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小さい頃の不思議な体験

こんばんは!
皆様いかがお過ごしですか?  

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いつもありがとうございます♡

今日のお話しは
●小さい頃の不思議な体験です。

それはそれは不思議な体験です…
私、小さい頃から毎日夢を見ます。
夢の内容は様々なのですが、
ある夜の夢で不思議なことが起きたのです。  

その時の夢の内容です。
私の父方の祖父と曽祖父が夢にでてきました。場所はきっと父が小さい頃に住んでいたお家だと思います。
家は少しボロボロで畳の上に
私は立っていました。そこへ祖父が来て
「ここでなにしているんだ」と聞かれたので、「わからない」と答えました。  

床を見ると木クズのようなものが沢山落ちていました。その近くに木箱のような物を彫った綺麗な箱が並んでいたので、
祖父に「これはお爺ちゃんが彫ったの?」
と聞きました。
祖父は「俺じゃない」とだけ答えました。  

すると後ろからもう1人祖父とそっくりな
人が現れ「それは俺が彫ったんだ、俺は木箱を彫るのが好きなんだ」と話しました。
あまりに祖父とそっくりなので、
夢の中でも祖父は双子だったの?と考えてしまうくらいです。  

その後の夢は祖父にそっくりな人が
木箱を彫るのをずっと眺めていて
目が覚める!こんな夢でした。  

その後の事です!  

父にその朝、「ひいおじいちゃんって
木箱彫るのが好きだったの?」と聞いたのです。

父はびっくりしていました。  

「なんで木箱を彫ってたことをしっているんだ?ひいおじいちゃんは、木箱を
彫るのが好きだった。」

綺麗に彫ってよく飾っていたと話したのです。その事は家族には話したことはない、
と言うのです。  

当時曽祖父はもう亡くなっていて写真でしか見た事がありません。
また、曽祖父について私の父から聞いていたのはお酒が大好きで、酒乱だった…
酔っ払って帰ってきた時は
包丁を投げるぐらいフラフラになっていて
一緒に住んでいた時はその包丁に当たらない
ように逃げてたと話していました。
あまりいい思い出が無かったためか
父もあまり曽祖父の事を話しませんでした。  

となると
私は知らない事実を夢で見てしまったのです。夢を通して知ってしまったのです。

そして祖父と曽祖父は写真で
見るかぎりでは双子に思うぐらいそっくりでした。  

私は曽祖父に夢で会ってしまったのか…

まだ小さかった私は一気に
鳥肌が立ち、会えたことの嬉しさと
怖さと。不思議な気持ちになりました…  

これだけでは終わりません…
私はこの夢以来、不思議な体験をすることが増えてしまいました。  

それはそれはとても不思議な体験です。  

つづく。  

●今日はここまで。  

明日は
※これからの時代は直感が大切!です。  

本日も読んでいただきありがとうございました。また明日お会いしましょう!  

皆様にとって毎日が幸せで溢れますように♡  

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