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KanekoaさんのTwitterスレッド〜ゼレンスキーやハンター・バイデン達を結びつける、"ある人物"

餡子熊おう⭐️⭐️⭐️

毎度です！
気になるTwitterスレッドがございましたが恐らくまだ翻訳記事などは見当たらないので、おいらの方でも記事にしてみようと思いまっす！😆✨✨
既に翻訳記事を投稿された方がいらっしゃったらごめんなさい🙏

お題など

今回翻訳記事にさせて頂きますのは、こちら！
KanekoaさんによるTwitterスレッドで、お題としてはウクライナのバイオラボへの米国の関わりとハンター・バイデンの関与、そしてハンターやゼレンスキーなどとの接点となる"ある人物"についてまとめられたスレッドとなりまーす！😆✨✨

一見すると前回のBCさんのTwitterスレッドに近い様に見えそうですが、切り口としてはかなり違うものとなります👍

今回の記事も、前回のBCさんの記事の様な編集の仕方をしようと思います。
動画などのソースが見つからないものもありますので、"01)"などの数字に埋め込まれておりますツイートへのリンクよりご確認をお願いします💦
それから画像などの翻訳は一部が出来ていませんが、何卒ご容赦下さいませ🙏
後は…一部の翻訳文につきましてはその意味が不明なものもある為、記事の投稿時点では補足が入っていないものもあります🙏

それじゃあ、ズームイン！🫵
#昭和かよ


ハンター・バイデンとゼレンスキーとの接点となる、イホル・コロモイスキーという人物

01)

スレッド🚨 #UkraineBiolabs #BidenLaptop

2012年のウクライナのニュースでは、米国国防総省が"生物学的脅威削減プログラム"の一環として、ウクライナ国内の都市に生物兵器研究所を建設していることが取り上げられました。

動画のスクショ。
字幕として英文がありますので、英文とそれをベースにした翻訳文を以下に記載させて頂きます🙏

The Zakarpattya Oblast SES is now better prepared to deal with biological threats.

Under the terms of the Bio Threat Reduction Agreement between the U.S. Dept of Defense and the Ministry of Health of Ukraine our country has received technical assistance to better detect and respond to disease outbreaks from especially dangerous pathogens.

In addition, we will now jointly combat bioterrorism and prevent the proliferation of dangerous bio materials.

The program acitivities will establish nine zonal diagnostic labs to detect EDPs.

Between 2008 until now, such labs have been built in Kyiv, Dnepropetrovsk, Simferopol, Lviv, and Vinnitsya.

This particular state-of-the-art zonal laboratory was commissioned in the Zakarpattya region.

The Zakarpattya Oblast SES's new laboratory is housed in an annex constructed by the American side.

The new lab meets all safety standards and each room includes state-of-the art equipment.

Strict access controls are enforced. Safety zones are appropriately marked.

Each room is used for a specific function. There are rooms for the sterilization and КОМЕНЬ storage of glassware, autoclaving for decontamination of infectious materials, and serology equipment to test blood for the presense of antigens and antibodies.

There are even locker rooms and showers for laboratory personnel.

動画の英文

ザカルパチャ州のSESは、生物学的脅威に対処するための準備が整いました。

米国国防総省とウクライナ保健省との間の生物脅威削減協定のもと、わが国は、特に危険な病原体による病気の発生をよりよく検知し、対応するための技術支援を受けています。

さらに、私たちは今後、バイオテロと共同で戦い、危険なバイオ物質の拡散を防止していくことになります。

このプログラムでは、EDPを検出するための9つのゾーン診断ラボを設立する予定です。

2008年から現在までに、キエフ、ドニエプロペトロフスク、シンフェロポリ、リヴィウ、ヴィニツァにそのような研究所が建設されました。

この最新鋭のゾーンラボは、ザカルパチャ州に設置されました。

ザカルパチャ州のSESの新しい研究所は、アメリカ側が建設した別館に入居しています。

新しいラボはすべての安全基準を満たし、各部屋には最新鋭の機器が設置されています。

厳重な入退室管理が行われています。
安全地帯は適切に表示されている。

各部屋は特定の機能に使用されます。
ガラス器具の滅菌とКОМЕНЬ保管のための部屋、感染性物質の除染のためのオートクレーブ、血液中の抗原と抗体の有無を検査するための血清検査機器などがあります。

