#フェイスブックファイル (ジム・ジョーダン議員より) 第5弾! 〜デジタルヘイト対策センター(CCDH)の"偽"情報を利用していた
久し振りに、ですな!
今回翻訳させて頂きますのは…
ジム・ジョーダン議員のこちらのスレッド投稿になります!
前置き
急遽始まった、ジム・ジョーダン議員によるFacebook Files!
その狙いとしては主にバイデン政権によるFacebook側への圧力を、司法委員会などで入手した内部資料を交えて世間に伝達していくものと思われます😊
今回のFacebook Filesではデジタルヘイト対策センター(CCDH)がでっち上げた統計を、バイデン政権がソーシャルネットワーク界隈の言論を検閲する為に悪用した事が、Facebookの内部資料から窺えます🤔
そしてバイデン政権が、Facebookに対する検閲を足掛かりに他のSNSなどに同じ様な対応を求めたり、Facebookの検閲対象を更に広げていく様に要望していた…とする痕跡が見受けられます。
※以前は"Disinformation Dozen"を「たくさんの偽情報」訳していましたが、恐らく固有名詞として扱っていそうなので今回から「偽情報ダース」と訳する事にします🙏
そんじゃ、行っちゃうぜぇ〜!
THE FACEBOOK FILES, PART 5
THE FACEBOOK FILES PART 5。
バイデン・ホワイトハウスは、フェイスブックにアメリカ人を検閲するよう圧力をかけるために、外国の"偽情報"活動家を利用しました。
[下院司法委員会]と[連邦政府の兵器化に関する特別小委員会]が最近入手したフェイスブックの内部文書によると、バイデン政権と外国の活動家はアメリカ人の検閲を望んでいたのです。
英国を拠点とするデジタルヘイト対策センター(CCDH)は、ロバート・F・ケネディJr(RFKJr)とその他11人が、"ソーシャルメディアに流れる反ワクチン・コンテンツの65%"に関与していると主張しました。
しかし、いわゆる"偽情報ダース"についてのCCDHの不合理な主張は、それ自体が偽情報でした。
まず、その65%という統計は?
CCDH(※の数字)はかなりずれていました。
フェイスブックは実際の数字が0.05%に近いことを知っていました。
第二に、RFKJrと他の人々をいわゆる"偽情報ダース"として攻撃しているにもかかわらず、フェイスブックによれば、彼らのアカウントの多くは"完全に無害"でした。
フェイスブックが社内で認めているように、これらのアカウントの多くは「ワクチン接種のためらい」を表明しているアメリカ人で、フェイスブックのポリシーの下でも「誤報ではない」ことが多いのです。
しかし、それでもバイデン・ホワイトハウスは機会があるごとに偽の統計を繰り返す事をやめませんでした。
ジェン・プサキはCCDHの偽情報をほぼそのまま全米に繰り返しました。
見てみましょう:
「1つのSNSで禁止されるならば」
CCDHは2021年3月24日に報告書を公表しました。
2021年4月までに、フェイスブックの従業員は「現在、削除のための明確な道筋があるとは考えていない」 にもかかわらず、偽情報ダースを削除するという「ホワイトハウス…からの圧力」について、マーク・ザッカーバーグ宛てのメモの草案を準備していました。
バイデン・ホワイトハウスがCCDHの明らかに虚偽の統計を実際に信じているように見え、"主要な政府の政策決定の指針"をこれらの外国人活動家の"データ"に依存していることに、フェイスブックは唖然としました。
はっきりさせておきたいのは、バイデンホワイトハウスは単にフェイスブックに偽情報ダースのフェイスブック投稿を検閲することだけを望んでいたわけではないということです。
すべてのソーシャルメディア・プラットフォームにおいて、あらゆるものが検閲されることを望んでいたのです。
ジェン・プサキがこう言ったことを覚えているでしょうか:
フェイスブックはその意味を理解していました。
ツイッターやユーチューブがあなたを検閲するなら、バイデン・ホワイトハウスはフェイスブックにもあなたを検閲して欲しいと望んでいたのです。
フェイスブックの方針が「子どもの安全や危険な組織への違反に対してのみクロスプラットフォームで無効化する」というものであったにもかかわらず、バイデンホワイトハウスはこのような検閲を望んだのです。
更なる検閲を要求するバイデン政権
バイデン・ホワイトハウスの検閲要求はそれだけにとどまりませんでした。
彼らはまた、フェイスブックがプラットフォーム外のウェブサイトへのURLリンクをすべて削除することを求めました。
これによって、"一般ユーザーによって投稿された、......体験談や政府批判などの無害なコンテンツが大量に削除されることになる"のです。
フェイスブックはそのメッセージをはっきりと受け取りました。
ジェン・プサキがホワイトハウスの演壇からCCDHの嘘の統計を繰り返した直後、フェイスブック・リーダーシップは、フェイスブックがどの程度"偽情報ダース"を検閲しているのか、早急に最新情報を提供するよう求めました:
答えは?
