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新卒でブラック企業に入った彼氏の話。
初めて会った時、彼は22歳の冬だった。
年末の喧騒の中で待ち合わせをして早々
「卒論を印刷したいんで、
プリンターのインクを買いたいんです。」
と、言った。
家電量販店にてダサい鞄にインクを
購入しサッサと詰めた彼と夜の街を歩き出す
「大学を卒業したらどうするの?」と
私は訊いた。
内定は出ていて就職するとの事だったが
どんな会社で何をするのか聞いても
何だかハッキリしない。
「う~ん?大丈夫か
女児の心を持った親友の事。
Sちゃんという 親友がいる。
私は可愛い物が好きで とくに「幼い可愛さ」をこよなく愛している。
少女趣味というか…幼女趣味という表現がしっくりくるような気がしている。
着るものは大きいサイズの子供服だったり
髪型は耳の上で括ったツインテール、
アイカツやプリキュア、ジュエルペットなど
可愛いゲームやアニメが大好きだ。
そういう仲間は意外と居るもので
20代半ばのある時期に、snsで
33歳でADHD診断された話
31歳で神奈川県から東京に引っ越してしばらくは
地元の精神科に薬をもらいに通っていたけれど。
さすがに通うのが厳しくなったこと、
行っても主治医が体調不良で急に病院が休みだったり…
そんな中で
気分の落ち込み度合が増加し
生活に支障をきたし(気分変調症の悪化)
東京の家の近くで病院をさがして行くことに。
診察を受けて 判明したのは。
ADHD(注意欠陥多動性障害)
自分の場合は「注意欠
社会的引きこもりから復活した話。
うさぎちゃんです。
1986年生まれの体はアラサー。心は永遠の12歳です。
東京のコールセンターで働いています。
今日で勤続3年。
前職は調剤薬局事務。職場環境が悪く、心の調子を悪くして4年務めてやめました(その話はまた今度)
その後、3年くらい定職につかず。親に精神保健福祉士の専門学校にぶっ込まれたりしながら
アルバイトをしていましたが、どこも人間関係がうまくいかず。いじめられたりし