さらに、実験担当者のためのロッカールームとシャワーもあります。

上記英文の翻訳文


02)

2005年8月、ディック・ルーガー上院議員とバラク・オバマ上院議員は、ウクライナのナン・ルーガー生物学的協定に署名しました。

これには、米国国防総省とウクライナ保健省の間で、致命的な病原体の保管と除去のための協力協定が含まれています。

https://media.nti.org/pdfs/148_2.pdf

ツイートの画像。
以下に本文からの抜粋として、翻訳文を記載します。

ウクライナ／キエフ - 米国のディック・ルーガー上院議員は、米国とウクライナがバイオテロの脅威に対抗し、生物兵器、技術、材料、専門知識の拡散を防止するための協定に署名したと発表しました。

この新しいナン-ルーガー協力型脅威削減協定は、2005年8月29日、プログラムの共同執筆者であるルーガーとバラク・オバマ米国上院議員(イリノイ州選出 ※当時)の訪問時に、ここで署名されました。
この協定は、1年以上にわたって交渉が続けられてきました。

5月には、ルガー氏がウクライナのヴィクトル・ユシェンコ大統領に手紙を書き、協定の推進を要請しました。
「数年前から、米国は生物学的病原体の拡散防止やテロリストへの専門知識の提供を含む協力の拡大を求めてきました。
この優先順位の高い構想には、近代的で安全な診断衛生研究所と、自然発生であれバイオテロの結果であれ、ウクライナ全土で発生した感染症を迅速に検出、診断、対応するための設備を備えた疫学的モニタリングステーションの全国ネットワークに対する条項が含まれています。
このような協力関係は、グルジア、ウズベキスタン、カザフスタンとも続いており、つい先週、アゼルバイジャン政府もこの分野での協力協定に署名しました。
残念ながら、貴政府の官僚的な障害により、ウクライナ保健省と米国国防総省の間でこのような協定が締結されない状態が続いています。」

画像の翻訳文


03)

"この協定により、米国はウクライナ国内の様々な保健研究所に現在保管されている病原体のセキュリティを向上させるために、ウクライナを支援します。"

-炭疽病
-野兎病
-ブルセラ病
-リステリア症
-ジフテリア
-コレラ
-腸チフス

そして、その他。

ツイートの画像。
以下に本文からの抜粋として、強調された部分の翻訳文を記載します。

この協定の下、米国はウクライナを支援します：

・ウクライナ全土の様々な保健研究所に保管されている病原体のセキュリティを向上させる。

〜

これらの病原体には、以下のような病気の原因となるものが含まれます。
炭疽病、野兎病、ブルセラ症、リステリア症、ジフテリア、コレラ、腸チフスなどの病気の原因となる病原体。

画像の翻訳文(抜粋)


04)

ジョー・バイデン大統領の息子(※ハンター・バイデン)も、ウクライナのバイオラボに財政的に関与しています。

ハンター・バイデンはパンデミック追跡・対応企業のメタビオタに投資し "ウクライナの研究所で致命的な病原体の特定と分離に協力"しています。


05)

Linkedinで、メタビオタのデビッド・マストラは、ウクライナ人のチームを管理し、ウクライナの国防脅威削減局(DTRA)の生物学的関与プログラム(CBEP)で「生物監視・研究マネージャー」を務めたことを説明しました。

