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WTMの記事(2022/09/17)をチョイスしてみた件。〜不法移民を島流しにしたあの件、どうなった?

この記事が投稿される頃、恐らく多くの地域で台風が訪れている筈です😱😱😱
もしかしたらこの記事とかもお読みになられる余裕とかが無いかも知れませんが、もし気晴らしになれば幸いです…😭

ていうか、アシュラマンは竜巻地獄をブッ放つのをやめてくれ〜😭😭😭
#絶対に違うだろそれは

という前振りはこの辺にしといて、今回も始めますわ!

前回の記事はQリプトラベラーさんの、こちらの記事でした!😊

この記事の概要とか記事の抽出範囲とか

この記事は、"We The Media日本語訳チャンネル(WTMjp)"の投稿からチョイスしております。
👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇

  • 全ての投稿を拾う訳ではありませんよ〜

  • 毎日どなたかが担当されておりますが、投稿の日時などは不定期ですよ!

という感じでまとめ記事を編集しておりま〜す!

こちらの記事にて各種リンクを格納しております!



【チョイス範囲】

日本時間の00:00〜24:00までの時間帯をまとめております!
範囲としましては…

00:22/トランプ大統領支持のアベ・ハマデさんが、警察に関する人種差別的なメディアのシナリオを暴露

から〜

23:41/トランプ大統領とプーチン大統領が握手の際に仲良さそうにしてる動画

までを範囲としております!



【BGM】

今回のBGMはこちら!
ちと懐かしい楽曲を…😭✨✨

このFANATIC◇CRISISのメンバーの内3名がここ最近"FANTASTIC◇CIRCUS"として活動を再開なさったのですが、何と来年3月にリテイクベストを発売するというアナウンスが!😭😭😭
…おいら、ちょっと泣きましたね、うん。


今回はもう一曲!
こちらは久し振りに洋楽ハードコアの界隈です!
この楽曲も勢いが好きなんですよね〜🥴✨✨



個人的に気になった記事とかをチョイス

この項目では、個別項目にも雑置き項目にも属さない投稿などをまとめております😊


マーサズ・ヴィニヤードに不法移民50人移送!というニュース

えー、この案件は

Qリプさんのこちらの記事をまずご覧頂きたく思います💦
ていうか、Qリプさんのタイミングになって急に発送した事が取り上げられまくったので、ガチでこの記事をご覧頂くのが1番分かりやすいんですよ〜😭💦

こちらはマーサズ・ヴィニヤードの観光ガイド的なページ。
観光ガイド的なコンテンツがあるって事は、普段から"多くの観光客を迎え入れる態勢が整っている"訳ですよね?
それが50人キャパが増えた所で養えなくなります?🤔🤔🤔
あ、不法移民だからいやなんですかね?
んなもん何処も嫌に決まってんだろぁ!
ワガママ言うなしん!言うんだったらバイデンに言えってんだろし!

…とばかりに雑感を書いた所で、今回の範囲にて投稿されましたものを貼り付けて行きますか!


・WTMjpの投稿

始めに扱います投稿では、Pepeさんが"見出しだけ"貼り付けております💦※WTMjpの方は編集済み
記事はこちらとなります。
内容としましては、マサチューセッツ州が州兵を派遣するっぺ!という方向ですよ〜というもの。
それに対するコメントがこの投稿の通り、「国境の為には配備してくれないんだ〜、へ〜」というヤツです💦💦
ホンマにそうですよねえ。


で、次の投稿でもう回収→ケープコッドに配送!とかいうニュースが😰💦
こういう時は早いんですよね、ホンマに😰
まるでユーザーに有利なバグを見つけた時のバグ取りくらいに早い!🎮
#ゲームやってないと分からない例えはやめろ
#コントローラーのアイコンにリンクを仕込むな

不法移民が島についてから24時間も経ってないらしく、そのハイスピードな処理には驚きましたわ😱😱😱

同様の投稿もご紹介しますが、こちらはソース記事がBreitBartの為、先の記事よりは読み易い筈ですw
リベラルにズブズブなメディアと、保守派なメディアとのスタンスの違いをお楽しみ頂けましたら…🥹

とまぁ、この案件はこれでひと段落ついた訳です。
ただ、"この案件のついでにコレを見といてや!"とばかりにシェアされたpdfがあったりしますね。

4万ドルを盗んだマーサズ・ヴィンヤード財団は、2020年のフォーム990PFの時点で、少なくとも1050万ドルの市場投資資産を持っています。

そして、彼らがしていることは、「相互の理事会メンバー」を持つ他の財団にお金をシャッフルすることだけだ。

Red.Pill.Pharmacistさんの投稿より

pdfの中身も見て見たかったのですが、読み込みが異様に重くて「あ、これはチャ◯メラのバリカタ豚骨味の待ち時間(1分)より長そうだな!」となりましたのでスルーしましたw
#1分くらい待てよ


ダーラムさん関連の投稿

今回の範囲ではダーラムさん関連の投稿もチラホラありましたので、まだ裁判が始まってませんが取り上げて見たいなぁと思います😊


今回は最初の投稿が一番重要そうかな?