フェイスブックは2021年3月以来、RFKJrのインスタグラムアカウントを削除するなど、"偽情報ダース"を検閲しており、最終的に7月までに12人のうち11人に対して"積極的な措置"をとりました。
その12番目のアカウント?
彼の唯一の罪は"インターネット検閲について"投稿したことです。
皮肉なものです。
フェイスブックは「彼のプロフィールを注意深く監視している」と述べました。
実際、フェイスブックはいわゆる"偽情報ダース"と呼ばれるすべてのアカウントを"監視"し続け、さらに検閲する方法を見つけようとしていました。
問題は?
問題のアカウントの"大多数"が誤情報を拡散していなかった事です。
フェイスブックは特定のアカウントを削除するだけでなく、RFKJrによって設立されたChildren's Health Defenseのように、さまざまな時期に期限切れになるよう、さまざまな度合いで関連アカウントを密かに降格させました。
CCDHとバイデン政権による検閲体制
2021年7月下旬、フェイスブックの国際問題担当プレジデントであるニック・クレッグは、公衆衛生局と会談しました。
フェイスブックは数日前から、バイデン管理官がCCDHの誤解を招く"偽情報ダース"統計について質問することを知っていました。
会議の後、ニック・クレッグは公衆衛生局に報告しなければなりませんでした。
ーフェイスブックはバイデン政権に手を引かせるために"偽情報ダース"を検閲したのでしょうか?
その答えは:
はい、しかし「あのクルーには何の説得力もありません。」
フェイスブックによる"偽情報ダース"の検閲は十分だったのでしょうか?
もちろん違います。
バイデンの検閲体制を満足させることは決してできません。
バイデン大統領自身も、CCDHの偽情報が"絶え間ない持続力"を持つことを保証する手助けをしました。
8月になっても状況は好転しませんでした。
CCDHの虚偽の偽情報ダース統計は"日常的にマスコミに引用され"、FBがバイデンホワイトハウスと"厳しい関係"を築く一因となったのです。
そのため、フェイスブックは現実の問題よりもホワイトハウスの懸念を中心に据えて解決策を"調整"しました。
それが検閲体制の仕組みなのです:
CCDHの外国人活動家は、バイデン・ホワイトハウスに偽の情報を流しています。
そしてバイデン政権は連邦政府の総力を挙げて、アメリカ人、バイデンの批判者や政敵、そして真実を検閲するようフェイスブックに強要します。
委員会はすでにフェイスブックとバイデンホワイトハウスに文書を要求しています。
先週、私達は検閲体制におけるCCDHの役割を明らかにするため、CCDHに召喚状を発行しました。
CCDHは、コンテンツモデレーションについて行政府やビッグテックとやりとりしていることを認めています。
左翼のCCDHは他に誰を攻撃したのでしょうか?
デイリー・ワイア
クリストファー・F・ルフォ
Libs of TikTok
ジャック・ポソビエック
ティム・ポール
ブライトバート
ニュースMAX
タウンホール
メディア・リサーチ・センター
マージョリー・テイラー・グリーン
ワシントン・タイムズ
委員会の召喚状に対するCCDHの回答期限は、9月29日午前9時です。
続く…
終わり
お疲れ様です!
今回はCCDHとバイデン政権が悪い方向に力を合わせて、言論統制に勤しんでいる様が見受けられました😅💦
そしてここでも中心となっているのがRFKJr!
相当彼の事を警戒しているのが伝わって来ますね〜💦💦
・普段の活動
おいらは普段、このまとめ記事の編集を担当される方々に混じって活動させて頂いております😊
そのまとめ記事はWe The Media(WTM)と言いまして、テレグラムというSNSに展開されている市民ジャーナリズムなメディアとなります😆✨✨
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そのメディアを自動翻訳しているのが、ふたつ目のリンクWe The Media日本語訳(WTMjp)チャンネルとなります😁
ここから下は、その普段の記事でもテンプレ的に貼り付けております宣伝部分となります🙏
編集を担当なさって下さる方を募集中ですので、宜しければご一報を!🙏
・ゆる募集など
WTMまとめ記事の作成をしても良いよ!と仰る方を、随時募集中でございます😊✨✨
ご連絡はWTMjpのまとめメンバーの内、しろのさん、破壊天使さん、Qリプトラベラーさん(と、おいら)の記事のコメント欄、もしくはTwitterなどのDMで受け付けさせて頂きます。
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現在のメンバーとしましては初期のメンバーの
の4名+1羽に加えて…
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メンバーについては、折を見て少しずつ増員・募集などもあると思われます。
もしご参加頂ける方がいらっしゃいます場合は、是非とも"当初のメンバー"の記事のコメント欄や、Twitterのアカウントまでお訪ね下さいませ!
まだまだ産まれたてなチャンネルですが、宜しくお願いします🙏
それでは、またね〜!👋👋
※タグ付け用に置いてます💦
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