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2020年末に発刊された『コミュニケーション・タスクのアイデアとマテリアル』という教材集について、使う人に合わせてどのようなアレンジが可能か、お話しています。(2020年末に収録されたものです)
『コミュニケーション・タスクのアイデアとマテリアル 教室と世界をつなぐ英語授業のために』
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英語の授業にタスクを取り入れたいと思ってくれた先生方のために、2020年末に発刊された『コミュニケーション・タスクのアイデアとマテリアル』という教材集を紹介します。(2020年末に収録されたものです)
『コミュニケーション・タスクのアイデアとマテリアル 教室と世界をつなぐ英語授業のために』
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福井高専の藤田先生をお招きしての3人によるTASK TALK。フジタクさんが実践研究に取り組もうと思ったきっかけやその意味を語ってくださいました。
名古屋大学大学院人文学研究科の山下淳子先生をゲストにお迎えする最終回。MCのTAMURA Yuの直接の恩師でもある山下先生に、大学院生の指導についてお伺いしています。(山下先生登場の(1)(2)はVol.7に収録されています)
福井高専の藤田先生をお招きしての3人によるTASK TALK。高専の授業で取り組んでいるタスクの紹介していただきました。習熟度に差をどのように吸収するかの実践例は大変示唆に富んでいます。(Vol.7にも同じ回が収録されています)
福井高専の藤田先生をお招きしての3人によるTASK TALK。高専の授業で取り組んでいるタスクの紹介していただきました。習熟度に差をどのように吸収するかの実践例は大変示唆に富んでいます。(遅くなりましたが、追加の配信になります)
福井高専の藤田先生をお招きしての3人によるTASK TALK。TBLTのアイデアを先生方とシェアしていく上でどんなことが大事なのかを考えました。理論も実践も語る藤田先生のルーツにも迫ります。
名古屋大学大学院人文学研究科の山下淳子先生をゲストにお迎えした第2回。MCのTAMURA Yuの直接の恩師でもある山下先生に、現在取り組まれている研究についてお伺いしています。
名古屋大学大学院人文学研究科の山下淳子先生をゲストにお迎えしました。MCのTAMURA Yuの直接の恩師でもある山下先生に、キャリアの選び方、研究との向き合い方についてお伺いしました。
対面授業が本格的に始まって、いつまでも一人で取り組むタスクばかりやってるわけにもいきません。限られた環境の中で、どんな取り組みが可能なのか、考えてみました。
中学校の英語科教師が思い描く「卒業時点のゴール」を考えます。高校にどのように引き継ぐかを考えるヒントにしたいです。胡子先生ならではのこだわりをお聞きしました。
長い休校期間が終わり、対面授業が再開された学校では、最大限に配慮をしながらの授業が続いているかと思います。こんなときにタスクなんかできるのかな、と思うかも知れませんが、ペアやグループでの活動だけがタスクじゃないんです、というお話。(6月に収録したものですので、そのような会話も含まれておりますがご容赦ください)
胡子先生が大切にしているのは「生徒の力を信じること」。先生がそう心がけているのには、ご自身の学生時代の経験が大きく影響しているとのことでした。今の胡子先生を作り上げている様々なエピソードを伺うことができました。
胡子先生が力を入れているのは「即興」的なやりとり。学習指導要領に取り入れられるずっと前からこだわってきました。新たに出会った生徒たちと、活発な授業を作っていくプロセスを伺いました。
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現役高校教員の○さんをゲストにお迎えする第2回目。勉強会への参加の仕方を通して、学ぶこと、貢献すること、信じることとは何かを語ります。