ミリアンが裁判に出られないのに、特別弁護人ジョン・ダーラムはどうやってイゴール・ダンチェンコがセルゲイ・ミリアンから電話を受けていないことを証明するのですか?

簡単です。ダンチェンコの通話記録を提出すればいいのです。

これがダンチェンコの棄却申し立てに対するダーラムの反論です。

Techno Fogさんの投稿を転送

テクノフォグさんがこちらにうpったのは"83 - ダンチェンコの裁判棄却申し立てに対するGOV(政府)の反対意見"という書類でござんす。
"政府"とあるのは、今回の裁判におけるダーラムさんの立場が"政府側"だからなんです。
一応上のリンクは自動翻訳版なんですが、恐らくまともに読むのは厳しい感じがします💦💦
サイトによってクオリティにムラがあるのが難点ですなぁ😭💦
なので、こちらに英語版のリンクも貼り付けます💦💦

後はブライアン・ケイツさんのコメントが複数。
後々の為に貼り付けたいと思います💦💦

ダンチェンコが罠に捕まった。

彼はダーラムがFBIから送った2通のメールを隠した。
ダーラムは彼の携帯と通話記録も持っている。

ダーラムはダンチェンコがセルゲイ・ミリアンとの接触について連邦捜査官に嘘をついたことを決定的に証明できる。

https://t.me/WTM_deepl_jp/107465より

クリントン家の側近チャック・ドーランは偽のスティール・ドシエの情報源で5年間リークしなかった。

ヒラリー・クリントンは、厳選した政敵リストをスパイするために、連邦機関のデータベースを利用するために、民間の連邦サイバーセキュリティ契約者に支払ったが、5年間リークされなかった。

FBIはダンチェンコをCHSとして雇い、彼を隠蔽したが、5年間リークされなかった。

ダーラムのことは誰もリークしていない。

https://t.me/WTM_deepl_jp/107514より

10月末、すべての兆候はそこにあったことを忘れないでください。
ダーラムがRICO事件を専門に扱う新しいスタッフを配属することまで含めて。

https://t.me/WTM_deepl_jp/107519より

という訳で、せめぎ合いが続きます。
しかしながらダーラムさんが主導権を握ってる感じですので、概ね狙い通りに事が進んでいきそうな気がします🥴



Kanekoaさんの新記事!久し振りのドミニオン関連の記事だぞ〜!

去年とかは散々コスられ散らかしたドミニオンですが、ここ最近ではゲートウェイ・パンディットとかを普段見している方とかで無いとあんまり見ないんじゃねえかなぁと💦💦

このドミニオンについてサクッとおさらい…と考えたのですが

こっちの備忘録に項目がありますので、宜しければそちらをご一読くださいませ!
#宣伝乙
#説明から逃げるな

そんなドミニオンをお題とした記事がKanekoaさんからリリースされ、こちらの投稿でシェアされましたが、その記事を今回は翻訳文を貼り付けて行きたいなぁと思います🥴✨✨

こちらがその記事となります!


【ジェフ・レンバーグ:ドミニオンの誤ったコードと未解決の異常事態】本文

元サンディア国立研究所のエンジニア、ジェフ・レンバーグ氏が"Conservative Daily"に出演し、テネシー州ウィリアムソン郡でのEACの報告書と、ジョージア州コーヒー郡での調査結果について語りました。

・その1

先週金曜日に公開されたポッドキャストのエピソードで、元サンディア国立研究所のエンジニアで、米国エネルギー省で衛星システムの開発やソフトウェアのテストを行ったジェフリー・レンバーグが、"Conservative Daily"のポッドキャストに出演し、テネシー州ウィリアムソン郡のドミニオンの"誤ったコード"に関する選挙支援委員会のレポートとジョージア州コーヒー郡で見つかった投票用紙スキャン異常について語りました。

レンバーグは、2021年10月26日に行われたテネシー州ウィリアムソン郡の市議選で、ドミニオン社のICP(Image Cast Precinct)集計装置に関する異常が観測され、3月31日に発表された"Dominion Voting Systems D-Suite 5.5-B"という報告書を示しました。

