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深く遠い目で見ている。ここまで来てしまった。一歩、また一歩とひきずっている。新しい価値と評価基準を生みだす。それは信頼か。神はなにを思し召しか。わたしはなにを望むのか。生きているなら、それでいい「創造性」

なつかしい嘆き。

誰にも咎められない。新しい価値と判断基準を生みだす。それは、自己と自他、いえ、統括したすべてを生かすための「戦略」

あぁ、歴史よ。あなたのそれは愛と呼ばない。(ほんとは愛と呼びたい)

ありのままの自分を愛していたい。(それは自己を超越するものであった)

心安らかにありたい。(深くて暗くて遠い漆黒に輝くことでそれはあった)

妖怪にでもなるつもりか。魔女になれるのか。黒い魔法にスパイスがかかるとき、なにかが生まれる。なにかを得るには、なにかをやめなければいけない。

その覚悟が、キミにはあるだろうか?

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