Akiko Hirota / イラストレーター

2016年よりパリ🇫🇷 在住。シンプル+可愛い+時々ユーモア 《website》 http://akikohirota.com/《goods》 https://leciel.paintory.com/

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    • フランス生活

      フランスでの生活の一コマや、経験の記録。フランスについて思うことなどなど

    • イラスト・デザインについて

      イラストレーターとして、また、グラフィックデザイナーとして、作品の紹介や、作り方などを載せています

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      フランス語学習についてのあれこれをまとめました

    • ポラーノの広場

      • 2本

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    ポートフォリオを作りました

    思えばWebサイトは、一つ一つの作品をその都度クリックする必要がある作りになっていて、ざざっと作風や活動を把握したい場合には不向きだなと。観る側の視点を全く意識していませんでした。 良い機会なので、今まで自分が制作して来た物の総まとめのようなイメージで、イラストレーターとして何を考え、何を大切にして制作しているのかが伝わるようなポートフォリオを目指しました。ぜひご覧頂けたら嬉しいです。

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      • バルコナージュはじめました

        昔、誕生日の度に小さなサボテンをくれる友達がいた。私がパソコンを使って絵を描くので、側に置いておくと電磁波を和らげてくれて良いとか、そんな理由だったと思う。3度もらって、3度とも枯らしてしまった。サボテンは手間がかからないが、逆に水やりの間隔が開きすぎて、机の上の只のオブジェと化してしまったのが原因だろう。申し訳ないことをした。3度もらう前に、正直に枯らしたと言うべきだった、いや、もしかして言ったからこそ、またくれたのだったろうか。ともかく当時の私は植物に全く興味がなかった。

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        • ウブド探訪

          2012年の冬、アジアを3ヶ月程、一人で旅したことがあります。ベトナムにまず1ヶ月、それからマレーシア、インドネシアへ。パソコンとペンタブ持参で、滞在しつつ絵が描けるか試してみようと。結果はただただのんびりしてしまい、「沈没」する人がいるのも分かるけど、私は欧州の方が好みだな、というのが、その時の自分が出した結論でした。 気候や食べ物、文化、生活習慣、人との距離感。人それぞれ、どの土地がしっくり来るかは、やはり実際に行ってみないと分からない。日本で生まれたからと言って、日本が

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          • 雨とキャンプと自転車旅行

            フランスで初めてしたことの一つに、自転車旅行がある。 2016年:南フランス周遊(アヴィニョン - ニーム - カマルグetc.)3週間 2017年:大西洋沿い(ロシェル - 島2つ - ロシュフォール)6日間 2019年7月:ロワール川沿い古城巡り10日間(記事はこちら) 2019年8月:ドルドーニュ地方11日間 2020年:オーベルニュ地方10日間 毎回夫との体力差には泣かされるものの、過ぎてしまえば良いことばかり思い出されるのは不思議なものだ。そして回数を重ねる度、

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            夏時間《サマータイム》とフランス語

            3月初旬にフランス移住したせいか、夏時間→村上春樹→語学習得の振り返りと、見事に話が逸れて行きました。この6年、振り返ればあっという間。 3月の最終日曜日、午前2時になった瞬間、時計の針が3時へ進む。この1時間のワープが欧州の夏時間開始の合図。 今年は不思議と午前2時に目が覚めてトイレへ行き、それから暫くどうにも寝付けず仕方なく本と携帯片手にキッチンへ。オーブンに付いているデジタル時計は4時を過ぎていて、2時間も眠れずにいたのか、と驚いたのち、そうそう夏時間になるんだっけと

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            春が来ました

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            戦争の定義

            2020年の春、ロックダウンが始まる前の演説で、フランスのマクロン大統領は「Nous sommes en guerre(戦時中なのです)」と言った。 新型コロナウイルスとの戦争だと。非常時だから、感染がこれ以上拡大しないように、ロックダウンという、人々の自由を大きく侵害する手段を取らざるを得ないと。 1日1時間、自宅から1kmの範囲まで。外出の際は、その理由を記した証明書を携帯する。街には警察官がいて、抜き打ちでその証明書をチェックされた。不携帯が見つかれば、日本円にして1

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            2022年を迎えて

            最近思うことは、そろそろワクチンに関しては、積極的に情報収集しなくても良いのではないかということ。当初、その効果や安全性について専門家の意見は極端に割れていたが、今は、誰が信頼出来て何を参考にすれば良いか分かる。各国のデータや論文等での答え合わせにより、様々な仮説が事実と間違いに振り分けられた。長期的な部分は未だ明確でないにしろ、大枠でどんな物かということは、自分の中でひとまずケリが着いた。 フランスは日本よりも全体的に、公的機関と異なる情報は見つけにくいと感じる。というの