※このツイートにありますリンクは"04)"にてシェアされた記事と同一の為、割愛します。

デビッド・マストラ：クラリティ・サイエンティフィック・ソリューションズ創設者

カントリー・サイエンス・マネージャー(東欧)
メタビオタ：正社員
2015年7月～2020年4月(4年10ヶ月)
ウクライナ、キエフ

ウクライナのキエフを拠点とするOCONUS(※米国の国外)カントリー・サイエンス・マネージャーとして、東ヨーロッパにおけるメタビオタの科学ベースのオペレーションを管理し、国内外における会社の目標達成に必要な貢献を果たしました。
メタビオタの12人のウクライナ人のチームを管理することに加えて、ウクライナでの私の主な仕事は、主契約者のBlack & Veatch(B&V)の指示の下、防衛脅威削減庁(DTRA)の生物学的脅威削減協力プログラム(CBEP)統合契約(BTRIC) - ウクライナでメタビオタの仕事のためのバイオ監視と研究マネージャーとして機能することでした。
私の役割として、ウクライナ政府の保健省、国防省、農業政策食糧省、教育科学省、およびウクライナ国内で活動する他の国際機関やドナー機関の職員との技術的事項に関する主要な連絡窓口を務めました。

画像の翻訳文


06)

メタビオタの創設者であるネイサン・ウルフ博士は、USAID(※米国国際開発庁)の"PREDICT"プログラムの一環として、NIH(※米国立衛生研究所)、DOD(※国防総省)、エコヘルス・アライアンスと提携し、"世界の新興疾患の脅威を予測・防止"することを目指した活動を行っています。

2011年、PBSはメタビオタのCEOを特集した"Virus Hunters"という番組を放送しました。

動画のスクショ。
恐らくは"Virus Hunters"の動画だと思われます💦


07)

2014年4月、メタビオタの副社長メアリー・グッティエリは、"ウクライナのロシアからの文化的・経済的独立を主張する"ための方法をまとめたメモをハンターに書きました。

パンデミックを引き起こす病原体を専門とする国防総省の請負業者としては、異例の目標です。

件名：メモ：サイエンス・ウクライナ 
From：メアリー・グッティエリ
日付：2014年4月4日、午前06:14

ハンターさん、こんにちは。

池を越えてのスムーズなフライトを楽しまれ、美しいコモ湖で奥様と素晴らしい金曜日を過ごされていることと思います！

火曜日はお忙しい中、キャシーと私のために時間を割いていただき、本当にありがとうございました。
私たちはとても楽しい時間を過ごすことができました。
約束通り、メタビオタの概要、ウクライナでの取り組み、そしてウクライナのロシアからの文化的・経済的独立と西洋社会への継続的統合を主張するために我々のチーム、ネットワーク、コンセプトをどう活用できるかを説明したメモを作成しました。
PDFは英語版とウクライナ語版で構成されています。

ご質問やご不明な点がございましたら、ご連絡ください。
このトピックに関する皆様の議論の結果をお待ちしています。

皆様の会議が成功し、素晴らしい訪問になることを祈っています！

よろしくお願いします。
メアリー

メアリー・グッティエリ博士
科学技術管理本部・副本部長
BTRIC S&Tプログラム・マネージャー
メタビオタ株式会社

画像の翻訳文


08)

2014年4月の別のメールでは、ブリスマの幹部ヴァディム・ポジャルスキーがハンターに手紙を書き、当時の副社長の息子がブリスマとメタビオタを含む"科学プロジェクト"を提案したことを明らかにしています。

ブリスマはハンターに毎月83,000ドルを支払い、(※ハンターが)取締役に就任していたことで悪名高い。

※このツイートにありますリンクは"07)"にてシェアされた記事と同一の為、割愛します。

件名：Fwd：メモ：サイエンス・ウクライナ
From：デボン・アーチャー
日付：2014年4月8日、午後12:24
To：ハンター・バイデン

以下の質問をご覧ください。
おそらく、チームからの回答を迅速に得ることができればベストでしょう。

デボン・アーチャー

--------------------
From：ヴァディム・ポジャルスキー
日付：2014年4月8日、午前5:03(編集済み)
To：デボン・アーチャー
件名：Re：MEMO：サイエンス・ウクライナ