「投票係が付箋に集計を付けていたからこそ見つかった、機器の非常に悪い誤操作がありました」と、レンバーグは保守党の記者ブライアン・ルポに語っています。

「機械に入れた投票用紙の枚数と、機械に入れた投票用紙の枚数が一致しないことに気づいたのです。機械に入れたとわかっている多くの投票用紙が欠けていたのです。それで警報を出したのです」と彼は続けました。

さらに調査を進めたところ、18台中7台の機械で、大量の投票用紙が集計装置に通されたにもかかわらず、投票終了時に集計されたとは報告されないという同じ問題があることが判明したのです。

テネシー州は独自に調査を行い、この問題を繰り返すことができたため、選挙支援委員会(EAC)と投票機のテストを行う2つの認定団体、Pro V&VとSLI Complianceを招き、2022年1月19日に調査を実施しました。

ルポは、「ところで、これは大きな利益相反です。なぜなら、彼らはすでに彼らにお金を払い、認定したのですから。つまり、これらの機械に何か問題があれば、彼らは加担しているのです」とコメントしています。

投票機の脆弱性に関するレポートを発表しているレンバーグは、独立した分析が必要であることに同意し、「彼らのテスト中、彼らはそれを繰り返すことができました。投票用紙を入れると、その多くが拒否されてカウントされないという、同じような奇妙な挙動を見たのです」と述べました。

EAC、Pro V&V、SLI Complianceは問題を繰り返すことができましたが、異常の原因を突き止めることができなかったので、ドミニオン・ボーティング・システムズに電話をかけました。

「そこに問題がありますね。どうするんでしょうか?そうですね、独立した専門家、あるいは自分たちのチームを作って、異常の原因を突き止めるまで掘り下げます。ただ、見つからないからドミニオン社に調べてもらった、とはならないのです」とレンバーグ。

さらに、「自分たちのシステムに問題があるかどうか、投票機会社に把握させるなんて。そこには大きな利益相反がある」と述べました。

・その2

ロン・ワイデン上院議員(民主党・オレゴン州)、2018年3月21日:

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「アメリカの有権者の43%が、バックドアを含む重大なセキュリティ上の欠陥があることが研究者によって発見された投票機を使用しています。
これらの企業は、誰に対しても責任を負いません。
サイバーセキュリティの実践に関する基本的な質問には答えず、最大手の企業は全く質問に答えない。
5つの州では紙の痕跡がなく、投票機が出した数字が正当なものであることを証明する方法がないことを意味します。
投票機の最大手企業は、サイバーセキュリティ101に違反することを行っています。
遠隔アクセスソフトウェアをインストールするように指示し、そのようなマシンは詐欺師やハッカーの磁石になるのです。」

エイミー・クロブカー上院議員(民主党ミネソタ州)2020年HBOドキュメンタリー:

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「私たちは、(投票機の)会社が3社しかないことを非常に心配しています。
簡単にハッキングできてしまう。
これでは、各州がそれぞれ別のことをしているように見えますが、実は3社がコントロールしているのです。」

・その3

それでも2022年2月11日、ドミニオンはEACに根本原因分析(RCA)報告書を提出し、その後EACは "異常の直接原因は結論が出ない"という結論に続き、"EAC認定D-Suite 5.5-B および D-Suite 5.5-C システムに誤りのあるコードが存在している"との記述に至ったのです。

「そこには、2つのめちゃくちゃ大きなフレーズがあります」とルポはコメントしています。
「1つ目は、誤ったコードです。誤ったコードは1つ目だが、その直後の2つ目はEACの保証付きです。
では、その認証には何か意味があるのでしょうか?」

「EACがこれらのマシンを検査し、EACが認証していると言いながら、全く同じ文章で、この大きな誤動作を引き起こす誤ったコードがあると言っているのですが、どうやってそれを乗り越えるのですか?」とルポは質問しました。
「さっきジェフが言ったように、誰かが付箋紙で集計していたからバレただけなんです」

レンバーグは答えました。「だから、こんなものはテストで発見されるべきだったんだ。これはテストの基本だ。もし、そこに誤ったコードがあったとしても、認証機関が仕事をすれば、これを発見できるはずだ」

続けて、「しかし、その記述は非常に奇妙なものになっている。QRコードの読み間違いが原因だと書いてある。そこでストップ。QRコードの読み間違え?」

レンバーグは、QRコードは15%から30%程度の歪み、汚れ、破損があっても機能するエラー検出機能を備えているため、誤読は非常に困難であると説明しました。

また、「誤読を修正することも、誤読の原因を探ることも、ここには書かれていないのです。ただ誤読したというだけ。それが根本的な原因です。つまり、根本的な原因分析としては、まったく受け入れられません」と述べました。

