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メイ・ディセンバー ゆれる真実(2023)
Fan's Voice様にご招待いただき、試写会にて鑑賞いたしました。
舞台は事件の「その後」、13歳の少年と性交し獄中出産した実在の女性をジュリアン・ムーアが、その女性を演じる女優をナタリー・ポートマンが演じ、取材を通して徐々に二人が同化していく…という、着想とキャスティングだけでご飯三杯お代わりできる痺れる逸品。
二人の女優が鏡を介して「同化」するシーンは確かに印象的でしたが、個人的に萌え
四月になれば彼女は(2024)
試写会にご招待いただき、鑑賞いたしました。
映画が終盤に近付くにつれ、あちこちからすすり泣きの声が聞こえてきました。
隣の女性なんか鼻水ズルズルで、思わず二度見しました。
一方、私はうるっともできず、一生懸命頭を整理していました。
・なぜ、春は手紙を送って来たのか
・なぜ、藤代は手紙に対してリアクションしなかったのか
・なぜ、弥生には春の手紙の意味が解ったのか
プロット上重要と思われるポイン