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自分の言葉に救われる日々

昨日noteからあるお知らせが届いた。

noteをはじめて4年になるらしい。

4年で899記事。年間で200記事以上は書いてきた。冷静に見てもとんでもないな。よくここまで続けてこれたと思う。

ありがたいことに6,000人以上の方からフォローしていただき、何のストレスもなく継続できている。本当にありがたい。


“自然体で無理なく”続けられたのはnoteに対して一貫したスタンスがあるから。

「好きなように文章を書く。あくまでも自分のために書く」

アンチコメントなどもほとんどなかったため、好きなように書いてこれた。noteを通して日々の喜怒哀楽を文章に残して癒される日々。アウトプットに救われてきたんだと思う。


仕事としてお金をもらって書く文章は「自分が書きたいこと」を優先できない。クライアントの意向があり、記事を書く目的があり、自分以外の主役がいる。

全ての文章において主役になりたいわけではないが、たまには自分本位の文章を書かないと自我を失ってしまう気がする。

多少乱暴でもいい。文の流れが微妙でもいい。伝わる人には伝わり、伝わらない人には伝わらなくてもいい。

文章から気持ちが滲み出るような心躍る文章。僕にとって感情をぶつける先がnoteだった。


最近は考えることが多すぎて、頭が爆発しそうになるときがよくある。そんなときにはnoteを開いて、思うことをカタカタと打っていく。「結局何が言いたいんだっけ?」となることもあるけど、僕にとってはアウトプットすること自体が価値になっている。

実は、健康管理と同じくらい大切なことがあります。

それは、「アウトプット」です!

がむしゃらに働くことって、睡眠時間を削って働くことではなくて、正しい方向に成長していくことですからね。

僕が唯一の成長法則だと考えているのが、「インプット→アウトプット→フィードバック」のサイクルをまわすことです。

本文より


プロも「アウトプットは健康衛生上大事」と言っている。これはもうnoteをやり続けるしかないんだろうな。

noteは自分のために書く。書きたいことを書きたいように。


自分のためにnoteを書くのは本当におすすめなので、深く考えずに楽しく書いてみてほしい。一緒に楽しみましょう。




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