31年間、エンジニアとして国家安全保障プロジェクトに携わり、高度なセキュリティクリアランスを取得していたレンバーグは、この報告書では、QRコードを誤読したのがスキャナなのか、QRコードを誤印字したのが投票機なのかさえ判断されていないと説明しました。

「私たちは、このようなことを解明し、真相を明らかにすることができる独立した選挙調査官を持たなければなりません。それが彼らのプロセスなのか」と彼は質問しました。

「彼らが書いたものからすると、何が問題だったのか全く分かっていないと言えるでしょう」

「実際、テネシー州での行動から、誰かがシステムをハッキングしたのではないかと思うし、その後にICXが脆弱であるというICX速報を出したということは、誰かが実際にその選挙にハッキングして修正したという結論になるかもしれません」
レンバーグは、アメリカのサイバーセキュリティ&インフラセキュリティ局(CISA)が2022年5月に発表した"ドミニオン投票システムImageCast Xに影響する脆弱性"と題した報告書を引用して説明しました。

・その4

ミシガン大学コンピューターサイエンス学部教授 J・アレックス・ハルダーマン氏:

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「アメリカの投票機が脆弱であることは、私と同僚が、選挙を運用する技術を研究し、それをより強固にする方法を学ぶ10年間の研究の一環として、何度も投票機をハッキングしてきたことから分かっています。
私たちは、コンピュータウイルスのように機械から機械へと広がり、選挙結果を静かに変化させることができる攻撃を作り出しました。
タッチスクリーンや光学式スキャンシステムを研究し、あらゆるケースで、攻撃者が機械を妨害し、票を盗む方法を発見しました...。
接戦の選挙では、攻撃者は最も重要な有力州や有力郡を探り、防御が最も弱い地域を見つけ、そこを攻撃することができます。
接戦の年では、重要な地域の数票を変えるだけで、国の結果を左右することもあり得るのです。」

CISAは、16州で使用されているドミニオン社の投票システムに、ハッカーに悪用される可能性のある脆弱性があることを選挙管理者に警告しています。
ドミニオン社の投票用紙のマーキング装置にバーコードの使用をやめるよう勧告しています。
この警告は、@jhaldermの報告に基づいています。

上記ツイートの翻訳文

・その5

2022年5月の報告書で、国土安全保障省の一部門であるCISAは、テネシー州ウィリアムソン郡で使われているのとまったく同じドミニオンImageCast Xマシンに"攻撃者が悪質なコードをインストールするために活用できる"9つの脆弱性を開示しました。

さらに悪いことに、16州にまたがる400以上の郡で、米国の有権者のほぼ5人に1人が、"投票用紙マーキング装置"とも呼ばれるこの同じ機械を使って、2020年の選挙で投票を行ったのです。

(※その対象として、)ペンシルベニア州、オハイオ州、ノースカロライナ州の主要郡、テキサス州の大部分、ジョージア州、デラウェア州、サウスカロライナ州の全郡を含んでいます。

以前、多くの選挙セキュリティ専門家が、投票者の選択内容を人間が読み取れる要約とバーコードやQRコードを含む紙の投票用紙を印刷し、スキャナーで読み取って集計する投票マーク装置の使用に警告していたにもかかわらず、このような事態が発生しました。

AP通信によると、"有権者はバーコードやQRコードを読んで自分の選択が正確に反映されているかどうかを確認できないが、ハッカーはこれらのコードを操作して票をひっくり返す可能性があるため、機械は選挙を改ざんに対してより脆弱にする"との事です。

ジョージア州の選挙管理者はこうした警告を無視し、2019年にドミニオン・ボーティング・システムズに1億700万ドルの契約を結び、2020年の選挙に向けてジョージア州の全159郡に3万台のImageCast Xを設置することになりました。

2020年12月、ジョージア州コーヒー郡の選挙管理者ミスティ・ハンプトンは、システム管理者がドミニオン投票システムのソフトウェアを使用して投票を変更する方法を示す以下のビデオをオンラインに投稿しました。

ソース:AP通信/投票確認済み

・その6

選挙の夜、ハンプトンさんは、投票用紙の束をスキャナーに通すと、機械がジャムってしまうという事態に陥りました。

コーヒー郡の理事がドミニオン・ボーティング・システムズ社に知らせたところ、同社の技術者はスキャナーに触れることなく修理することができました。

レンバーグ氏曰く、「ここで理解していただきたいのは、彼女は彼らが機器の近くに行くことを許さなかったということです。機械は安全で、誰も近づけないし、ネットワークに接続されているはずもない。彼らは、『今度こそうまくいくと思う。もう1回だけ試してみてください』と言われました。それで、彼女が行ってみると、完璧に動いたんです」

