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BioClandestineさんのTwitterスレッド〜米国がウクライナ支援に全力なのは何故!?

は〜い皆さん、久しぶりにふろく記事デース!
今回記事分けをしますのは…

WTMのこちらの投稿にてシェアされました…

こちらのスレッドの翻訳文となりまぁぁぁぁっ!!

この人、だ〜れ?

このBioClandestine(以下BC)さんは、ロシアが去年の2月下旬から開始した特別軍事作戦においてその目的となる、"米国によるウクライナに点在する生物兵器研究所の資料集め"に役立つ情報をTwitterにて展開。
ウクライナ擁護へと突っ走る世間に深い爪痕を残しましたが、当時のTwitterによって凍結されてしまいます。

その後はテレグラムを拠点として活動なさっておりましたが、この度当時のアカウントが凍結解除されました!🎉
現在はTwitterも主戦場としている様で、今回の様な投稿をゴリゴリ展開なさっている模様です😊✨✨

ちなみにこの記事のタイトル画像などを「フェイクだこのヤロー!」とする方が居るらしいのですが、こちらの記事などでフェイクじゃない事が確認出来ます😊
ちなみに大元はロイターみたいですね💦

今回の記事は、普段ですと翻訳文全体を

こんな感じで

表記していますが、今回はこの行の様な表記の仕方にしようと思います💦
途中で少し他の方のツイートの引用文などを挟みますので、その方が見分けが付きやすくなりますし…へぁ。
#最後の「へぁ」って何だよ

それから、各ツイートへのリンクは"01)"などの数字に織り込んでおります。
特定のツイートだけご確認をとりたい場合は、そちらをご利用下さいませ🙏

それでは早速!レッツらゴー!
#何か古いな



米国は如何にウクライナを"私物化"したのか

01)

さて、皆さんの注目を集めたところで、アメリカの既成政治家がなぜウクライナに戦車、ジェット機、武器、装備、そして1000億ドル以上を送っているのか、その理由を説明させてください。

それはウクライナの市民とは何の関係もなく、ウクライナにあるディープステートの資産や秘密と関係があるのです。


02)

いつ、どこで、何が始まったのか、振り返ってみましょう。

2005年にフラッシュバックします。
当時オバマ上院議員とルーガー上院議員はウクライナの旧ソ連の生物化学施設を訪問し、ウクライナに米国ディープステートの根城を築きました。

"生物兵器対策"のために。

(ワシントンポストの記事)


03)

2005年にこの研究所について語ったとき、WaPo(※ワシントンポスト)は次のように説明していました。

この研究所は"冷戦時代の『疫病対策』研究所のネットワークの一部で、ソ連の生物兵器工場に致死性の高い病原体を供給していた"のです。

つまり、ロシアが"疫病対策"の研究をするときは、"生物兵器"の研究をするのです。

黒海の港町オデッサにあるI.I. Mechnikov Antiplague Scientific and Research Instituteは、資金援助を受けることになった研究所の一つである。
この研究所は、冷戦時代にソ連の生物兵器工場に致死性の高い病原体を供給する"防疫所"ネットワークの一翼を担っていた。

強調された文字の翻訳文


04)

しかし、米国が"防御的機能獲得/指向的進化"研究を行う場合、それは生物兵器ではありません。

2005年、ワシントンポストは"ペスト対策"研究の結果、"致死性の高い病原体"、別名"生物兵器"を製造していることを認めています。

2022年に彼らは方針転換したようです。

記事のリンクはこちら。


05)

オバマ率いる米国は、2005年に"ナン・ルーガー協力的脅威削減法"を成立させました。

米国は旧ソ連の研究所や施設を接収したのですが、これはウクライナにある核兵器、化学兵器、生物兵器の備蓄を破壊するためとされていました。

(COGRESS.GOVのリンク)


06)

オバマはディープステートのために門戸を開きました。
ウクライナ政府と生物兵器プログラムを作成し、米国のオリガルヒが無法地帯のウクライナにバイオラボ企業を作るためのコネを確立しました。

バイデンのメタビオタのような会社です。

メタビオタ(スレッド) - "秘密"の研究所で外交的に隠蔽されたバイオ剤を製造し、パンデミック保険とトラッカーを販売して、各国が何を出しているかを先取りするのを支援する。
国防総省のDRTAプログラムの一部であり、Rosemont Seneca(ハンター・バイデン)の資金提供を受けている会社。

