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『先生の迷言シリーズ第一弾‼️』

皆さんから
『先生の迷言シリーズ』
たくさんいただきました。
ありがとうございました♪


まずトップに投稿してもらったのが
我が盟友うりもさん。
さすがッス!


お馴染みの
『コーラ大好き青葉の自爆マシーン』
ことウリヤンです。


日本史のT先生の話です。

T先生は60才前後の方で、毎日朝ギリギリに
原付バイクであらわれて、夕方、必ず一番に
帰るというルーティンを貫き通す先生という
ことで、ある意味すでに全校生徒から、定時
の男としても有名でした。

ウリヤンnoteより

定年迄、
なるべくエネルギーを使わずに
やり過ごすタイプですね。

授業のチャイムがなっても、なかなか教
室に来ません。やっと教室の前まで来たと思
ったら、なぜかさーっと通りすぎて行ってし
まいます。たまらず教室の中から生徒が、
「先生、先生、ここです!」って呼んだら、
「あ、はい」みたいな感じでようやく教室に
入ってきてくれる貫きっぷりです

ウリヤンnoteより

メチャンコ授業嫌がってますやん!
いましたね、そんな先生。


起立・着席・礼の順で必ず言うのです。
その通りに、
まず起立して、着席して、最後に礼をしたら、
関西でいうと、机に頭をゴンとぶつけること
になります。あまりにも毎回この号令を貫か
れるので、一時、生徒の中で、号令の最後に
机におでこを生徒みんなでぶつけるみたいな、
吉本新喜劇みたいに楽しむことがちょっと流
行ったあるくらい、毎回のルーティンになっ
ていました。

ウリヤンnoteより


毎回、
『起立・着席・礼』で
机に頭をゴンとさせることで
日頃のウップンを晴らしていたのか?
かなりのツワモノ先生ですね♪


この先生の迷言が

「サンバを踊れば救われる」



どうですか?
皆さん‼️


どうですか?と言われても
リンダ困っちゃいますよね?


ウリヤンの情報によりますと

「とくゴマ、ゴマゴす」。

「え、今のって徳川家康?」。
みたいに、かなりこちちの想像力をかりる感じ
の話ぶりでした。黒板にもチョークで何か書か
れてるんだろうと思うんですけど、ミミズみた
いな文字というか、かなり古い時代の文字をか
いているかのような文字が書かれて、歴史っぽ
いといえば、そんな雰囲気も味わえたのですが、
でもやっぱり何を書いてるのかわからないまま
でした。そういう授業を1年中貫き通す先生で
した。

ウリヤンnoteより

徳川家康=とくゴマゴマゴす


こんな言い方します?
ウリヤンが盛ったという噂はありますが
彼はそんなことはしない‼️


この先生マジで
ヤヴァンゲリオン確定ですよ!


授業が自由時間みたいだったそうです。
きっと

『みんな、私の話を聞いていない。けしからん!』


と思っていたと思うんですよ。

職員室でも浮いていたかもしれない。
そこで
現実逃避のための
最強呪文の登場です♪

「サンバを踊れば救われる」


あるある探検隊をイメージしてくださいね!

サンバを踊れば救われる
ハイ!
あるある探検隊〜♪
あるある探検隊〜♪
どうも〜
ありがとうございました!


おそらく頭の中では

この写真のように
大きく手を振って歩いていたはずです。
この瞬間だけは
楽しい気分になれたんでしょう‼️
現実逃避の最強呪文に違いない!


妄想検定(モーケン)2段の
私の妄想では

「こんなん出ましたけど~」の決め台詞で
人気だった占い師『泉アツノ』さん


以上です。
うりもさん。


最後まで読んでいただき
ありがとうございます。


いつもスキやフォロー、コメント
ありがとうございます

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