また来年ねー3月👋&２日連ちゃんで📚戯曲読むのまき

わーもう3月終わりぴょん🐰(卯年だし)
早いなー
🌸桜🌸まだ咲いてくれててありがとうだよ。
明日から4月ですって。
環境変わる方もいらっしゃるのかな？
わたしは、あることによっては環境とゆーか、まぁちょいと自分の変化があるのかもしれません。

日記をため込んで途中下書きたちを差し置いて今の日記を書いてます。
やっぱお魚やお野菜、フルーツみたく、旬っつーのがありますので。
主に、気持ちの旬みたいなものが。

昨日、今日と別々の人からのお誘いだけど、二日連ちゃんで戯曲を読む会に行ってきました。

昨日お誘いしてくれたのは、一度共演したことのある古河耕史さんです。
わたしからすると、ものすごくお芝居が上手くて、あと、なんと表現していいかわからないけど、とにかく変わってんなーと思うお方です。
変わってんなーと思う人には出会ったことあるけど、うーん‥ほんとなんか説明できづらい感じですごく変わってるなぁって思ってて、まだまだ謎が解けないです。
そんなことを思うわたしが逆に、めっちゃ変わってんなーって思われている可能性もあって、けど、わたしは、そうだとしてもそうじゃなくてもどっちでもいいなって感じです。
終わってから、写真撮ろう！って古河さんが言って撮ったお写真がこちら。

めっちゃ笑顔の古河さん笑 久しぶりに大ちゃん、ひろさんにも会えた。はじめましての林田さん。

で、今日は、おともだちでもあるケンケンぬこと大原研二さん(大原研二さんって書くのがなんかヘンテコな気分)に誘ってもらって途中まで参加してきました。

楽しかったよーよよよ☺️

誘ってくれたお二方、それぞれ、一緒に参加したみなさん、ありがとうございました☺️

なんかさ、
戯曲･･本を読むってことで集まって、読んだり、感想やら解釈の可能性やらのおはなししたりしてさ、そもそも取り扱った戯曲がおもしろいし、だからこそあーだこーだとお喋りすることもおもしろいんだけど、わたしは、そこに集まってる人たちそれぞれの、なんてーの･･振る舞いや言葉のチョイスや思考やそもそも発してるモノとか、そうゆーのに触れること自体がおもしろいなって感じます。

あんま昔は、そんなふうに捉えたり思ったりしたことなかった気がするけど、今はそんなふうに思う。

色々出てくるモノって、その人の思考やこれまでのあれやこれやで出てきてるモノやなぁとも思うから、戯曲を通じてだったり、こういう会を通じてでも、その人が垣間見えるモノがあるなぁって思って。
と、同時に、それに対してどう感じるかで、またわたしがわたしを知ることになったりもするなーなんてことを思ったりしました。

わたしの感覚だけど、発語する上でのある程度があれば、なんもなかったとしても、言葉のパワーとゆーのか‥言葉で感じさせられるモノってあって、やっぱり言葉のパワーってあるんやなーってことも改めて思いました。

わたしは、日常でだんだんと、当たり前だとか普通だとか常識的にだとか思われているようなことや、過去にわたし自身そのように思っていたことを、“それほんま？”ってあれこれ疑うようになってきてるせいか、戯曲の解釈でも、そういう解釈を、ほんまにそうかなぁ？？って思うようになってきてるとこがあるなぁって思った。
人間性、価値観とかそういうのを丁寧に紐解くと、ありえないって思ってたことも、そうではなくて、その人物にとっての当たり前があるように思う。
あなた、と、わたし、が異なるように、あなた、と、わたし、と、戯曲の人物、と、みんな異なるものね。

日常のわたしを観察していると、まぢで意味わからんことしたりゆったりする時もあるから、ほんと普通ってわからんし、普通って何？？？って逆に思う。

マジョリティを普通だと仮定することはあっても、究極、結局、普通ってゆったり思ったりしてる普通は、わたしの普通でしかないんちゃうかなーって。

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読んでいただき、ありがとうございました☺️