レンバーグはマシンの型番を調べ、「マザーボードにBluetoothとWi-Fiが内蔵されている」ことを確認しました。

「さて、論理的な推論をする人なら、遠隔で修理するために何かしたに違いないと気づくでしょう」とレンバーグは結論づけました。

ルポは、「携帯電話で話すだけでどうにか直したドミニオンの担当者は、投票機に遠隔アクセスしたことで調査されているのでしょうか?」と質問しました。

レンバーグは、「全くありません。ですから、これが大きな問題の一つです。捜査当局、州、FBIがやっていることは、捜査当局の調査であって、異常事態の調査ではないのです。有能な人が調査しなければならない異常が山ほどあるのに、それが調査されていないのです。いったい、どうやってこのマシンを組み替えたんだ、と州は突っ込むべきだったんだ」

さらに、ジョージア州フルトン郡では、20年来の選挙職員であるスーザン・ヴォイルズも、2020年の選挙中、彼女のチームが機械に技術的な問題を起こした後、ドミニオン投票システムズの社員が彼女の投票用紙マーキング装置や投票パッドに"遠隔操作"したと証言しています。

米国第2位の選挙機械ベンダーであるドミニオン・ボーティング・システムズは、投票機械にモデムを使用していることを認める公開プレゼンテーションを行いました。

さらに、NBCニュースは2020年選挙の10カ月前に、米国の選挙機械最大手のES&Sが、モデムを搭載した投票機はハッカーに対して脆弱であると多くの選挙セキュリティ専門家が警告していたにもかかわらず、自社の投票機をインターネットにつなぐモデムを少なくとも1万4000台設置したと報じました

・その7

2021年1月6日に行われたジョージア州上院議員決選投票で投票機に問題が発生し、ミスティ・ハンプトンら郡の選挙管理者はジェフリー・レンバーグらを呼び寄せ、何が起きたかを調べました。

ハンプトンは、ジョージア州公認のICX製投票マーキング装置で約40枚の投票用紙を作成しました。
これらの投票用紙は、"投票した日の夜と同じように"ICC(Imagecast Central)スキャナーに"文字通り何千回も"かけられたのです。

「スキャナーは投票用紙を反転させていました。15%かそこらだったと思います。そして、4対1でトランプに投票した票を逆転させたのです。つまり、バイデンの投票用紙の数に対して、トランプの投票用紙の数はおよそ4倍も逆転していたのです」とレンバーグは語りました。

レンバーグ氏は、投票機には管理者がスキャナーのスキャン方法を調整できる機能が組み込まれていると説明し、「ガンマ、コントラスト、感度など10種類のパラメータを変更することができます」と述べました。

「もしあなたが票を数える認証された機器を持っているなら、管理者が入って票をスキャンする方法を調整することは避けたいでしょう。安全な投票機にそんなことをするはずがありません」と付け加えました。

ハンプトンがパラメータを調整したところ、投票用紙は完璧に通過したとのことです。

では、なぜそのようなことが書かれていたのでしょうか?
選挙管理者は投票用紙に印をつける必要があり、その際に赤を使うことがあります。
そこで、ソフトウェアには赤のマークを無視する機能があり、デフォルトでそうなっているのです。

投票用紙に赤い印はなかったのですが、ハンプトンが"その機能をオフにしてなしにした"ところ、集計機は「バイデンの投票用紙20枚は問題なく処理できるが、トランプの投票用紙20枚は停止せずに処理できない動作モードに戻りました」と、レンバーグは述べました。

ルポは、ジョージア州はスキャナーの問題を調査しているのかと尋ねると、レンバーグはこう答えました。

----------
「全国で行われている戦術は、調査員を追いかけることです。
異常や問題を調査するのではなく、調査員を調査するのです。
これは恐怖と脅迫の戦術で、彼らはあらゆるところでそれを行っています。
ティナ・ピータースの時も、コーイ・グリフィンの時もそうでした。
コロラド州の郡記録官、ニューメキシコ州の郡委員、ミシガン州の技術専門家や弁護士、マー・ア・ラーゴでは元大統領と、あらゆる分野で手本を示そうとしています。
もし、政府の公式見解に反することを口にしたり、疑問を持ったりしたら、あなたは悪者で、私たちはあなたを追いかける、という前例を作ろうとしているのです」

・その8

ルポは、先週発表されたワシントン・ポストCNNフォーブスなどの記事について、「レンバーグは郡の選挙管理者から権限を与えられていたにもかかわらず、これらの不可解な異常事態を調査した犯人であると決めつけている」とコメントしました。

