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オフショアジギング関連の英語 (2)
Accurate社の魚種別リール選択の表に記載してある魚を和訳してみました。 https://shop.accuratefishing.com/pages/reel-species ALBACORE: ビンナガマグロ、ビンチョウマ…
ジギングリール調査 Accurate 編
南方海域でのジギング、特にカンパチジギングを本気でやるなら、PE 3号か4号 を 500~600m 巻けるキャパシティがあり、最低でも5kgはドラグがかけられるようなヘビーなリールが必要になります。
近海であれば、スタードラグのリールで十分ですが、南方海域ではレバードラグのリールが選択肢に入ってくるかと思います。
そんな南方海域の遊漁船の一部の方に好まれているのが、アメリカを本社にもつ Accu
南方海域でのオフショアジギングに必要な装備 (4) PEライン編
PEライン巻きの重要性PEラインは、ナイロンラインやフロロカーボンラインに比べて細いが故に、糸巻きについてはしっかり一定のテンションをかけて巻く必要があります。
もしテンションをかけて正しく巻けていない場合 (=リールに巻いてある糸を押した時にフカフカになっている状態) 、大型魚がかかって、ラインに高テンションがかかった時に、リールに巻いてある糸と糸の間に、ガッチリ食い込んでしまいます。
そうな
南方海域でのオフショアジギングに必要な装備 (3) ジグ編
400g 以上のジグがデフォルト普段、房総沖とかでジギングされる方はびっくりされるかもしれませんが、
鹿児島のジギングだと、400g 以上のジグをパイロットルアーとして最初に入れることが多いです。(PEは3号以上)
初めて離島ジギングの遊漁船に乗られる方は、その利用するジグの重さにカルチャーショックを受けること間違いなしです。
近海であっても、場所によっては、潮が2-3ノット流れることがあり、水