5か月がたちました
こんにちは!
今日3月1日で、私のnote歴も、5ヶ月が経ちました。
1月からノンストップフルスピードで走り続けていましたが、ふと「お疲れモード」に気づき、
止まってみることも大切
ということを、学んだ2月でした。
そして。
2月は、とうとうフォロワーさんが4桁に突入しました。
海外への渡航が世界的に制限されている、2020年10月に、あえてチャレンジしてみた、異文化をテーマとした記事。
海外渡航はいつできるのか、インバウンド需要はいつ戻ってくるのか、まだ先は見えない状況ですが、
いつか、きっと誰かのお役に立てるはず
と信じつつ、私も楽しみながらnote生活を送っています。
いつも、noteでの異文化の世界に遊びに来てくださるあなた、スキ♡してくださるあなた、温かいコメントやサポートをくださるあなた、そしてフォローしてくださるあなた、
本当にありがとうございます。
この記事は、
● グローバルビジネスに関わっている方
● 海外で仕事をしたいと思っている方
● 海外旅行が好きな方
● 外国人の友人・知人がいる方
● これから外国人の友人・知人を作りたい方
● 海外未体験!でも異文化を覗いてみたい方
だけではなく、
● 人とのコミュニケーションに興味のある方
● 雑談ネタを探している方
など、グローバルビジネスのエチケットを、どなたでも楽しんでいただけるような場にしたいと思っています。
さて、去年から「お食事の要件」に集中してお話しています。
ナイフとフォークやお箸の正しい使い方や、キレイな食べ方を学ぶことは、快適に食事を楽しむために、もちろん大切。
ですが、人の命やアイデンティティやポリシーを守るための「お食事の要件」の存在を知っておくことは、もっと大切。
その大切さをお伝えしたくて、ついつい私も力が入ってしまうこのシリーズ(汗)
2月は、「お食事の要件」シリーズの中でも
ヴィーガン、ベジタリアン、アイタル
それぞれの「菜食」の違い
を、ご紹介しました。
レゲエ・ミュージックとドレッドヘアが由来する、ラスタファリアニズムの教義であるアイタルは、日本では(おそらく)ほとんどの人に知られてないであろう、超マイナー情報(汗)ですが、ヴィーガンとベジタリアンは、さまざまなメディアで見聞きするようになりました。
最近は日本でもレストランやカフェ、そしてスーパーでも食材を取り扱いはじめるなど、すこ~しずつ浸透してきているようです☆
たとえばヴィーガンとビーガンの違い、ヴィーガンは「菜食」という意味だけではなく、「動物性製品を身に着けない」人たちを指す、など、日本ではまだ理解されていない・・かも知れない概念を、ご紹介しました。
近い将来、あなたが海外の人とお食事をご一緒するとき、たとえお相手が食材アレルギーを持っていたとしても、宗教により食べものの制限があったとしても、地球にやさしく自分に厳しいヴィーガンポリシーを持った人であったとしても・・怖がらなくて大丈夫 (^_-)-☆
このシリーズが、きっと
あなたのお助けツールになるはず
と、信じています。
(あなたの異文化交流をお助け!「お食事の要件」はこちら↓)
さらに。
「お食事の要件」を知っていること自体が、相手や相手の文化を尊重することになるため、あなたの好感度もグ~ンとアップ☆
もっと異文化交流を楽しむことができるようになりますよ~ (^_-)-☆
さて。
実は、今月も「お食事の要件」シリーズは続きます。
もうすこ~し、お付き合いくださいね!
冒頭にも書きましたが、さまざまな国や文化や人種が交流する場から見ると、食の知識を持っておくことは、と~っても大切なんです。
ということで、3月も、異文化からみた
● お食事の要件(セリアック病、乳糖不耐症など)
● 海外から見た日本の食材・食品
を中心に、お話していく予定です。
それでは、
3月も、一緒にnoteを楽しんでいきましょう!
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