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海士町”初”のファンミーティング!!!その推しポイントに迫る⁉

こんにちは。
海士町関係人口コンシェルジュnoteへようこそ✨

さて!
海士町”初”のファンミーティングまで残り1か月となり、
会場が渋谷スクランブルスクエア12階Scene12に決定いたしました!

本日は、ファンミーティングを楽しむためのイベント”推しポイント”についてご紹介いたします!


①若手もしゃばる島、海士町

頑張ってます、島の若手。

今回イベントの企画に関わっているのは、大人の島留学を卒業して島に残ったスタッフをはじめ、コンシェルジュとして関係人口事業に関わるスタッフ。

島歴1年目も、4年目も、もちろん島生まれ島育ちのスタッフも。
年齢だって関係ありません。

「関係人口の方々と海士町はどんな関わりができる?」
前回の海士町感謝祭からどう磨いたら良いイベントになる?」
「一緒に創っていきたい地域経営のかたちってなんだろう。」

日々手を動かしながら、様々な問いを出し合って奮闘中です。

海士町には、ここでは紹介しきれないほどたくさんの若手がそれぞれの場所で、それぞれの挑戦をしています。こうした若手の挑戦に背中を押して応援してくれる環境があることも海士町らしさなのかもしれません。

ぜひ、ボーダーレスな海士町を感じていただきたいです✨


②新しいリーダーも立ち上がっています

ちょっと待った!
頑張っているのは若手だけではありません。

事業を引っ張っていくリーダーとして、構想しながら若手を巻き込みながら共に挑戦し続けているミドル層を忘れてはいけません。

イベント当日は、
海士町WILLと題して「これからの海士町をどうしていきたいか?(仮)」をテーマに、島のミドル人材によるパネルディスカッションをお届け!モデレーターには海士町経営補佐官の水谷智之さんをお招きする予定です。

もちろん、町長をはじめ海士町役場課長陣といったベテラン世代もイベントに参戦。海士町の足跡についてご紹介いただく予定です。

人が魅力!と言われる海士町。

ミドルもベテランも若手もしゃばる!

当日は、そんな海士町ミルフィーユなイベントを目指します!


③地域のファンと一緒に育てる島

ボーダーレスに混ざり合い、多様な人たちが流動的に関わり続ける海士町。
そんな”関わり”をより深く、身近なものにしていきたいと思っています。

2023年6月17日海士町感謝祭の様子
参加者、スタッフ併せて総勢約120名が渋谷に集まりました!

イベント当日は、
「関係人口と新しい地域経営のカタチとして何が一緒にできたら面白いか?」をテーマに、グループごとに自由に意見を出し合います。

応援したくなる・関わり続けたいと思う地域のかたちとは…。
一緒に地域をつくっていくための関わりしろって?

妄想でも、イメージでも、具体的なプロジェクト案でもOK!

Z世代と呼ばれる若者、新しいリーダーとなる中核人材、社会経験豊富なベテラン、そして関係人口と呼ばれる海士町ヲタクな皆さんが1グループとなり、ざっくばらんにブレストしてみましょう!!


④最後はもちろん、大直会!!!

直会(なおらい)とは、一般的にいう打ち上げのようなもの。
イベント終了後には懇親会として大直会も実施いたします。

▼海士町感謝祭懇親会の様子

※前回とは異なる会場にて実施いたします。
今回は、イベント会場特性上、
近隣に他の飲食店様が入っておりますのご配慮の上ご参加ください。

ぜひぜひ、たくさん交流してください!

また、今回の直会でご用意するお料理ですが、
島食の寺子屋さんに相談させていただき、寺子屋卒業生の方々が準備をしてくださることになりました!!

こちらもお楽しみに✨



さて、ここまでご紹介してきた海士町ファンミーティング4つの推しポイント。いかがでしたでしょうか?

当日は、海士町アンバサダー制度へのご登録ブースの設置、アンバサダーカードのプロフィール写真撮影なども予定しております📸

イベント概要
〇日時:2024年2月24日(土)15:00~18:00(懇親会18:30~)
〇参加費:無料 ※懇親会参加費5000円
〇定員:80名(先着順)
〇場所:渋谷スクランブルスクエア12階 Scene12

▼お申込み方法:以下のフォームよりお申込みください。

本イベントは、定員に達したため第1部の申し込みを締め切りました。
誠にありがとうございます。懇親会につきましては、引き続きお申し込みいただけますので、以下のフォームへご記入ください。

たくさんの海士町ファン、関係人口の方々、海士町アンバサダーの皆さんと渋谷でお会いできることを楽しみにしております!!

続報もお楽しみに!!

「ないものはない」と共にある、わたしたちの新しい暮らし


▼海士町オフィシャルアンバサダー制度について

▼関係人口と海士町の歩み


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