でかくて強いが売りの全日本プロレスですが、新日本プロレスやプロレスリングNOAHの小柄なレスラーにコロコロ負けてファンとしてはストレスが溜まるばかり。 全日本プロレスはでかい外人を呼んでスケールの大きなプロレスを見せるべきですよね。 外人天国と言われた昔はファンクス、ブッチャー、マスカラス、ハンセン、ブロディにロード・ウォリアーズと数えればきりがない程でした。 なので全日本プロレスにまた呼んで欲しい外人レスラーをピックアップしてみます。 ぜひ１シリーズに4〜5人づつ呼びま
武藤の弟子の中で一番出世したレスラーが、全日本プロレスの諏訪魔であることは間違いないでしょう。 ただ、全日本プロレスは現在無料の媒体を持っていないため、 武藤ファイナルで初めて見て、そのとんでもない強さに驚いた人も多いと思います。 体格は現在のレスラーとしてはかなり大きく188cm 120kg 年齢は46歳 バックグラウンドはアマチュアレスリングで、全日本選抜選手権130キロ級優勝他輝かしい実績を引っさげて全日本プロレスに入団。 試練の七番勝負ではベイダーをジャーマンスープ
全日本プロレスの王道トーナメントも全日程を終了し宮原健斗の優勝で大団円を迎えた。 これで武道館のメインイベントは諏訪魔対宮原健斗の三冠戦に決定し収まるところに収まった感じだ。 50周年を引っ張っていくと宣言していたジェイク・リーは決勝戦で涙を飲んだが、諏訪魔や宮原健斗に比べると思想性に欠けたのかなと感じた。 ジェイク猛烈な上昇思考は感じるがベクトルが自分自身に向いているので全日本プロレスをどう盛り上げるのかイメージ出来ない。 圧倒的なファンの支持を得るためには天龍革命や三沢革
昨年一念発起して低糖質ダイエットに挑戦したがマイナス6キロまで減らした後、親知らず抜歯、帯状疱疹、逆流性食道炎と体調不良が続いたため運動不足と栄養を取ることを心掛けたのですっかり元に戻ってしまった。 またズボンのウエストがきつくなったのでダイエットします。 朝はサラダとオートミール。 昼は食べない。 夕飯はチキンとブロッコリー。 夜中に蒟蒻ゼリーとウエハース。 腹筋と腕立て伏せとスクワットをやって毎日1時間づつ自転車に乗る。 これで年末までにマイナス10キロを目指します。
全日本プロレスの王道トーナメント保土ケ谷大会を観に行った。 第1試合は現三冠チャンピオンの諏訪魔に新人レスラーの井上凌が挑んだ一戦。 ここで見られたのは諏訪魔の恐ろしいまでの強さなのであるが、怖がらずに立ち向かって試合を成立させた井上選手を褒めたい。 最後は胸元へのダブルチョップ一発でKOされてしまったが。 もうこれだけで全日本プロレス最高である。 誰もが怖いと言っている諏訪魔との対戦を全然怖がっていない井上凌選手は相当トンパチとみた。 そういえば最近大森さんと組んでアジア
善がルールに縛られているのに対して悪には制限がない。 故にヒールの方が有利なのである。 諏訪魔のヒールターン、ブードゥー・マーダーズ回帰についてはやはり正攻法では若手に敵わなくなってきているということであろう。 怪物諏訪魔とはいえ年齢的な衰えは必ずあるはずで他のレスラーと同様徐々にフェードアウトしていくと思われたが、凶器使用に仲間の介入などのヒールブーストで若手を突き放してみせた。 日本人最強ヒールレスラーの誕生であろう。 今日のビールのお供は豚の生姜焼きである。 野菜炒め
三国志が好きだ。 きっかけはNHKの人形劇三国志。 これは面白かった。 そして横山光輝、吉川英治ときて極め付けは光栄のゲーム版三国志。 同年代の人なら同じような経緯を辿ったのではないか。 中華料理の時はお酒は何を併せるのが正解であろうか。 紹興酒をお燗してザラメ糖を入れて呑むなんて飲み方はもう古いと思いますね。 油っこい中華料理にはやはりビールが美味しいです。 エビチリをつまみにビールを飲む。 気軽に贅沢気分を味わえるのが家呑みの醍醐味である。 スーパーファミコン時代の初
ジェラシックワールドの1作目で主人公オーエンが育てたベロキラプトルのブルー達がテラノサウルスに立ち向かう。 この時、観客はベロキラプトルを正義、テラノサウルスを悪と認識するであろう。 それでは当の肉食恐竜達に正義や悪といった認識があるのだろうか。 当然そんなはずがないので正義とは観客がいて初めて成立する概念なのだ。 シン・ウルトラマンのヒットによってちょっとしたウルトラマンブームだがNHKでやっていたウルトラマン第一話を観た。 悪の宇宙怪獣ベムラーを追ってやって来たウルトラ
