見出し画像

noteチームこは&やもインタビュー~ampuleの「深み」を伝えるふたり~

みなさん、こんにちは!ampuleのあんちゃんです。実はnoteチームにジョインして今回初めて1記事書くことになりました。みなさん温かい目で読んでくれたらうれしいです^^

PR活動をスタートして約半年が経ちましたが、ampuleの想いをみなさんへ届けるまでにたくさんのディスカッションを重ねてきました。PR活動開始当初からnoteの運営を担当している、ampule愛がとっても強いこはちゃんとやもちゃんですが、その裏側には様々な思いがあったようです。
今回新メンバーとしてジョインさせていただくことになったので、どんな思いで取り組まれてきたのか、noteチームの裏側を聞いてみたいと思います!

溢れ出るampule愛を届けるnote担当へ

―よろしくお願いします!今日は、お二人に「ampule愛」について楽しく語っていただきたいなと思っています!

こは&やも:よろしくお願いしますー!何聞かれるのかな?(笑)ドキドキ!

―まずは、noteチームになった経緯を教えてください!

こはちゃん:そこからだね!これを言ったらなんだかやる気がないやつに見えてしまいそうだけど…実はチーム決めのMTGに欠席したら勝手に任命されていたんです(笑)
ampuleメンバーが口を揃えて「こはちゃんはnoteチームにぴったり!」とアサインしてくれていたようでした(笑)

やもちゃん:こはちゃんはプライベートでシンガーソングライターとして活躍しているのでエモい言葉がぱっと出てくるんです!本当に表現が上手だなぁと日々感じていたので、満場一致のnote担当に任命させてもらいました(笑)

こはちゃん:まさかの「エモ担当」とも言われて最初はびっくりしましたが、
文章書くことは好きだし、落ち着いて腰を据えてampuleの想いを伝えられるので、今となってはnoteチームでよかったなと思っています^^

やもちゃん:私は圧倒的第一希望のチームでした!「ampule」を知ってほしいという想いを強く拡散できるのはnoteの魅力的な部分だと思ったからです^^
でも、私以外希望している人がいなくて立候補してから、まさかnoteチーム不人気なの?と心配になっていました(笑)

こはちゃん:noteチームが一番ボリューミーなのでは!と感じることも多いけど、やりがいを日々感じています^^

やもちゃん:なんだかんだ2人でできてよかったよね!

―まさかの推薦だったり、第一希望が叶ったりと真逆の経緯でチームへジョインされたお二人でしたが、ライターの経験は元々あったのですか?

こは&やも:全然!未経験です!

やもちゃん:強いて言うなら、大学の論文くらいかな(笑)

こはちゃん:私も読書感想文くらいかなぁ(笑)でも昔から文章を書くのは好きだし、頭の中をテキスト化にして整理をするのは得意な方かもしれない。

やもちゃん:私も得意かわからないけど、文章を書くのは好きです。文字数制限のある中で、どれだけ想いをストレートに伝えられるか考えながら仕上げていくから。

こはちゃん:私とやもしゃんは、人に何かを伝えるのが得意な方で、考え方も似ているから、実際の業務の提案書作成方法とかも似ている気がしますね。
でもライティングスキルが高いわけではなくて、いつも頭の中の整理をアウトプットしているだけなんです。noteを書くときは、「良い記事を書きたい」と思っても納得のいくものにならないから、いつも「ampuleの想いをどれだけ伝えられるのか」を私もやもしゃんも一番意識しています。

2まいめ


0→1からの始動で苦労したから、今がある。

―忙しい毎日を過ごされている中で、定期的に記事を投稿できていること、いつも尊敬しています!私の知らないnoteチーム始動時のエピソードを教えてほしいです!

