前世はある‼と思ったワケ&過去世の考察
こんにちは( *´艸`)
趣味で自分自身を考察しているアイハナです🪐
今日はスピリチュアルな世界に全然興味がない私がなぜ前世はある!と思ったのかを書きます。
【この記事を書く】という行為によって過去の体験を思い出し、自分の過去世に関する大きな発見をしました‼(自分的には)✨✨
よければ最後まで見てくださるとうれしいです🥺
ザ・世界仰天ニュース
2023年の11月にふとTVをつけたら世界仰天ニュースで前世の記憶を持つ子供についてやっていました。
私はTVはほとんど見ないのですが、たまたまテレビの電源をつけたらやってました😳
以前からTwitterとか2chで子供が変なことしゃべってて(本当のお母さんに会いたいとか、本当の住んでいた場所の具体的な地名をしゃべりだすとか)で怖い!みたいな話を見る機会がありました😮
そのたびにこんなことあるかね?なんか怖いから考えるのやめとこ~って思考にセーブをかけてました。
話は戻りますが、仰天ニュースの前世の記憶を話す少年の回、地上波で放送していたので見た人も多いのではないでしょうか?
これを見て単純な私はやっぱり前世あるんだ!って信じちゃいました🤣🤣(笑)
だってそんなことを知るはずのない子供が語った内容が現実とリンクしていてなおかつ実在している人物だったからです。
興味深いのでまだの人はぜひ見てみてください。↑youtubeで見れますよ。
死者の記憶を持つ子供たち
こちらはアマゾンプライムビデオで見ることができます。
私がこれを見たのは2年くらい前だったと思うのですが、9.11で亡くなった方の生まれ変わりの子供がでてきたと記憶しています。
亡くなってから転生するまでの期間ですが、私の予想だと悲惨な亡くなり方や早く亡くなった方はあの世で過ごす時間が短いのではないか?特例みたいな感じで順番を抜かして転生できる、と勝手に推測しています🪐
そんなことに思考を巡らせていたら、数日前に母からLINEが来ました。
ちょっと怖くないですか?💦記憶がなさすぎて震えましたね😅
ちなみに母は専業主婦だったので私は保育園にはいってません。24時間365日一緒にいました。だからアニメとか保育園とかどこかで覚えてきたとかでもなさそうです。
日本語ではないような言葉だった、ということでした。でも怖い感じじゃなくて、めちゃくちゃ嬉しそうに言ってたらしいです🤣🌟
たかのてるこさんの本
私は海外旅行が大好きなので、2年ほど前にずっと気になっていた「たかのてるこ」さんの本を図書館で借りてたくさん読みました📕
たかのてるこさんの本は基本的に明るい旅エッセイなんですが、その文中でたまに幽体離脱ができる見えない世界が見える知り合い?の方👧に言われたエピソードが出てきます。
以下私が当時読んで衝撃的だったエピソードです。(うろ覚えなので詳しくはたかのてるこさんの本をチェックしてみてください)
パリがなんだか自分に合わない気がする→知り合い👧にだってフランス革命で犬死したんだもんと言われる。
ボスニアヘルツェゴビナのモスタルの橋の下で現地の男の人と出会い、驚くほどの意気投合体験をする。たかのさんはこれをソウルメイト?のような記載をしていた。
当時の私は「へぇ~こんな面白い視点があるんだな。」「そういえば私と主人もなぜかオーストリアのウィーンが2回行って合わないけどギロチンにでもかけられたのかしら?w」くらいにしか思いませんでした。
これを書いていて今思い出したことがあります。ちょっと!!!!!これまた潜在意識の深堀では?!!!!?わーー!楽しい!
ギロチン(斬首)がすごく怖い
今わたし「オーストリアのウィーンが合わない」「ギロチンにでもかけられたのかな?」って書きました。
私が「ギロチン」の存在を知ったのは小学生の時です。その時なぜかトラウマレベルでギロチンに恐怖を感じたのです😭
ちなみになぜ小学生でギロチンなんて言葉を知ったのかというと、母がマリーアントワネットが大好きだったからです🌱
私が異常にギロチンに興味をもったから教えてくれたのかもしれません。今度聞いてみます。
3歳の時に見た母の首が切断される夢
そして今思い出したことがあって、いまでも内容を覚えている超超超怖い夢のことです。多分3歳くらい見た夢でここ数年は忘れてました。
その夢は家族でいつものように楽しく車に乗っていたら、誤作動かなにかで助手席に乗っていた母の首が車の窓にはさまってゴリゴリっという音がしていっきに切れ落ちてしまうというというものです。
怖い〜💦(笑)
この夢を見た時にびっくりしてすぐさま母に抱き着きました。
3歳くらいの時の話ですが、27歳の今でも鮮明に思い出せるくらいとんでもなく怖い夢でした。
3歳となると、首をはねられるっていう概念はそんなにないと思います。だから潜在意識というか魂の記憶かもわかりませんね!!
織田信長公の本能寺の変での自害
そこで今さらに思い出したのですが、小学生の時に父が見ていた大河ドラマのワンシーンにもトラウマになるほど怖かったシーンがあります。
本能寺の変のシーンで信長公が自害する際に、自らの手で短刀で首を切ったシーンです。首が切れて床に落ちたシーンがあったんです。
今ならTVでそんな残虐シーンはやらなそうですけど、その首がなくなった人間の描写ががっつりあってめちゃくちゃトラウマになりました。
あれは舘ひろしさんが信長を演じていた作品「功名が辻」だったかな~~ちょっと思い出せませんがびっくりするほど怖かったのです。
なぜ?素敵な街ウィーンが合わない
とにかく首がとれて死ぬっていうのがめっちゃ怖いのです。これ魂の記憶では??
わ~~~!!!noteを書いていることに集中していたら、潜在意識にあった情報が顕在意識にあがってきて、また一歩自分のことが知れた気がします。
「ギロチン(斬首)が異常なほど怖くて、ウィーンが合わない」
もしかしたらなにか前世で体験したのかもしれませんね。だってウィーンってみんなが憧れる素敵な場所じゃないですか。もちろん私だって超楽しみにして行ったんですよ。
でもなんか違うというかウィーンだけが合わない。って感じたんです。
人が多かったからかな?と思って再訪したんですけど、やっぱりなんか好きになれないなって漠然と思いました🍂
何も嫌な思いはしてないのに不思議ですね。今のところそういう場所はウィーンだけです。
中世ヨーロッパの街並みは大大大好きなんです。オーストリアも他の都市は好きです。一番好きなのはチェコのプラハです。
そういえば、母が昔からずっと言っていたことも思い出しました。「私の前世は中世のヨーロッパ、石畳を歩く猫だったと思う」って🐱🐾
それほど中世の石畳の街並みが好きだそうです。母は猫が大っ嫌いなんですけどね(笑)
これについても今後深堀できたらいいなと思います。
前記事でふれた前世占いの時にはこの前世にはふれられませんでした。
でも前世はいくつもあるハズなので!!
また1つ探求してみたいワクワクすることが増えました。
つづく(次は前世占いを受けた話)
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