見出し画像

Facebook Files(ジム・ジョーダン議員より)第2弾!〜新型コロナウイルス関連の情報の検閲を働き掛けるバイデン政権

ボンジュール!輝く太陽の様な皆さん!
#何か変な物でも食べたか此奴

今回翻訳させて頂きますのは…

ジム・ジョーダン議員による、こちらのスレッド投稿となりまぁす!


前置き

急遽始まった、ジム・ジョーダン議員によるFacebook Files
その狙いとしては主にバイデン政権によるFacebook側への圧力を、司法委員会などで入手した内部資料を交えて世間に伝達していくものと思われます😊

今回は、新型コロナウイルス関連の情報の検閲を目論むバイデン政権の圧力をお伝えしております👍

という事で、ここからは翻訳文に移ります!💦



THE FACEBOOK FILES, PART 2

THE FACEBOOK FILES PART 2。

新たに召喚された文書により、フェイスブックがバイデンホワイトハウスの投稿削除圧力に屈したことが明らかになりました。

ウォール・ストリート・ジャーナルの記事のトップ画像。
(記事を閲覧できる形式にしたリンクはこちら)


2021年夏、ホワイトハウスはCOVID-19のワクチン接種をアメリカ国民全体に呼びかけました。

そのプッシュの一環として、フェイスブックに"真実の情報を含むワクチン関連のコンテンツ"をより積極的に取り締まらせるための、公然かつ極秘のキャンペーンが行われました。


バイデン政権が圧力をかけたのはこれが初めてではありません。

2021年7月、フェイスブックのグローバル・アフェアーズの責任者は、フェイスブックがCOVID(※ウイルスの、武漢)研究所からのリーク説を検閲していた理由を尋ねました。
その答えは明確でした。「なぜなら、私たちは(※バイデン)政権から圧力を受けていたからです。…我々はそれをするべきではなかったのです。」

スレッド:03の画像。


バイデン政権幹部は、多くのアメリカ人がフェイスブックで目にした内容(真実の情報も含む)のせいで、ワクチンの接種をためらっていると主張しました。

「彼らは人々を殺している」とバイデン大統領は7月に述べました。


困惑、そして憤慨

フェイスブックの従業員は当初、バイデン大統領の非難に憤慨しました。

スレッド:05の画像。


しかしこの舌打ちは、フェイスブックにCOVID-19のコンテンツに関するポリシーを再評価させる直接の原因となりました。
その議論にはクレッグや当時の最高執行責任者(COO)シェリル・サンドバーグを含む社内高官も参加しました。


ホワイトハウスは何を削除したかったのでしょうか?

それはワクチンに関するユーモラスな投稿です。

まじめな話、ジョークはやりすぎでした!

スレッド:07の画像。


バイデン政権もまた、フェイスブックが真実の情報を削除することを望んでいました。

スレッド:08の画像。


またしても、圧力の前に

クレッグはバイデンの外科医総長に会う準備をしながら、同僚にメールを送りました: 「シェリルは、私たちがホワイトハウスに対応しようとしていることを示すために、私たちができる動きを模索し続けることを熱望しています。」

フェイスブックは特定のドメインを"ブラックホール化"することさえ検討しました。

スレッド:09の画像。


クレッグはこう続けました: 「私の感覚では、私たちの現在の方針は事実上、私たち自身をより十分に説明することであり、しかし、私たちがどこで一線を引くかについて転換することではありません…それは、(ホワイトハウスとの)険悪な関係を長引かせ、悪化させることになります。」

スレッド:10の画像。


バイデン政権の継続的な圧力により、フェイスブックの首脳部は8月に譲歩し、同社のコンテンツモデレーションポリシーを変更することに同意しました。

スレッド:11の画像。


そしてフェイスブックはホワイトハウスに屈しました。
またしても。


召喚されたこれらの文書は、バイデン政権による言論検閲の努力を明らかにし続けているのです。


続く…



終わり

お疲れ様です!

という事で、ある意味では前回と流れはちょいと似ている様な感じを受けますね💦
バイデン側からの圧力を煙たがるフェイスブック側が、圧力に屈して検閲の強化を決定するという流れでございます😰💦

こりゃまだまだ酷い話がいっぱい出て来そうな気がしますね〜💦💦


・普段の活動

おいらは普段、このまとめ記事の編集を担当される方々に混じって活動させて頂いております😊

そのまとめ記事はWe The Media(WTM)と言いまして、テレグラムというSNSに展開されている市民ジャーナリズムなメディアとなります😆✨✨
メディアに寄稿される方や元軍人な方など、様々なアメリカの"愛国者"達がひと味違うニュースを取り上げたり見解を投稿していっております😊

そのメディアを自動翻訳しているのが、ふたつ目のリンクWe The Media日本語訳(WTMjp)チャンネルとなります😁

ここから下は、その普段の記事でもテンプレ的に貼り付けております宣伝部分となります🙏
編集を担当なさって下さる方を募集中ですので、宜しければご一報を!🙏


・ゆる募集など

WTMまとめ記事の作成をしても良いよ!と仰る方を、随時募集中でございます😊✨✨
ご連絡はWTMjpのまとめメンバーの内、しろのさん、破壊天使さん、Qリプトラベラーさん(と、おいら)の記事のコメント欄、もしくはTwitterなどのDMで受け付けさせて頂きます。

定期的に…でなくても、例えばひと月に1回〜2回とかでも大丈夫ですぞ!
記事が作れるかなぁ?と心配なそこの貴方も、記事を作っています方々によるサポートとか出来ますので、思っているより敷居は低いのです🥴✨✨

それから、特にチーム的な取り組みとかでは無くともWTMjpの投稿で気になったり気に入ったものがございましたら、どんどん記事にしたりSNSなどで取り上げてみて下さいませ!😆✨✨
おいらがそういう賑わいを見たい!というのがその理由だったりしますが、一味違う投稿の数々は勉強になりますし、気が向きましたらご一考下さいませ🥴✨✨


・告知ィィィィッ!!!

日本国内から"一味違ったメディア的なコンテンツ"を作ってみよう!とテレグラムに産み出されたのが"わしらがメディアじゃ"!
現在のメンバーとしましては初期のメンバーの

の4名+1羽に加えて…

という陣容でお送りさせて頂きます!

メンバーについては、折を見て少しずつ増員・募集などもあると思われます。
もしご参加頂ける方がいらっしゃいます場合は、是非とも"当初のメンバー"の記事のコメント欄や、Twitterのアカウントまでお訪ね下さいませ!
まだまだ産まれたてなチャンネルですが、宜しくお願いします🙏

それでは、またね〜!👋👋


※タグ付け用に置いてます💦
#日記 #コラム #ニュース
#海外ニュース #ニュースまとめ #目覚めろ日本人
#時事英語 #テレビじゃ見れないニュース
#ワシらがメディアや #市民ジャーナリズム
#常識を疑う #常識を疑え