「ミスティが行ったすべてのことを行う権限を持っていることをここで証明する必要があります。
あなた方がシステムを破ったという言葉がありますが、あなた方はやっていません。
破ったのではない、破ったということは、その場所に入る権限が無いということです。
これは開かれた扉で、権利を持つ権威によって開かれた扉だったのです」

「実は私たちは機材に触れていません」とレンバーグは答えました。
「ミスティともう一人の助っ人、彼らが装置を動かしてテストをしました。
すべてのテスト、すべての機器は、現地で認定された選挙管理者によって操作されました」

ルポは、ジョージア州のブライアン・ケンプ知事とブラッド・ラフェンスパーガー国務長官が、2020年11月の裁判で、「ジェイコブソン対フロリダ州長官(2020年第11巡回区)を引用して、州長官が郡の選挙管理者に対して合法的権限を持たない」と主張したと説明しています。

「だから、WaPo(ワシントン・ポスト)が、あなたたちが彼らのシステムを破ったという記事を出して、犯罪捜査があると言ったとき、これは魔女狩りを超えている」と、ルポは結論づけたのです。

それに対してレンバーグは、「私は弁護士ではありませんが、郡には何が起こったかを調査するチームを連れてくる十分な理由と権限があり、それを実行したと思われます」と答えました。

レンバーグはさらに、「州は自分たちで調査を行うべきだったのに、その代わりに、何が起こっているのかを解明しようとした人たちを追及しているのだから、それは間違っています」と付け加えました。

サンディア国立研究所 ジェフリー・レンバーグ氏(31年)技術者:

----------
もっと安全な集計方法を見つけなければなりません。
私たちが持っているのは非常に安全でないシステムです。
安全なシステムというのは大嘘です。
しかし、彼らはそう言っているのではなく、素晴らしい選挙システムがあり、超安全で素晴らしいものだと嘘をついているのです。
アメリカ人の60%が選挙システムを信用していません。
それはおかしい。
もし60%の人が選挙制度を信用しないのであれば、私たちは大きな問題に直面することになります。
機能的で安全・確実な選挙制度がなければ、暴君が国を支配することになるのです。
私はトランプ氏のチームではありません。
ただ、機械に問題があるのかないのか、その真相を突き止めようとしているだけです。
そして、調べれば調べるほど、私たちがそうであることが明白になってきました。

以上、Kanekoaさんの記事より

という訳で、今回はジョージア州とテネシー州での調査で見つかった、ドミニオンの脆弱性に関する記事でした💦
このドミニオンについても時折蒸し返したりしたいなぁと考えてたので、勢いで載せてしまいました🙏



気になるけどスルーしたポストとかを雑に置く項目

この項目では、独自項目として扱わなかった記事の一部をリンクだけ貼り付けます。
日本語訳版のリンクと、元記事の(なるべく)自動翻訳版を貼ります。
コメントについてはあったり無かったりです、ハイ。


・トランプ大統領関連

Qを匂わせるここ最近のトランプ大統領、それを伝えるNBC

昨日のNBCニュースでは、トランプがQとアノン達を全面的に支持すると譲歩しています😁。

"彼はQAnonにうなずくだけでなく、QAnonを全面的に基本的に支持する投稿をした。それはQAnonのアカウントで、『嵐が来る』『WWG1WGA』と書かれたQAnonの襟章をつけた彼を投稿したのです。すべてQAnonのものです。"The Storm "はQAnonの終了日です。"💥

Qは実在する。The Stormが来る。そして、それを止めるために(彼らが)できることは何もない。

Patri0tsareinContr0lさんの投稿より

ここ最近はTSの投稿もそうですし、ラリーの際に掛ける音楽などもそうなんですが、やたら"匂わせ"が多いトランプ大統領。
それを見たメディアが悪い感じの反応を見せている訳ですが、なんかこうした動きも罠臭いんですよねw
メディアにワザと伝えさせるような動きを取っているような気がしてるんです。
Qを注目させようとしているのか、はたまたアノン達に"もうひと頑張りだぞ!"と発破を掛けているのか…🤔


キャノン判事によって機密文書の利用に制限が掛かった為、司法省がその命令の解除を求めて連邦控訴裁判所に要請

フッw
そうこうしている内にタイムアウトになりそうですね、中間選挙で🤗


カッシュ・パテルさんのボヤキ

カシュ・パテル
17日目、折り返し電話なし

※引用Truth↓
6日目:私の弁護士が司法省のジェイ・ブラットに電話をしてから6日目になる。
彼はマー・ア・ラゴ襲撃作戦を指揮しており、FBIが私に対する活発な死の脅威を調査しているときに私の名前を公開することによって私の安全を故意に危険にさらしたのだ。
6日間も経つのに、この臆病者は私の弁護士に電話する礼儀すら知らない。
@truthsocial 私たちと一緒に立ち向かおう #FWK