デボンさんへ。

この"サイエンス・ウクライナ"プロジェクトの可能性を分析するために、いくつかの点を検討します。

1. 資金調達。
私の理解では、メタビオタはDoDとB&Vの主要な接触者の下請けでした。
現在では、融資は打ち切られたと表明しているようです。
プロジェクトや資金調達を止めた理由は何なのか？
新たな資金調達先を探しているのでしょう。
B&Vから再び融資を受けることを期待しているのか、それとも他のところを捜しているのでしょうか？

2. メタビオタはウクライナでどのようなパートナーシップを探しているのでしょうか？
キエフの潜在的な非政府系プレーヤーから？
ウクライナの各省庁との関係を再構築し、その上でB&Vからの融資を復活させるのでしょうか？
それとも、ウクライナでのプロジェクト運営、政府機関とのPR、プロジェクトの資金調達などでの提携を考えているのでしょうか？

((ウクライナのメタビオタのカウンターパートは、ウクライナ農務省と保健省でした(つまり、プロジェクトの最終受益者と結果の受取人)。
ウクライナ政府から見ると、標準的な国際援助プロジェクトのように見えますが、それは技術的、財政的なものである可能性があります))

3. B&Vはウクライナで同じようなプロジェクトを行っているようです。
競争はないのでしょうか？

よろしくお願いします。ヴァディムより

画像の翻訳文


09)

ハンターが関わっていたのは、ウクライナのバイオラボ社だけではありません。

実は、ブリスマ・ホールディングスでの実際の上司であるウクライナのオリガルヒ、イホル・コロモイスキーは、ウクライナの大統領になる前のヴォロディミール・ゼレンスキーの上司でもあったのです。

なんという偶然でしょう？


10)

ゼレンスキーは、イホル・コロモイスキーが所有するテレビ局で放送された"サーバント・オブ・ザ・ピープル"というヒット作で大統領役を演じ、全国的に有名になりました。

コロモイスキーは、ゼレンスキーの大統領選挙のために、警備、弁護士、車を提供しました。

ツイートにてシェアされていますのは、ラジオ・フリー・ヨーロッパ／ラジオフリーによる動画です。
サイト：https://www.rferl.org/a/ukraine-zelenskiy-kolomoyskiy/29888017.html


11)

パンドラ文書により、ヴォロディミール・ゼレンスキーが2012年に作られたオフショア企業の網の目のような受益者であることが明らかになりました。

同年、ゼレンスキーの制作会社はコロモイスキーのメディアグループと契約を結び、コロモイスキーのPrivatBankから4100万ドルを受け取っています。

ウクライナ：パンドラ文書に見るゼレンスキー大統領とオリガルヒのコロモイスキー

何が起きたか：パンドラ文書によると、ウクライナのヴォロディミール・ゼレンスキー大統領と彼のテレビ番組制作パートナーは、2012年に作られたオフショア企業の網の目の受益者でした。
ゼレンスキー氏の制作会社は、オリガルヒ・イホルコモイスキー氏のメディアグループと契約を結び、コロモイスキー氏のPrivatbankから4100万ドルに上る資金を得ていたと言われています。
組織犯罪と汚職報告プロジェクトが10月3日に報告しました。

画像の翻訳文

※画像にあるサイトではありませんが、同様の案件を取り扱うサイトを1つ掲載させて頂きます。


12)※表記は"13"

ジョージ・ソロス＆国務省が出資する非営利団体ANTACによる2012年のブリズマホールディングスの調査では、ブリズマホールディングスのオーナーはイホル・コロモイスキーであることが判明しました。

つまり、ハンター・バイデンとヴォロディミール・ゼレンスキーは同じウクライナのオリガルヒのために働いていたことになるのです。

※おいらの環境の問題なのか、サイトが閲覧出来ません💦
リンクをそのまま記載しておりますが、内容の確認は出来ていません。

イホル・コロモイスキーは民間ガス会社3社を支配している(写真＝Ukrayinska Pravda)

Ukrnaftoburinnya、Pari、Esko-Pivnichのオーナーは、第一人者の情報によってようやく確認されました。
オレ・カニヴェッツはUkrnaftoburinnyaのCEOとして2年間勤務していました。
彼は"Slidstvo.Info"に対して、上記の企業を実際に支配しているのは誰かを確認した。

