遠く幼いときの思い出が

急に今と繋がった

わたしの憧れや望みの原点

せっかくの土日を、ギックリ腰ならぬギックリ背中みたいになって、痛みにウンザリしながら過ごした。

人間て本当に痛みに弱いよな。
そしてその痛みすぐ忘れて、なんも無い時のありがたみも忘れる。

でも心の痛みはなかなか忘れられんのはどうしたものか。だいぶ耐性ついたとは思うけど。

『エターナル•サンシャイン』みたいに

記憶を消せたらいい

アルコールが本当に良い塩梅で体内を巡っていて、親友たちとの時間がいかに有意義だったかを物語っている。酔っ払って「あーつまんね」と無意識に発した私を笑ってくれる存在が尊くて仕方がない。身体が熱い。旨い酒だった。

帰りたいのに職場の椅子から立ち上がれない
むしろ金曜日だから立ち上がれない
帰りたくないわけではない
絶対に帰りたい
なんとも言えぬこの時間もまた、、、
プライスレス、、、

食べたいと思ったときに

食べたいものを食べられた

あまてるは

それはそれは幸せでした

最近は収入上げるためにどうしたら良いか考えている
節約じゃなくて使える金を増やしたい

もうなんもいらねー気がしてきた←極端