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            ワクチンパスポートがもたらすもの

            日本でも一部で導入が始まり、話題になっているワクチンパスポートですが、フランスでも最初はごく限られた場所のみでの適用で、所持していなくても特に困らない物でした。 フランスの厚生大臣も「(パスの有無が)差別に繋がる物であってはならない」と明言していましたし、導入時には特別な危機感もありませんでした。 それが今年7月のバカンス直前、ワクチンの大規模接種が始まると同時に適用範囲が大きく変更され、8月以降は、パスなしで以前と同じ日常生活を送ることは出来なくなりました。職種によっては

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            ワクチンパスポートの是非

            今、フランスではワクチン接種が大々的に勧められ、6割弱の59.5%の人(16歳以上では73.50%)が既にワクチンを2度接種したようです(7/25現在)。 そして、政府はこのワクチン接種が完了した証明書である「ワクチンパスポート《Pass Sanitaire》」を携帯していないと、カフェやレストラン、映画館、図書館、スポーツ施設、病院(緊急時を除く)など、身近な場所へのアクセス(長距離列車や飛行機に乗車する際も同様)を禁じる法案を提出し、それが国会の両院で認められました。8

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            自転車でロワール古城めぐり

            10日間かけて、古城で有名なロワール地方を自転車で周りました(2019年7月)。フランスの北部に位置するパリからは、南西方面へ電車で2時間くらい。ワインの生産地でもあり、安くて美味しいワインを毎晩飲みながらの自転車+キャンプ旅行でした。 ロワール川流域には数百もの古城が点在しており、世界遺産にも登録されているので、フランスが好きな人は知っている人も多いかもしれない。私も以前からその景観の素晴らしさについては耳にしていたし、平地なので自転車で走るのにも向いているから一緒に行こ

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            家族の肖像 - 制作過程 -

            実は似顔絵を描くのが苦手(だと思い込んでいたの)で、今までイラストの依頼で似顔絵を頼まれると即断っていた。理由は単純で、自分の描くイラストは、個性に合わせて描き分けるには、シンプル過ぎると思っていたのである。試しもせずに。 しかしこの度、日本の友人から家族のイラストの依頼を受けた。数多いるイラストレーターの中から、わざわざ自分を選んでくれたとあっては、引き受ける以外の選択肢がないし、同じようにシンプルな絵柄でも、個性を上手く出して似顔絵にしている絵を丁度見かけた所だった。あ

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            ヴァンセンヌの森の鳥たち

            パリには、大きな森が二つあります。パリを挟んで東側にあるのがヴァンセンヌ(Vincennes)、西側にあるのがブーローニュ(Boulogne)。この「森」というのが、同じ首都でも東京では想像つかない類の「本気の」森で、人の手が入り整備された、いつも誰かが散歩やジョギングしている、明るい憩いの場だけでなく、奥深くには、昼間でも一人では歩く気にならないような(実際にオススメしません)、鬱蒼としたエリアもあります。 ヴァンセンヌの森には日頃からよく散歩に行くのですが、今でも初めて

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            ハクソー・リッジ 《Hacksaw Ridge》

            第二次世界大戦の沖縄戦が舞台の、実話を元にした戦争映画。2016年公開。監督:メル・ギブソン / 主演:アンドリュー・ガーフィールド。 デズモンド・ドス - 銃の携帯を拒否し、武器を持たずに従軍したアメリカの衛生兵の話。 最初、映画のあらすじを聞いた時、なるほど人の命を救う仕事をする人なら、人を傷つける道具を拒否することもあるかもしれない、とぼんやり思った。しかし実際に観てみると、彼の信念は、そんな生半可なものではなかったし、それを幾重にも阻む障害が次から次へと彼に降りかか

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            星の王子さまとフランス語

            フランス語を学び始めてまだ間もない頃、星の王子さまと出会った話。 作者はアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ、フランスの飛行機乗りで作家。1944年、偵察機に乗って出たまま姿を消したという逸話のある人物です。 私がフランス語を学び始めて、初めて買った参考書が、かの有名な「星の王子さま」を題材にしたものだった(その昔、勉強も兼ねて英語で読もうとして数ページで挫折、その後全く読んだことがなかった)。一見して、当時入門レベルだった自分にはまだ早い内容であることは明らかだったが、な

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            DELF B2 Production écrit 《市長への手紙》

            DELF B2の受験結果についての記事で「イントロや論点、結論で使う文章を繰り返し練習して、ある程度定型化しておく」と書きましたが、では実際にどのような文章を書いているのか、一つ具体的な例文を載せてみたいと思います。まずは今回の指示から。 Vous écrivez une lettre à la maire de Paris pour réagir à l’annonce du projet de réaménagement. パリ市長の再開発計画の発表に対する反応を手紙

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