Kash PatelさんのTruthより

ブチ切れとりますな、こりゃ…😰


・州ごとの動向

セーフティ法、いやSAFE-T法の記事が出ていたよ

イリノイ州で発行されましたこのSAFE-T法の概要としては、現金保釈を辞めて幾つかの犯罪を"勾留無し"にするというとんでも無くイカれ散らかしている法となっております🙄

非保釈金型犯罪

新法では、現金保釈を終了させる12の非拘束性犯罪があります。
第二級殺人、放火、薬物による殺人、強盗、誘拐、加重バッテリー、強盗、脅迫、加重飲酒運転、逃走、薬物犯罪、公務員の脅迫などが含まれます。

上記記事より抜粋

殺人含めて勾留無しは、流石に色んな人が起きる気がしますね🙄🙄🙄🙄🙄🙄


"ミッチ・マコーネルが支援するスーパーPAC、アリゾナ州上院選を無視"という記事

ミッチだもんなあ。
ちなみにアリゾナ州の上院議員に立候補しておりますブレイク・マスターズさんに対して支援をしない、という格好です。
このブレイク・マスターズさんはトランプ大統領が推している方なので、関係性からすると「そないなるやろな〜」としか。


「ワシらはトランプ支持者を殺して対決しないとアカン」でティム・ライアンの支持率に影響が

内容としては結果的に、現在のところ対立候補のJ.D.バンスさんに44%対40%で負けてると書いてますね。
この記事なんかは分かり易いので少しばかり。
自動翻訳版の記事の最初の方で

オハイオ州の上院議席に立候補している反社会主義者のティム・ライアン下院議員

とありますが、英語をDeepLに掛けますと

オハイオ州の上院の空席に立候補している社会病質者(サイコパス)のティム・ライアン下院議員

となって、凄く違う意味になったりします💦
これは恐らく、自動翻訳版のベースがGoogleだからでは無いかな?と考えております。
Twitterの翻訳もGoogleなんですが、一部を翻訳しなかったりする事が多いんですよね。
これはもしかするとワザとか!?と考えているのですが、その説を補強するのがこうした細かい所の翻訳具合の違いだったりします。


ゲビン・ニューサム、デサンティス知事に選挙前の討論を要望

自ら公開処刑されに行くとは、この人マゾか?


・米国・その他

SNSはユーザーを自由に検閲するべきでは無い、とする仲裁裁判所の判断が出たらしい

補足
ツイッターなどSNSプラットフォームはユーザーの表現の自由を制限する無限の力を持っているわけではないと、一審を退けて仲裁裁判所がSNSの検閲に制限を要求している。

ツイッター等SNSプラットフォームは新聞社ではなくそれがもつ表現の自由の自由はユーザーの権利によって侵害されない。

しろのさんの補足

この文章は

この様に、Twitterにも投稿なさっております!
いやはや、これは良い判断!
#ビッグフライサイバンカンサン


エイブラハム・"アベ"・ハマデさん、メディアのやり口を語る

トランプ支持のアベ・ハマデが警察に関する人種差別的なメディアのシナリオを暴露:
「これはメディアやこれらの組織のメンバーによって広められてきた嘘で、なぜこれを一貫して持ち出すかというと、我が国の分断をさらに進めようとするから......だ。
何か小さな問題があると、突然それを強調して、実際よりも大きな問題にしようとし、街で暴動を起こすのです。」

Patri0tsareinContr0lさんの投稿より

という話を展開なさっております。
で、この方についてはこちらのサイトにその概要が書かれております。
元軍人にして、マリコパ郡の元検察官でもあるという中々に良いポジションな方でございます😊
AZ MAGAというサイトで(恐らくアリゾナ州の)"司法長官に推薦!"とありますので、今後注目度が上がってくるのでは無いでしょうか🥴


Absoluteさんのお友達が"人身売買・児童売買の兆候"について動画を作成

これはまた気になる話ですなあ。
少し動画を覗いて見ましたが、31項目に分けて様々なケースをご紹介なさっております💦💦
ていうか、クオリティが凄いな…💦💦


Netflixの映画にJFKを侮辱する様な表現があるらしい

"ブロンド"というマリリン・モンローのドキュメント映画の内容に不審な点があるみたいです💦

・アナ・デ・アルマス、エイドリアン・ブロディ、キャスパー・フィリップソンらが出演するこの作品は現在公開中で、2022年9月28日にストリーミングプラットフォームに登場する予定です。

