アルコールが本当に良い塩梅で体内を巡っていて、親友たちとの時間がいかに有意義だったかを物語っている。酔っ払って「あーつまんね」と無意識に発した私を笑ってくれる存在が尊くて仕方がない。身体が熱い。旨い酒だった。

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