ドラマ日記『共演NG』（第6話）
25年間“共演NG”だった元恋人同士の大物俳優・遠山（中井貴一さん）と大園（鈴木京香さん）が、ドラマで再共演することから始まるラブコメディ『共演NG』第6話。一応、今週が最終回扱いで、来週は特別編のようです。
『共演NG』最終話 “英二”中井貴一、過去の事実が台本に 最終話で最大のピンチ到来#共演NG #中井貴一 #鈴木京香 #斎藤工 #山口紗弥加https://t.co/EDp8A9cK6h
— クランクイン！ (@crank_in_net) December 7, 2020
『殺したいほど愛してる』最終話の台本が、撮影ギリギリに市原（斎藤工さん）から届くのですが、そこには、遠山には絶対に許すことができない「ある過去」とそっくりな内容が書かれていて…というストーリー。
これまでも匂わされていた遠山と大園の所属事務所社長のマーク野本（リリー・フランキーさん）と古川（猫背椿さん）が結婚＆妊娠を発表（当初はセフレ関係）。イチャイチャぶりに爆笑。
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— そぶえりな (@RSobby) December 7, 2020
日韓共同制作『愛の境界線』への出演オファーが来て、国際派女優へと旅立つ大園を、空港まで見送りに来た遠山。さよならと思わせてからの、後戻りキスシーンが、お約束ながら美しいエンド。
と思わせてからの、遠山に里見浩太朗の後任として時代劇オファー（『水戸黄門』？）に、不倫していた内田（小野花梨さん）と池田（岡部たかしさん）を、その妻が刺す傷害事件発生と、最後まで全力でふざけてくれました（誉めてます）。
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