籍とは?
コロナ禍の前に、ある絵本作家が、"特にカリフォルニアやニューヨークで"差別に直面しているワクチン未接種の子供たちのために、あえて本を起草しました。
その作者は、この本は"すべての人への愛、理解、優しさを促進する"と語っています。
バイデンとアマゾンは"寛容"を説いています。
そうですよね?
この児童書は、ワクチン接種者と未接種者は友達になれると書かれています。
検閲する代わりに、アマゾンはこの本をファウチ、ギャビン・ニューサム、ジョー・バイデンに送るべきでした。
彼らが、でっち上げの規則や予防接種の義務に従わなければ人々は仕事を失うと言ったのを覚えていますか?
親向けのベストセラー書籍も標的にされました。
バイデン政権とエリート層が最も嫌うのは、親が子供の教育、健康、価値観について自分で決めることです。
そして、このような取り組みが、反対意見を効果的に弱めるのに十分でなかったとすれば、アマゾンは科学論文のレビュー本も検閲しました。
この本はまた、大手製薬会社が研究資金を提供することで利益相反が生じる可能性があるかどうかについても、大胆にも言及しています。
"反ワクチン"の誤報に対抗するという名目で、アマゾンは子供向けの絵本から大手製薬会社を批判する本まで全てを検閲したのです。
検閲体制を暴く戦いは続く
この43冊は氷山の一角にすぎません。
アマゾン、ユーチューブ、フェイスブックはそれぞれ、バイデンホワイトハウスの検閲キャンペーンに屈しました。
バイデン政権が、彼らの検閲キャンペーンがソーシャルメディアで誤った情報が広まることを懸念してのものだったとは言うのを聞かないで下さい。
彼らは書籍も狙っていました。
これは常にそうであった様に、新しい技術への挑戦と称するものではなく、好ましくない意見を抑圧することなのです。
これは違憲の政府による検閲です。
あなたがこの言論に賛成であろうとなかろうと、言論の自由は言論の自由であり、バイデン政権は憲法で保護された言論を検閲するよう民間企業に圧力をかけたのです。
司法委員会および武器化委員会は、バイデン政権の検閲体制を解体するための立法的解決策をさらに提供するため、この重要な調査作業を継続します。
終わり
お疲れ様です!
いやはや、今回のファイルは一般の方々に伝わり易くするという意図を感じました。
「どんな本が検閲の対象を受けたのか」という点が実例を出す事で生々しく把握しやすくなったのではないでしょうか。
ツイッターファイルの記者の方々と比較するとジム・ジョーダン議員のファイルは小ぶりな文章量ではありますが、それは恐らく一般の方々が把握し易くするための取り組みの一つなんじゃ無いかなぁと思うんですよ💦
あんまり長文とか続くと読むのがしんどい!という方が多いはずですし😭💦
・普段の活動
おいらは普段、このまとめ記事の編集を担当される方々に混じって活動させて頂いております😊
そのまとめ記事はWe The Media(WTM)と言いまして、テレグラムというSNSに展開されている市民ジャーナリズムなメディアとなります😆✨✨
メディアに寄稿される方や元軍人な方など、様々なアメリカの"愛国者"達がひと味違うニュースを取り上げたり見解を投稿していっております😊
そのメディアを自動翻訳しているのが、ふたつ目のリンクWe The Media日本語訳(WTMjp)チャンネルとなります😁
ここから下は、その普段の記事でもテンプレ的に貼り付けております宣伝部分となります🙏
編集を担当なさって下さる方を募集中ですので、宜しければご一報を!🙏
・WTMまとめ記事の編集を行なって下さる方を募集中‼️
WTMまとめ記事のまとめチームは、編集を行なってくださいます方を随時募集中でございます😊✨✨
お問い合わせは各メンバーの方々の記事のコメント欄、もしくはX(旧Twitter)などで受け付け中でございます〜!!
お気軽にお声掛けくださいませませぇ!!
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まだまだ産まれたてなチャンネルですが、宜しくお願いします🙏
それでは、またね〜!👋👋
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