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今日を振り返ると最高に良い日だったと思う。会いたい人に会えた日。見たかった映画を見た日。とてもよく笑った日。

思えば、最近よく笑っている気がする。

やっぱり環境ってすごい。おもいしろい人が周りにいるってすごい。

自分にとって「笑い」は生きがいのようにも感じる。

人を笑わせたい、自分も笑っていたい。
人の笑っている顔が好きだ。

だから、人よりボケる方だと思う。ボケが通じているかは分からないが、とにかく数をこなす。大きい数ボケれば、どこかで笑ってくれると信じて。

でも、たまにボケすぎて、怒られそうになるから要注意だ。

僕が先生だったときも、子どもたちの笑っている顔を見るのが好きだったと思う。理解とかわかるようになる、ということよりも、楽しいとか笑顔、みたいなところに主眼をおいていた。

もちろん勉強は伝えるよ…

でも、笑っている顔を見るのが好きだ。それはおじいちゃんになっても変わらないんだろうな、と思う。

さあ、日記として書きたいことを書いたが、これから話は変わって、今日見た映画の話をする。(自由でごめんなさい笑)

今日は公開日だった「キングダム 運命の炎」を見た。

三国志をモチーフにした漫画が原作なので、もちろん戦いのシーンが出てくる。

そして、単純な人間としては、映画が終わったあとの第一声は「武将かっこいい。」だった。

戦いは好きではないが、自分を鼓舞し、仲間を鼓舞し、人を動かす武将たちの姿はかっこよかった。

そして、自分なら、どのポジションだろうと考えた。

おそらく足軽兵のびびり役なんだろうなあ、と思った笑。

そして、誰が武将として強いんだろうと考えた。そこで思いついたのは、今働いている団体の代表である「勝山さん」である。

彼はおそらく、この時代に生きていたら相当な武将になっていたと思う。とっても有名な武将になったのではないだろうか。

それだけ彼の言葉には、直接聞いた人にしかわからない「心が動く」なにかがある。

僕はそれを追いかけながら、これからも自分自身を磨いて、百人将くらいになりたい。なれるだろうか、いや、なるんだ。

ありがとう、信。

今日も皆さんお疲れ様でした。
日付も変わりましたが、明日も最高な一日になりますように!

森本 瑛

もし、記事を読んでみて笑ったり、感動していただいたり、心が動いたりしてくれたのならそれ以上の喜びはありません。心からの“感謝”をあなたに、ありがとう。