全日本プロレスの王道トーナメントの優勝予想としては4強に残るのが宮原健斗、永田裕志、ジェイク・リー、野村直矢だと思う。 今回の優勝者は武道館のメインイベントでVM諏訪魔と三冠戦を争う事になるためかなり重要である。 武道館をハッピーエンドで締めるためにも優勝は宮原健斗がいいなあ。 このnoteで家呑み用の酒の肴を更新しようと思ったのだが、スーパーで特売品を買って2〜3日後の冷蔵庫の中身の組み合わせで自炊するには名前のある基本料理など出来ないのだ。 なので適当に再現不可能な料理
安くて簡単、野菜炒めを美味しく作るのが自炊の第一歩だ。 思えば28年前横浜六角橋商店街のラーメン屋でバイトをして教わった肉野菜炒め定食を作り続けているわけ。 最近は瓶詰めのにんにく背脂をトッピングするのがデフォ。 野菜はキャベツ、人参、もやし、ネギ、ニラがオリジナルだが何でもよい。今日はスーパーのカット野菜。 生姜とにんにくのみじん切りを油で熱して豚コマを炒める。 チューブの生姜とにんにくだと油がはねるので注意。 野菜を投入したら30秒程フライパンを煽り塩コショウ味の素で味付
ヤンキー漫画が好きである。 クローズ、今日から俺は、カメレオン、特攻の拓、ろくでなしBLUESなど。 実際のヤンキーは嫌いだが漫画を読んでいる分には自分が強くなった気がするよね。 ということで地上波で放送していた「東京リベンジャーズ」を録画して観た。 映画のレビューサイトでは酷評されている事が多く期待していなかったがなかなか面白い。 あんなに可愛い彼女がいたら頑張れる気がするよね。 そういえばおいらも高校時代に一度バンド仲間の喧嘩に巻き込まれた事があったな。 ただ目の周りを
いやはや毎日とんでもない暑さである。 暑さに耐えかねて逃げるようにパチンコ屋の新装開店に朝から列ぶと番号抽選は130人中なんと2番。 いい番号が取れたらスロット犬夜叉で勝負と考えていたが、番号が良すぎるので、本日新台で大量導入したパチンコサラリーマン金太郎の手前の角台を確保。 1万円を入れた所で回転数は155回1000円辺り15.5回とまったく物足りない。調べたところボーダーは18.7回であった。 スロット犬夜叉は10台中高設定っぽい台が1台であとは地獄へ一直線。こっちに来
高橋ヒロム：ぎゃははは。この令和の時代に果たし状かよ！ なんなの奴ら武士なの？ BUSHI：武士は俺だけどな。しかし魔人とはなんのことだ？ 魔界決戦とはいったい？ 内藤哲也：そしてこの5つの水晶玉はなんだ？ この秘密を解かない限り次に負けるのは俺たちの方かもしれない。 鷹木信悟：この鷹木信悟売られた喧嘩は必ず買うことにしている。 この玉を持って富士の樹海に行けばいいんだろ。シンプルじゃねえか。 SANADA：好きです。富士の樹海。どうせ敵はあのアホの征矢学たちでしょ。なんとか
プロローグ デビル紫なる人物が何でも願い事の叶う不思議な宝玉を持って現れた。 ならば願い事は当然ロスインゴベルナブレスハポンへの雪辱だ。 俺は奴の提案を受け入れる事にした。 そう。この時点ではこの事があの様な大事件を引き起こすとは思ってもいなかったのだ。 拳王：ここに宝玉が10コある。 半月程前に全日本プロレスに死んだレジェンドレスラーが蘇って全日本乗っ取りを企んだという噂があったが、どうもその時の宝玉らしい。 俺はこの宝玉を使って新日本プロレスに雪辱しようと思う。 みん
全日本プロレス魔界転生 第20話 陽はまた昇る 50周年の奇跡 顔面に膝を食らった鶴田が鬼の形相で襲いかかる。いきなり掴み掛かると背中へダブルチョップ。 トーキックにハンマーパンチ、髪の毛を掴んで引きずり倒す。 これは技じゃない。 小佐野景浩：完全にキレちゃいましたね。これがジャンボ鶴田ですよ。 しかし健斗は一回転してラリアットをかい潜ると膝への低空ドロップキック。距離を取って横っ面へもう一度ドロップキックだ。 宮原健斗：いくぞ魔人のジャンボ鶴田。 再度のブラックアウトが
全日本プロレス魔界転生 第19話 巌流島の決闘 全日本プロレスよ永遠に 宮原健斗：ふう。とうとうこの宮原健斗様の出番だ。時代は宮原健斗を求めている。全カットだって気にしない。 ところで茨城県から山口県の巌流島ではあまりにも遠いので、二ッ島というところに来て対岸の砂浜にリングを設置したぜ。 ここらはあんこう鍋が名物料理なんでみんなも遊びに来てください。 宮原健斗：しかし遅い。これって1時間で爆発すんだっけ？ 青柳優馬：いや試合始まってないんで大丈夫でしょ。一応怖いから離れて