ブルー・カナリヤさんのスレッド投稿の一つ目


07)

その後、状況は悪化しました。

米国の"監督下"で、ウクライナは2014年2月に内戦状態に陥りました(オバマが大統領の時期)。

戦争の混乱の中で、国務省(ヒラリー・クリントンか)とCIAは、ウクライナ政府を完全に掌握しました。

ヌーランドは政権交代を促進しました。


08)

「ロシア勢力がウクライナの生物学的研究に手を染める恐れがある」とこぼしたヌーランドは、ウクライナのカラー革命を仕組みました。

彼らは内戦を起こし、その後、政府を運営するために彼らの傀儡を選び、ディープステートの代理人を作り出しました。

※動画はこちらのものかと思われますが、内容が違う場合がありますのでツイートのリンクからご確認をお願いします。

しろのさんによる、上記動画の解説です。


09)

ウクライナ政府を完全にコントロールできるようになり、バイデン夫妻は汚い仕事を始めました。

バイデンはウクライナを13回以上訪問し、ウクライナのオリガルヒにアメリカの資金を確保しました。そして、バイデンのキックバック/ロンダリング計画を見抜いた州検察官を解雇するために権力を行使したのです。

※動画はこちらのものかと思われますが、内容が違う場合がありますのでツイートのリンクからご確認をお願いします。


10)

つまり、私たちの税金がすべてウクライナに行く理由は、ウクライナが民主党全国委員会(DNC)/ジョージ・ソロスの支配者一族に支配されたディープステートの代理人であるからです。

彼らはウクライナにある資産や秘密を守ろうとしているのです。

その中で最も重要なのは、彼らの生物学的活動です。

"ウクライナにおける生物学的研究所および研究機関の米国による調整"


11)

アメリカのMSMが総力を挙げてウクライナ支持に回ったのは、メディアが広告費を通じて製薬会社に所有されているからです。

製薬会社はウクライナのバイオラボに頼って病原体を作り、ワクチン計画で利益を得ようとする...。

なんとなくわかってきましたか?


12)

FBIと国土安全保障省(DHS)がオーウェルの様にビッグテックを武器にして、ウクライナのバイオラボに関する全ての報道を検閲したのは、情報機関がディープステートに汚染されているからです。

病原体生産計画を知られたくないディープステート...


13)

(※トランプが)ウクライナのゼレンスキーに電話一本したくらいで下院民主党・DNCが発狂して、トランプを弾劾したのは...トランプがディープステートの代理人を嗅ぎまわって調査するのを許せなかったからなんです。

トランプは彼らが隠しているものに目をつけていたのです。
別名、生物兵器。

※こちらの記事はBCさんがシェアなさったものではありませんが、トランプ大統領がゼレンスキーに電話を掛けた件の文書が掲載されたとされる記事です。
ただし、その中身までは確認をしていませんので各自ご確認をお願いします。


14)

ゼレンスキーがウクライナ国防省に米国のバイオラボ企業"メタビオタとバテル"関連の国家文書をすべて破棄するよう命じたのは、ミサイルが飛び始めた日(02/24/22)...です。

プーチンが生物兵器を探していることを知っていたからです。

ウクライナ国防省 国防省セクター別アーカイブ

ウクライナ国防省は、2022年2月24日付のウクライナ大統領令に基づくウクライナでの戒厳令導入に関連し、ウクライナ治安局の専門家の参加を得て、2022年2月24日付のウクライナ大統領令に基づき、戒厳令を導入しました。
2022年第64/2022号で、軍関係者、ウクライナ保健省公衆衛生センター職員、ウクライナ保健省メチニコフ記念ペスト対策研究所、ウクライナ保健省ジトーミル地域研究所および輸送研究所職員の個人ファイルの緊急廃棄を組織し、Metabiot Inc.の科学者と共同で作業しました。バテル

画像の翻訳文


15)※表記は"16"

WHOがウクライナに全ての病原体を破壊するよう助言したのは(メインストリームメディアが"存在しない"と言った研究所で)...プーチンが生物兵器を探していることをWHOは知っていたからです。

C19(※新型コロナウイルス)によって世界的な医療警察国家を作り上げたWHOと同じです。


16)※表記は"15"

ビッグファーマ、メインストリームメディア、ビッグテック、情報機関、ゼレンスキー、WHO/NIH、そしてディープステートの政治家は、すべて同じ目標を達成するために協力しています...。

