『なぜ、あの記事が伸びるの？に対する私の見解』

「ワトソン君
これで君の疑問に対する
解決につながったかね？」

そう言いながら
名探偵シャーロック・shogoは
ダージリン・ティーを一口飲み、
窓から見える
木の実を食べにきた小鳥に
2度手を振りながら
そっと微笑んだ。。。。。。

なんてね！

名探偵shogoさんに
昨日、私が書いた記事に対して
疑問解決を依頼したんです。

自分ではそれほどでもないと
思って書いた記事が
意外にも伸びるのはナゼ？
という疑問。

先日、
50万ビュー達成したんですが
特に感動もしない。
学びもない記事が
全体の3位につけている。
ずっと見られている。
一体ナゼ⁉️

その記事がこちらです。
私のドジっ子話を
これでもかと
昭和風味に仕立てました♪
それがナゼ⁇

それに対しての
shogoさんの
アンサー記事がこちらです。

さすがは尊敬するshogoさん。
的確な話が書かれています。
↓

読者は興味関心を持ち、
結果、ビュー数の獲得につながっています。
これって、
”作者と読者の感覚のズレ”でもあります。

作者は「そんなに興味ないよね～」と
思って書いてみた。
読者は「これこれ！！」と
目を光らせて没頭した。

お〜
たしかに、
作者と読者の意識のズレあります。
よくわかります。

さらに、
このように説明してくれました。

アークンさんにとって
読者へ知ってもらう
機会の増えた時期かもしれません。
記事へ付けたタグが
トレンドにハマったのかもしれません。

ただ、言えるのは…
アークンさんは
投稿を止めなかったこと。
ひたすらに読者の目に止まるまで
投稿し続けたこと。
これこそ、
称賛すべき行動力だといえます。

だから、結果として
本人の意図しない記事が読者の目にとまり
多くのビューを獲得したのではと
考えております。

うんうん、
わかる〜
と読んでいました。
投稿を止めなかった。
続けましたね。

ン⁇
shogoさんの記事で
なんか核心につながる
ヒントもらったぞ！
答えがわかったかも？

以前、
どなたかが書かれていましたが
noteのアルゴリズムで
活発に投稿する人の記事が
表示されやすいとありました。
つまり、
目に止まりやすいように
繰り返し載せてくれるのかな。

その理屈がホントなら
私は
1日2回投稿しているので
noteのアルゴリズムに
ヒットしやすかったのかも？

それにいくつか
私の記事が上がっている中で
タイトルが

『自分、不器用ですから！』

と、いうように
内容が未知数で気になる！！と
クリックされたのかな。
さらに、
ドジっ子話なんで
笑ってもらえる。

『スピード感があって読みやすい』
と何人かに言われた。
失敗話は、
共感してもらいやすい❗️
スルスルと読んでもらえたかな。

記事を離脱することなく
最後まで読んでもらえているかが
大事（noteのアルゴリズム的に）と
書かれている人がいました。
なるほどね！

shogoさん
私なりに答えが出ました！

なぜ、
自分では
そんなに手ごたえがないのに
50万ビューの3位に
位置することができたのか？

迷探偵アークン
発表します❗️

noteの定義で
1日2回投稿の私を
活発でnoteに貢献している
noter認定してもらい
私のいくつかの記事が
よく出回っていた。
その中でも
最後まで読んでもらえる率が
非常に高かった。
だから、
繰り返し
その記事が出回る。
すなわち、
noteにとって
『良い記事』
と認定してもらえた‼️

こんな感じです。
いかがでしょうか？

つまり、
キーワードは
noteのアルゴリズムと
マッチした記事だった。
・1日2回投稿
・タイトルが目立った
・内容が読みやすかったために
　最後まで読んでもらえた

真相はわかりません。
ただ、
自分的には
納得がいくんです。
これが私の推理です。
shogoさん大ヒントいただき
ありがとうございました♪

現場からは以上です♪

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

#66日ライラン
40日目