・8月にNC17のレーティングを受け、特にデ・アルマスはその厳しい警告を「理解できなかった」と発言したため、反発を招きました。

・しかし現在、この映画には複数の性的暴行と暴力の描写があることが明らかになっています。

・フィリップソン演じるJFKが、女優にオーラルセックスを強要した後、彼女を押さえつけてレイプするという恐ろしいフィクションのシーンまである。

・また、映画プロデューサーのダリル・F・ザナックがマリリンに暴行を加える描写や、膣内を撮影したシーンもあると言われています。

・この映画は、ハリウッドのスター女優の人生における真実の側面をいくつか紹介していますが、ジョイス・キャロル・オートが2000年に書いた小説を基にしたフィクションであると言われています。

Daily Mailの記事より

JFKの架空の描写って、それ要る!?
いらんでしょうに、そんなん🤔


anon_fa_mousさんによる"カバールの起源"シリーズのパート4

これは中々…🤤🤤🤤
多分おいらの記事では毎回ご紹介していないはずですし、過去記事のリンクをまとめて貼り付けます💦

パート1パート2パート3


・他国の情勢

インドネシア「ロシアから石油を買ったかって?まだ買えてないけど、別にどこの国でも買うよ?石油」

大体の記事の内容はタイトルの通りです💦
GMONEYさんはいつもカネの話はかりですが、この記事はご紹介しても良さそうかな?と思いましたもので…。


プーチン大統領が"Storm"を語るという動画

これは少し補足…じゃないですがリンクとかを。

Qドロップ140

内容としましては、このドロップで扱われています"もし中国とかロシアとかがNWO打倒の為に、トランプ大統領(POTUS)と連携しているとしたら?"という話の補強に、投稿で扱われました動画が使えるのでは?という感じでしょうか🤔



【WTMまとめ記事チームの新記事】

しろのさんによる、WTMのまとめ記事でございます!
誠にありがとうございます!😁✨✨✨

破壊天使さんによる、WTMのまとめ記事でございます!
ホンマにありがとうございます!😁✨✨✨

Qリプトラベラーさんによる、WTMのまとめ記事でございます!
誠にありがとうございます!😁✨✨✨
※おいらの記事は、こちらの記事の続きとなります。

何とWTM本家の記者の方々の投稿数の、その統計を取るという凄い大変そうな事を行われたそうです!😳😳😳
記者の方々にまつわるアレコレも読めますよ〜!😆✨✨



【note記事などのピックアップ】

記事リンクのみ・各々方各3記事までで、コメントは無しという方針です💦
他の投稿をご覧になられる場合は、それぞれの記事より個人ページを覗いてみて頂きたく思います。
記事のチョイスにつきまして、ランダムでチョイスしております💦
おいらがコメントに訪れていない方ばかりなので、本当に申し訳無く思います…。


・科学的に考えてみるさん


・カルガリーチャンネルさん


あっこQAJF⭐️⭐️⭐️さん


Yukkie🌟🌟🌟さん


明日の世界のカタチ(を考えよう)さん


・カボチャ金貨さん


・ミニトマト8181さん


・とある1983さん



終わり

お疲れ様でございます!
今回も妙に物量が増えてしまいましたなあ…💦💦

今回取り上げましたドミニオン関連の記事は、ある意味では「またそれかよ!」な感じもしそうですが、こうした話は掘れば掘るほど似たような話が出土して来ますからね〜🥹

後はマーサズ・ヴィニヤード関連の話がすぐに終了っぽいのが驚きでした😅
…いや、ここから引っ張るかも知れませんが💦


・ゆる募集と個人的な見解

WTMまとめ記事の作成をしても良いよ!と仰る方を、随時募集中でございます😊✨✨
ご連絡は上記4名の記事のコメント欄、もしくはTwitterなどのDMで受け付けさせて頂きます。

それから、特にチーム的な取り組みとかでは無くともWTMjpの投稿で気になったり気に入ったものがございましたら、どんどん記事にしたりSNSなどで取り上げてみて下さいませ!😆✨✨
おいらがそういう賑わいを見たい!というのがその理由だったりしますが、一味違う投稿の数々は勉強になりますし、気が向きましたらご一考下さいませ🥴✨✨

https://t.me/WTM_deepl_jp/107450より。

おいらの記事の次は

しろのさんの、こちらの記事になります!

それでは、またね〜!👋👋


※タグ付け用に置いてます💦
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