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国際交流フェスタinきみつ
フェスタが終了してからまる1週間が経った。
記録写真担当だったKさんからLINEが届いた。
「おそくなりましたがいつ昨日、
ブログ出しました。
違う所や、ダメがありましたら、
お知らせ下さい♪♪」
https://rinntohime.exblog.jp/
リンとヒメの散歩道
何でも後手後手になる真愛は焦った。
フェスタの反省会が終わり、お琴を片づけ・茶道具を終い・長襦袢と
ラマダンを始めて知った
2024.03.11〜
ラマダン(Ramadān:断食月)
ラマダンとは、ヒジュラ暦 の第9番目の月の名前で、ムスリム(イスラム教徒)はこの約1か月間、断食を行う。
ラマダンは、神聖月で期間は毎年異なるそうだ。
ラマダン(ラマダーン)の期間はイスラム暦(ヒジュラ暦)の為、太陽暦にすると毎年同じ日にはならない。
またラマダンの始まりは、月の観測で新月から三日月になるのが必要だとする国もあ
noteで繋がるFESTA
《国際交流フェスタ2024inきみつ》
このnoteでギリギリの宣伝広告をさせて頂いた。無料記事なのに入場料300円を取る有料のフェスタへのお誘いだった。
公開記事名は、「ギリギリじゃだめ!」。
フェスタの実行委員をやっていたが、前売り券が売れないことを嘆き、もっと早く行動しなければならないことを反省し、それでも最後の悪足掻きをして…。
【というわけで、
このnoteをお読みの我が街に近
みんな来て!国際交流
国際交流パーティーに参加した。
参加者は、お国の料理を持ち寄って、なんか特技を披露するというもの。
最近の土曜日の日本語教室の学習者さんが減少して、真愛のお客さんがいなくなる事も多くなった。
「我が街に来てくれている外国籍の方に
笑顔で生活してほしい。」
という思いを持ってこのボランティアに参加したので、ちょっと残念な状態である。
そこで、このパーティーに参加することになったのだ。
国際交流・その国の歴史の理解
大爆発のあったレバノンの歴史を初めて聞いた。何度も侵略され、奴隷になり、それでも抵抗をし続けたレバノンの民。
真愛の住んでいる日本は、他国から侵略された事(沖縄は侵略されている)も奴隷になっている事もない。(米軍の占領下ではあったが)
レバノンの民の思いをどう想像して良いかも分からない。
そんな真愛が「国際交流」を語るなんて、ちゃんちゃらおかしい。
以下は、真愛の学習のために調べた事。