- Privatグループが直接の所有者です。
この会社はしばらく前にミコラ・ズロチェフスキーによって設立されましたが、その後彼はPrivat Groupに株を売却しています。

こうして、イホル・コロモイスキーはウクライナ最大の天然ガス埋蔵量を押さえることに成功したのです。
しかし、ライバル企業の意欲と可能性を考えると、コロモイスキーがリーディング・プレーヤーとして長く続くことはないでしょう。
詳しくは、調査の第2部でお読みください。

画像の翻訳文


13)※表記は"14"

国務省の電子メールに引用されているロシアのメディアは、ブリスマを"コロモイスキーの金融帝国の一部"として紹介しています。

コロモイスキーは、ブリスマ・ホールディングスの"支配的な利益"を持っていました。

※ツイートにある画像は上記記事のスクショなので、割愛します。


14)※表記は"15"

コロモイスキーはまた、ウクライナ東部での子供への砲撃や戦争犯罪で告発されたアゾフ大隊、アイダー大隊、ドニプロ大隊に資金提供していました。

ヒューマン・ライツ・ウォッチは、コロモイスキーの大隊がドネツクの人口密集地で無差別に無誘導ロケット弾とクラスター弾を使用したと報告しています。

コロモイスキーはアゾフ大隊、エイダル大隊、ドニプロ大隊に資金を提供している

イゴール・コロモイスキーは、2014年に結成されたアゾフ大隊のトップファウンダーです。
彼はまた、ドニプロ大隊やエイダル大隊のような民間民兵を銀行融資し、彼の金融利益を守るために個人的に配備してきました。


アルジャジーラ：
ウクライナ軍の一部となる前に、誰がアゾフに資金を提供したのか？
ウクライナ政府は、親ロシア派の分離主義者を撃退するには自国の軍隊があまりにも弱く、準軍事的なボランティア部隊に頼っていたため、2014年にこの部隊が内相の支持を受けたのです。

これらの部隊はオリガルヒによって私的に資金提供されていました。
最も有名なのは、エネルギー王の大富豪で、当時ドニプロペトロフスカ地方の知事だったイゴール・コロモイスキーです。


ニューズウィーク：
アムネスティ・インターナショナルの報告書によると、ウクライナの右翼民族主義者のグループは、東ウクライナの反乱軍支配地域で戦争犯罪を犯しており、ボランティア民兵が犠牲者を斬首している証拠が地元メディアに掲載されたとの事です。

アムネスティは、"アイダー大隊"と名乗る武装ボランティアは、「拉致、不法拘留、虐待、窃盗、恐喝、処刑の可能性など、広範囲にわたる虐待に関与してきた」と述べています。

アイダー大隊は、ウクライナのオリガルヒであるイホル・コロモイスキーが公的に支援しており、彼はキエフからの命令で活動するアゾフ、ドンバス、ドニエプル1、ドニエプル2の義勇軍大隊にも資金を提供しているとの事です。


ロイター：
ウクライナの民間大隊の中には、その過激な意見でウクライナの国際的な評判を落としているものがあります。
アゾフ大隊は、タルタとコロモイスキーが一部資金を提供し、ナチスの狼天使のシンボルをロゴとして使用しており、メンバーの多くは公然とネオナチや反ユダヤ主義的な考えを支持しています。
大隊のメンバーは"キエフに戦争を持ち込む"ことについて話し、ウクライナには「多くの血を流しながらもその過程で国民を団結させることのできる強い独裁者が必要だ」と述べています。

画像の翻訳文


15)※表記は"16"

(※ハンター)バイデンのノートPCから見つかったテキストメッセージで、ハンターはハリーに、彼女が"ドネツクで生きたまま焼かれた子供"または"ウクライナのドネツクで殺された子供"と信じていたかどうかを尋ねています。

