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『意外な記事が伸びる問題』

今日、
習慣応援家shogoさんの
記事を読みました。


アンケート結果をふまえての
投稿をためらう二つの壁の記事です。
是非、読んでみてください。

投稿をためらう
二つの壁とは


「期待感」と
「羞恥心」


と書かれています。


自分への期待感が壁を作り出す。
「期待感」とは、
期待できるような感覚や予感のこと、
あるいは良い結果などになりそうだ
と直感的に考えることを指します。
ただ、「期待感」を高めすぎると、
かえって自分へプレッシャーにつながります。

shogoさんのnote記事より

「己の自信の無さ」によって
「羞恥心」は作られ、
克服するためには
「自分にはできる」と自信を持つことです。

shogoさんのnote記事より


自信は持ちすぎてもいけないし
無くてもいけないと言われています。


さらに
こうも言われています。

ほどよく「自分はまだまだ」と思いつつ
「書けるかも…」と心持ちするのが
投稿を続けられるコツだと考えます。

note記事より

なるほどね〜
大変参考になります。


私は基本的に
『羞恥心』がない。
笑ってもらいたいんです♪
恥ずかしいのを楽しむというか💦
ちょっとヤヴァイですね。
あまり気にしないんです。

どちらかというと
問題はこちらです。
『期待感』
期待感ありますよね。


自分の書いた記事
これくらいは読んでくれるだろうと
思ってもそこまで伸びない。
そして、へこむ。
noteあるあるです。


読んで笑ってくれている顔まで
イメージしているわけですから
自信ありの記事が伸びないとへこむ。
まぁ、すぐに忘れますが♪


サラッと書いた記事が
案外、伸びることもある。
そんなことないですか?
えっ?そんなに?ってことが。


私を例にとると
昨日の記事で
全体ビューが50万ビューに
なったと書きました。


その中で上位記事を見ると
こんな感じです。

全体ビューです。

1番上の
『なぜ?だんじりの音を聞くと心踊るのか?』は、
公式noteマガジンに掲載してもらい
ビューが伸びました。
納得です。

2位の『自己紹介』
これもわかる。
プロフィールに貼りつけてましたから。


4位の
『スターになった少女(完結編)vol.3』と
6位の
『「制限と制約」の有用性』
も伸びています。


昨日書いたとおりです。

5位の
『奇跡!宣伝会議賞ファイナリストになりました‼️』は
宣伝会議賞という大きな大会で
ファイナリストになった記事なので
インパクトがあります。
これもわかる。

7位の
『宣伝会議賞に参加して』
も同じ理由でしょう!

しかし
3位にいる記事。
これがわからない⁉️
ナゼ⁇


Oさんの感動的な話や
宣伝会議賞ファイナリストの話の上に
燦然と輝いて鎮座している記事。


それが、
『自分、不器用ですから!』

2022年9月に
毎日投稿を始めて
ネタが無くなってきた頃に
苦しまぎれに書いた記事です。


成績処理の忙しい中、
修正テープがほつれて
直そうとして収拾つかなくなった話。


誰かに
紹介してもらったこともないし
日常のあるある話で
そこに感動はない。
笑いはあるかもしれないが。


Oさんの話や
宣伝会議賞話より
上かと言われたら首をひねる。


たしかに、
いつ見ても
あれ?あの記事またスキもらってる。
あ?またや!
とはよく思っていたんです♪
静かにブームになった感じです。


ウ〜ム?
たしかに不器用ネタは
クスッと笑えて
時代を問わない。
流行りすたりも関係ない。


ビューとスキが伸びるから
記事があがりやすい。
そして、また見てもらうスパイラル。
こんな感じで
私は解釈している。


迷探偵アークンの考えでは
ここまでしかわからない。


後は、
名探偵習慣応援家shogoさんに
お任せしよう‼️
お願いします。
(ムチャブリにもほどがある。すいません!)


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。


#66日ライラン
39日目

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