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アニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』が掴んだモノ、残したモノ。
※例のごとく、感想をしたためた雑記と思っていただいて構いません。もちろん多少なりともネタバレを含みますのでご容赦を。注意点は考察なんてほぼ無いよってこと。そういうのが読みたい人は[ アニメ シンデレラガールズ 考察 ]でググれば宜しい。
そもそも何故今更、などと思われるかもしれませんが、どうにも心の中でモヤモヤしたものが溜まり続けていて、いっそアウトプットしてしまえばスッキリするかもと思った
☆アイマス楽曲ランキング☆
ここ←でランキング作れたのでやってみましたが、これがなかなか良い対戦カードを用意してくる仕組みになってやがるの。
引き分けも選べるので迷ったら引き分けも良いと思う。
1 DIAMOND
1 七彩ボタン
3 THE IDOLM@STER
4 M@STERPIECE
4 自分REST@RT
6 チクタク
7 shiny smile
7 ビジョナリー
9 "HELLO!!"
10 r
しんけん!!を効率的に攻略しよう!!【番外編】
コーナー二回目にして早くも番外編ですが、知ってないと損するかもしれないことが結構多いので、再確認のつもりで伝えておこうかなーって。メンテで変わったこととかもね。
画像は特に意味無いですが、俺のリーダーです。並行して二人育て中。
防御高いし、奥義も侵攻を食い止める効果なので足止めにもってこいです。
はい。
町内任務が、ほぼ上方修正。
・任務の費用が軽減?
・レベル3以下でもプラスになるように修
しんけん!!を効率的に攻略していこう①
ん。まあ、まだ確定してない情報だらけなので何とも言えませんが、まず確実に言える事はガチで二時間もプレイすると熱量不足になりがち……なので、序盤はなるべく熱量をセーブすることが重要ですね。
はい、じゃあここまでやってみた感じの攻略手順を参考までに書き連ねておきます。
まず、鍛刀に関して。
これは最低熱量の500でも″取り敢えず″は真剣少女をゲット出来る。
(※真剣少女によっては特定の条件を満た
クロスSSについて。
今回はクロスSSについて、ひとつ。※当然、主観に基づいた物であり、何の参考にもならないし、今更感満載の内容かと思われますので悪しからず。
―――まず、クロスSSとは?
その定義は少しばかり曖昧で、やや、いい加減なものではありますが二つの作品をクロスオーバーする。つまり、二つの独立した世界観や設定を違和感なく混ぜることだと思ってます。どちらか一つの作品側に傾いて寄ることもありますが、『上手く
響「朝起きたら、布団の中に卵が」
響「たっ、貴音……あのさ。ちょっと相談があるんだけど……」
貴音「どうしたのです、響。まるで卵を産んでしまったかのような顔で」
響「あ、話が早いパターンだこれ。そうなんだ、朝起きたら自分の布団の中に卵が」
貴音「響!!」クワッ
響「なっ、なに!?」
貴音「卵はどうしたのです!? まさか捨ててしまったのでは……」
響「えっと、連れて(?)きてるけど……」ソッ
貴音「まあっ! なんと愛ら
小鳥「SSで学ぶ千早ちゃんでもSSが書けるようになるSS講座」
千早「春香、私、春香に書いて欲しいSSがあるのだけれど」
春香「うん。良いよ?……って、ならないからね?」
千早「そんな……」
春香「そもそもどうして私がSSを書いてるって
知ってるのかな、千早ちゃん?」
千早「音無さんが教えてくれたの」
春香「小鳥さーーーーん!?」ガタッ
小鳥「はーい?」
春香「なに宅配業者が荷物を持ってやって来た
みたいな感じで返事をしちゃってくれ
アイドル“マスター”の端くれの戯言。
男には無性に何かについて語りたいときがある。
「マスター、一杯だけ酒をくれないか?」
それが今なのだ。はい。そういうわけで今日は『THE IDOLM@STER』という作品を題材にして、ひとつ戯言を。
最初にTHE IDOLM@STERのマスターとは"統べる者"的なものだと思う。まあ、プロデューサーというプレイヤーのことを指した言葉だと思われ。俺がアイドルマスターに登場するアイドルと出会
雪歩「ふぇぇ……真ちゃんが男の人になっちゃった……」
雪歩「どうしてこんなことに……」
真「それはボクの台詞だけどね……と、とりあえず服はまあ良いにしても……」
雪歩「一番の問題はトイレ、だよね……」
真「いや、ボクが気にしてることは雪歩がボクのことを怖がりやしないか、ってことだけだよ。はは……」ドヨーン
雪歩「真ちゃん……!」キュン
真「ボク、雪歩に嫌われでもしたら、生きていけないかもしれない……」グスッ
雪歩「ひぅっ!?」キュキュ
春香「どう見ても雪歩の着てる服が真の服に見える」
春香「雪歩の着てるパーカー、今日はいつものに比べると感じが違うね? サイズもダボダボだし」
雪歩「え? そ、そうかな?」
伊織「そう言えば、どことなく男物っぽいわね」
真「失礼な! ちゃんとしたレディースものだ―――よねっ、雪歩!? 」
雪歩「あっ、う、うんっ!」
伊織「そう言えば、今日の真の格好も珍しいわね、真がキュロットを履いてくるだなんて」
雪歩「そ、そ、それは―――」
真「ボ
真美「友達にオカズにされてた」
亜美「マジか」
真美「マジや」
亜美「やっぱ、アイドルだしある程度は仕方無くない?」
真美「せやな」
亜美「アカン、帰ってこい真美。そっちに行ったら帰ってこれなくなるよ!?」
真美「もう、無理。まぢ病み」
亜美「せめて草生やしてよ」
真美「…………w」
亜美「悲しみが加速するから、媚笑いみたいなのやめて!!」
真美「もう、どんな顔して会えば良いか分かんないよ」
亜美「最悪無視す
上田さんと菊地さんと
おしゃれ○ズム的なアレ。
上田「本日のゲストは、菊地真ちゃんです!」
真「どーも、菊地真ですっ!」
上田「えー、菊地真ちゃんは765プロのアイドルなんだっけ?」
真「はい!そうです!」
上田「じゃあ、俺たちが普段出るようなバラエティ番組とかあんまり観ない感じ?」
真「あ、でも、友達が出てるのはチェックしてますよ?」
上田「へぇ~。例えば?」
真「春香が……、あ、天海春香さんが出てる