おそらく、ウクライナ東部でのコロモイスキーの戦争犯罪の報告に言及しているのでしょう。

ハリー「何を言ってるの？」

ハンター「ドネツクで生きたまま焼かれた子供たちを信じているのか？」

ハリー「あなたの書いている事が分からないわ」

ハンター「もしくは北京で殺された子供達の様に、ドネツクの人々を虐殺したということも」

ハリー「何の事か分からないわ」

ハンター「奴らはいつも、その事を書いてやがる」

ハリー「そんな話、読んだことも無いわ」

画像の翻訳文(一部意訳含む)


16)※表記は"17"

2020年、司法省はイホル・コロモイスキーを、彼のPrivatBankからアメリカの不動産に40億ドルの資金洗浄を行ったとして訴えました。

ジョー・バイデンが、ゼレンスキー、コロモイスキー、そして彼の息子ハンターが、ウクライナのマネーロンダリングとオフショア銀行と結びついて、ウクライナに1000億ドルを送ったことを意味します。

※ツイートにあります画像の記事はこちらとなります。


17)※表記は"18"

ウクライナのバイオラボについてもっと知りたい方は、BioClandestineのフォローとこのスレッドの閲覧をご検討ください。

※BioClandestineさんのスレッド投稿につきましては、おいらの上記の記事にて翻訳文を掲載させて頂いております。


終わり

お疲れ様でした！
ビックリするほど文章の量が多くなりましたが、やはり画像の翻訳文のウェイトが大きいとヘヴィになって来ますね💦

今回の記事で、ハンターとゼレンスキーとの接点、そしてバイデンが何でウクライナに対して、全力でカネや兵器を送り込んだりしているのかも察する事が出来ますね💦


・普段の活動

おいらは普段、このまとめ記事の編集を担当される方々に混じって活動させて頂いております😊

そのまとめ記事はWe The Media(WTM)と言いまして、テレグラムというSNSに展開されている市民ジャーナリズムなメディアとなります😆✨✨
メディアに寄稿される方や元軍人な方など、様々なアメリカの"愛国者"達がひと味違うニュースを取り上げたり見解を投稿していっております😊

そのメディアを自動翻訳しているのが、ふたつ目のリンクWe The Media日本語訳(WTMjp)チャンネルとなります😁

ここから下は、その普段の記事でもテンプレ的に貼り付けております宣伝部分となります🙏
編集を担当なさって下さる方を募集中ですので、宜しければご一報を！🙏


・ゆる募集など

WTMまとめ記事の作成をしても良いよ！と仰る方を、随時募集中でございます😊✨✨
ご連絡はWTMjpのまとめメンバーの内、しろのさん、破壊天使さん、Qリプトラベラーさん(と、おいら)の記事のコメント欄、もしくはTwitterなどのDMで受け付けさせて頂きます。

定期的に…でなくても、例えばひと月に1回〜2回とかでも大丈夫ですぞ！
記事が作れるかなぁ？と心配なそこの貴方も、記事を作っています方々によるサポートとか出来ますので、思っているより敷居は低いのです🥴✨✨

それから、特にチーム的な取り組みとかでは無くともWTMjpの投稿で気になったり気に入ったものがございましたら、どんどん記事にしたりSNSなどで取り上げてみて下さいませ！😆✨✨
おいらがそういう賑わいを見たい！というのがその理由だったりしますが、一味違う投稿の数々は勉強になりますし、気が向きましたらご一考下さいませ🥴✨✨


・告知ィィィィッ！！！

日本国内から"一味違ったメディア的なコンテンツ"を作ってみよう！とテレグラムに産み出されたのが"わしらがメディアじゃ"！
現在のメンバーとしましては初期のメンバーの

の4名+1羽に加えて…

という陣容でお送りさせて頂きます！

メンバーについては、折を見て少しずつ増員・募集などもあると思われます。
もしご参加頂ける方がいらっしゃいます場合は、是非とも"当初のメンバー"の記事のコメント欄や、Twitterのアカウントまでお訪ね下さいませ！
まだまだ産まれたてなチャンネルですが、宜しくお願いします🙏

それでは、またね〜！👋👋


※タグ付け用に置いてます💦
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