ウクライナでの生物兵器製造を隠蔽するためです。

C19でたまたま利益を得たすべての団体。


17)※表記は"16"

だから、C19や生物学的研究、ウクライナに関するあらゆることに、これらの団体は超防御的なんです。

それは彼らが博愛主義者だからではありません。

彼らの人道に対する罪の証拠が間近に迫っているからです。
それに対する罰は厳しいのです。


18)※表記は"17"

戦車、ジェット機、武器、装備、1000億ドル以上の税金、ウクライナの人々の命...。

ディープステートの目には、すべて価値ある犠牲と映るのです。
生物兵器の製造を隠蔽するためなら何でもします。

第3次世界大戦はすでに始まっています。
C19は最初の兵器として発射されたのです。

/終了



終わり

という訳で、BCさんが主に取り扱っております"ウクライナを私物化する米国"に関するスレッドとなります。

BCさんが訴えかけて来たこの案件は、周り巡って"ウクライナの人々の為"でもあると、おいらには映ります。
ロシアが戦っているのはウクライナという国では無く、そこに巣食うナチス…ひいては米国や、数々のウクライナを私物化した人や組織などです。
生物兵器研究所を他国に建設し、それを敵対する国に対して使用する事を目的の一つとしている…そんな国が正しいと思えますか?

BCさんの発信は、そんな米国に対する義憤であると思います。


・勝手に宣伝!

冒頭でも書きました通りBCさんはテレグラムを主軸として活動なさっておりますが、一方でサブスタックにも多くの記事を投稿なさっております😊
そんなサブスタックの記事を中心に翻訳記事を投稿されておりますのが、 WTMまとめチームにもご参加下さっておりますrodさんです👍

BCさんの記事はおいら的に必見!ですので、是非こちらのマガジンからその数々の記事の翻訳記事をご覧下さいませ!


・普段の活動

おいらは普段、このまとめ記事の編集を担当される方々に混じって活動させて頂いております😊

そのまとめ記事はWe The Media(WTM)と言いまして、テレグラムというSNSに展開されている市民ジャーナリズムなメディアとなります😆✨✨
メディアに寄稿される方や元軍人な方など、様々なアメリカの"愛国者"達がひと味違うニュースを取り上げたり見解を投稿していっております😊

そのメディアを自動翻訳しているのが、ふたつ目のリンクWe The Media日本語訳(WTMjp)チャンネルとなります😁

ここから下は、その普段の記事でもテンプレ的に貼り付けております宣伝部分となります🙏
編集を担当なさって下さる方を募集中ですので、宜しければご一報を!🙏


・ゆる募集など

WTMまとめ記事の作成をしても良いよ!と仰る方を、随時募集中でございます😊✨✨
ご連絡はWTMjpのまとめメンバーの内、しろのさん、破壊天使さん、Qリプトラベラーさん(と、おいら)の記事のコメント欄、もしくはTwitterなどのDMで受け付けさせて頂きます。

定期的に…でなくても、例えばひと月に1回〜2回とかでも大丈夫ですぞ!
記事が作れるかなぁ?と心配なそこの貴方も、記事を作っています方々によるサポートとか出来ますので、思っているより敷居は低いのです🥴✨✨

それから、特にチーム的な取り組みとかでは無くともWTMjpの投稿で気になったり気に入ったものがございましたら、どんどん記事にしたりSNSなどで取り上げてみて下さいませ!😆✨✨
おいらがそういう賑わいを見たい!というのがその理由だったりしますが、一味違う投稿の数々は勉強になりますし、気が向きましたらご一考下さいませ🥴✨✨


・告知ィィィィッ!!!

日本国内から"一味違ったメディア的なコンテンツ"を作ってみよう!とテレグラムに産み出されたのが"わしらがメディアじゃ"!
現在のメンバーとしましては初期のメンバーの

の4名+1羽に加えて…

という陣容でお送りさせて頂きます!

メンバーについては、折を見て少しずつ増員・募集などもあると思われます。
もしご参加頂ける方がいらっしゃいます場合は、是非とも"当初のメンバー"の記事のコメント欄や、Twitterのアカウントまでお訪ね下さいませ!
まだまだ産まれたてなチャンネルですが、宜しくお願いします🙏

それでは、またね〜!👋👋


※タグ付け用に置いてます💦
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