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子どもがペットでケガをしないために
私は子どもの時から犬と暮らしていました。
生まれた時にはすでにボクサーがいて、その後はシェルティー、チワワ(30年前は珍しかった)、ゴールデンレトリバー、イングリッシュセッター、再度のボクサーと暮らしてきました。
さらに私は救急医だった時代もあり、この時に様々な経験をしました。特に小さなケガが好きだったこともあり、形成外科や整形外科の先生の手術を積極的に手伝わせてもらっていました。研修医向けの
夫婦で協力するアレルギーの治しかた
「アトピー性皮膚炎はこんなもんだから」と言われ続けても、なんとか子どもを治したい方、脱ステロイドを選んだけど迷っている母親に書きました。
なぜなら、私はこれまで妻にワンオペ育児を強いていたことを悔い改めているうちに、母親のワンオペ育児で、子どもや自分のアレルギー治療をするの100%無理だとわかったから。
アトピー性皮膚炎を放置しておくと、次々にアレルギーを起こす
アトピー性皮膚炎を治療しない
ダイアモンド・プリンセスが大量の感染者を生み出している理由
ダイアモンド・プリンセスは、既に450人を超える感染者を出し、米国政府がチャーター機で救済に来るまでの状況になっていますが、その内情を伝えるビデオを神戸大学病院感染症内科の岩田健太郎氏が投稿しています。
岩田健太郎氏は、エボラやSARSと戦う現場を自ら体験し、感染症に関する数多くの書物も執筆されている感染症の専門家です。
14分ほどのビデオですが、要点をまとめると以下の通りになります。
・常