ひとり時間なんてもう要らないのに
こんばんは、娘です。
今日はもう寝ようかなと思いましたが
少し寂しくなって
note を開きました。
母へ
今日も書いてくれてありがとう。
今日手に取った本がリーダーシップの本でした。
旦那が買った本でしたので
自分がリーダーについて読むとは
身の丈に合わないかなと感じて
スターバックスに居るのに
涙が溢れそうなくらい
身が引けました。
けれど、
勇気を持って頁をめくりました。
良かったら今度持っていきます。
すでに母は母らしく素敵なリーダーとして活躍されていると存じますが🍵
今日のテーマは
ひとり時間なんてもう要らないのに
です。
昨日悪習慣(過食)を断つことについて
noteを書きました。
この習慣を改善するにあたり
悪習慣するタイミングについて考えました。
それは、ひとり時間でした。
寂しがりやなのでしょうか。
うーん。
うさぎと言えば可愛いのですが
寂しさを紛らわせるために
永遠に口にモノを運ぶうさぎです。
落ち着きがないです。
だから、できる限り1人でいたくないです。
がまくんとかえるくんを読み返して
1人で家に居るのは
億劫だと
思っていた私ですが
今日この絵本に出会って、
ひとり時間があるから
人との時間が充実するのかな
と考えさせられました。
こんなシーンを覚えていますか?
ここからは
ネタバレになりますが
ご理解いただきながら
読み進めていただけたらと思います。
この章の最後に、
という描写がありました。
私は、ハッとしました。
おわりに
ひとり時間があるから
人と居られる時間
動物と触れ合う時間
自然の中に身を置く時間
それぞれが幸せに感じるのですね。
充実するのですね。
ひとり時間があって良かった。
今だって、
そのおかげで
noteを書く時間がとれました。
海を渡って、陸を超えて
今も読み継がれる絵本は
わたしたち人間にとって
大切な
本質的な
そういうことを
思い出させてくれますね。
ただ、
ひとりの時間に
ストレス発散として過食をすることは
今後改善していきたいものです。
さて、今夜も
明日がさらに良くなるような
ビジュアライゼーションをしてみます☺︎
おやすみなさい。
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