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#ミラノ
ミラノのサン・ロレンツォ・マッジョーレ聖堂
<イタリア旅行記(2007年春・リグーリア&ミラノ)no.54>
毎月、最終日曜日に、ナヴォリオ運河(Canale di navorio)に沿って「骨董市」が開かれるミラノ。
ミラノ滞在2日目の、この日が、ちょうど、3月末の日曜日。
早速、ナヴォリオ運河を目指して、小雨の振る中、出発です。
途中、16本の列柱が目に入り、うん?、どこかで見たことがある?
地図で確認すると、サン・ロレンツォ・マ
スワロフスキーのクリスマス・ツリー
<イタリア旅行記(2016年冬・北イタリア)no.6>
ミラノのガレッリアに、この時期登場する大きなクリスマス・ツリー。
大好きなスワロフスキーのクリスタルで彩られてました。
スワロフスキーのクリスタルが飾られたクリスマス・ツリー
(Albero di Natale decorato con cristalli Swarovski)
この時期ならではの、ガレリア内のクリスマス装飾。
ツリーの
ミラノ大聖堂からの眺望 & マドンニーナ像
<イタリア旅行記(2011年 ミラノ & アオスタ & ピエモンテ &ジェノヴァ )no,2>
ミラノ滞在1日目。
まずは、ミラノの大聖堂(Duomo di Milano)へ向かいます。
この日のお天気は、曇り。
それでも、この壮大なゴシック建築の大聖堂は、存在感が抜群でした。
あ~、ミラノに来たな … っと、感じる瞬間です。
実は、この旅に出る前から色々思うところがあり、イタリアを
ミラノ中央駅も、冬のデコレーション
<イタリア旅行記(2016年冬・北イタリア)No.2>
12月のレッスンを全て終えて、飛行機に乗り、いざ、イタリアへ!
当時、日本から、イタリアへの直行便は、成田発のみ。(2016年)
私は、伊丹 → 成田 → ミラノと、飛行機を乗り継いで、イタリアへ入りました。
ミラノ・マルペンサ空港からは、バスに乗って、ミラノ中央駅に到着したのが、夜の11時前。
ほぼ、丸一日、24時間かかって、やっと到着
ミラノ最古の聖堂・サンタンブロージョ
<イタリア旅行記(2011年 ミラノ & アオスタ & ピエモンテ &ジェノヴァ )no,10>
レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作「最後の晩餐」を鑑賞した後、少し歩いて、ミラノ最古の聖堂へ向かいました。
ミラノの守護聖人であるアンブロージョ大司教を祀る、サンタンブロージョ聖堂(Basilica di Sant'Ambrogio)です。
堂内には、キリストと聖アンブロージョの伝説を物語って
ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」
<イタリア旅行記(2011年 ミラノ & アオスタ & ピエモンテ &ジェノヴァ )no,9>
ミラノ(Milano)と言えば、やはり、忘れてはならないのが、
レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonaldo da Vinci)の「最後の晩餐」(Cenacolo / Ultima cena)。
実は、これまで、ミラノに滞在する度に、鑑賞したくて、何度も足を運んだのですが、予約が取れずで、鑑賞で
ブレラ絵画館 & ポルディ・ペッツォーリ美術館
<イタリア旅行記(2011年 ミラノ & アオスタ & ピエモンテ &ジェノヴァ )no.5>
レオナルド・ダ・ヴィンチ像があった広場から、さらに歩いて、ブレラ美術館に向かいます。
ミラノには、多くの教会&美術館がありますが、その中でも、イタリア最大級ともいわれるブレラ絵画館(Pinacoteca di Brera)。
16世紀に建築された館に、18世紀、天文学、植物学研究所、美術学校
ダヴィンチ像から、ブレア美術館へ
<イタリア旅行記(2011年 ミラノ & アオスタ & ピエモンテ &ジェノヴァ )no.4>
ミラノ(Milano)のガッレリアを通り抜けて、スカラ座方面へ…。
スカラ座前の広場にある、レオナルド・ダ・ヴィンチ像(Leonardo da Vinci)を見つけました。
レオナルド・ダ・ヴィンチ像
(Leonardo da Vinci)
皆さまもご存じ、イタリアを代表する芸術家・レオナ