こはちゃん:本当にまっさらの段階からスタートしたので、正直最初の1か月はボロボロだったよ。はじめはテーマだけは一緒に決めていたけど、その他の作業は個人で担当していたので本当に大変でした。

やもちゃん:本当に大変だったよね~(笑)0→1の状態だったから1記事を一人が担当するのは本当に苦しい!と、こはちゃんと何度もMTGを重ねて、まずは目的、タイトル、構成の大枠までは一緒に決めようとなり、今のフローが出来上がりました。大体3か月くらいかかったかなぁ。

こはちゃん:かかりましたね!今も使っている構成案フォーマットや投稿計画のおかげで、ステップが踏みやすくなったり、スケジュールが細分化できるようになったりして、苦しむことも少なくなった気がします。

―お二人の努力があって、構成案という基礎が出来上がったんですね。いつも支えてくださるお二人に本当に本当に感謝です!実は私、こんなにも多忙なお二人がいつも記事を投稿できているのは何でだろうと思っているのですが、マーケターという本業との両立できている秘訣はどんなところにありますか?

こはちゃん:私たちのメインミッションは、もちろん、アカウントコンサルタント(営業)です!なので、当たり前ですがnoteを優先して目標数字を達成できなかった、という言い訳は絶対にできません。いろんな紆余曲折がありましたが、今は「楽しくnoteを投稿していきたい」という気持ちに落ち着いたので、無理はしないようしています。

やもちゃん:本当にこはちゃんの言う通りで、お互いの記事チェックは、毎回楽しく笑いながらやっています!ほとんどスケジュールに追われながら記事を書くということはないですね。でもウェビナーの告知、マガジン発行のタイミングは、正確に皆さんに情報を伝える責任があるので、いつもより慎重にスケジュールを意識します。

こはちゃん:無理せず、楽しく活動しつつも、ampuleが大事にしていることはちゃんと発信しようという最低限のことは、やもしゃんと守っています^^

こはやも対談

noteが生み出すコミュニケーション。
これからもnoteにampuleの軌跡を残していきたい。

―noteを楽しく投稿してくれているお二人だからこその想いとっても素敵です。是非、ストレートですが、noteを書いていて嬉しかったこと聞いてみたいです!

こはちゃん:やっぱり、社内外問わず、ampuleの世界観がnoteを通して知ってもらえているのはとっても嬉しいです!それが、いいね数やPV数に結び付いているのかなと思っています。

やもちゃん:わたしも同じです!最初は本当に読んでくれるのかな…と不安もあったのですが、数字として、いいね数やPV数が伸びていくのを感じて純粋に嬉しいですね。また、他部署メンバーからもnote活動に対しての応援の声を頂くことも多く、コミュニケーションが増えて、頑張るモチベーションに繋がっています。

―なるほど、素敵ですね^^最後の質問です!今後どんなnoteチームを目指していくのか熱い想いをお願いします!

こはちゃん: noteは、ampuleの「深み」を伝えられるプラットフォームだと思っています!
私とやもしゃんはampuleが立ち上がる前から知っているメンバーなので、これからampuleが大きくなっていっても、立ち上げ当初の思いが続いていくように、こうして形に残しておきたいなと思っています。

やもちゃん:本当にその通りだなと思います!ampuleの代弁者として、noteを通じてampuleの進化を伝えていきたいです!

―ありがとうございました!今日はまさに「ampule愛」をお聞きすることができて大満足です!お二人が築いてきたnoteは、これからさらなる飛躍を遂げると思います。新人あんちゃんは、新しい風としてお二人の想いに寄り添いながら、学んでいきたいと強く思いました!これからも宜しくお願いします。


今回は裏側インタビュー第二弾ということで、リアルなnoteチームの裏側お届けしました。ampule noteの読者の皆さんにも「ampule愛」が伝わりましたでしょうか。
是非、今後も急成長しているampuleを、noteを通じて応援していただけると嬉しいです!

新卒・中途ともに採用を強化していますので、興味を持っていただけましたらぜひエントリーしてくださいね!!
https://www.trenders.co.jp/rec/

また、Twitter、Instagramでも発信を行っていますので、よろしければフォローしていただけると嬉しいです!

▼Instagram
https://www.instagram.com/_ampule_/
▼Twitter
https://twitter.com/AmpuleEpjb

今日もお読みいただきありがとうございました!


この記事が参加している募集

オープン社内報

社員紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?