◆周近平首席は16日まで、中央アジア諸国を歴訪していました。
アゼルバイジャンの首脳会談など。ユーラシアの発展途上国との連携を深めるために。
発展途上国には歴訪してたのに、
格上の先進国中ではTOPの方に位置する、英国女王の葬儀には参列しない
中国国家主席のお考え。
◆英主要メディアは16日、英議会が中国政府代表団によるエリザベス英女王の弔問を拒否する意向だと一斉に報じた。
両国の関係が一層険悪になる可能性がある。
イギリス女王はNWO構成するTOP近辺にいる人でした。
世界支配層の上辺。なのに、
周近平国家主席が、女王の葬儀に弔問せず、
「No2副主席を葬儀に参列させる。」という事態に
イギリスのプライドを傷ついたらしく、
イギリス議会は、
中国葬儀外交団の来英を拒否することにした。
イギリスが先に、女王の葬儀に参列招待したのに・・。
BRIKS諸国 VS ウクライナ・英米欧日韓台濠
の対決ケンカ状況が浮き彫りになりました。
数日前までは
日本のニュース報道では
「中国は欧米諸国の味方だ」的放送合戦してたんですが・・・。
EU/US諸国はロシアと中国離す分裂取り込み情報工作してました。