達磨

お見知りおきでも

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自己紹介の後書き

今回は雑談みたいな感じで なので、みんなの溜まり場のイメージ空き地で、おおくり 前の自己紹介が思ったよりも反響有りだった。 ❤️が20個ももらえた。  とても嬉しいw これは、noteで自己紹介が見られやすいのか、 それとも、単に見てもらえたのか分からない。 もし良ければコメントを貰いたい。 しかし、四回にも分けて書いたシン・ゴジラは全く見られてない。   何故? シン・ゴジラが少し古いから? シン・ゴジラに関する記事が多いから? 内容を重めにしてしまったから?

    • 現&虚

       まぁ、今期のドラマがつまらなすぎる。酷い位に。  バカリズム脚本の『ブラッシュアップライフ』は、バカリズム氏の事だから始まる前から面白い事は知っている。無論、観ていて面白い。何度もやり直すとは思わず、予想していた展開と異なっていて先が楽しみ。ただそれ以外が残念過ぎる。  今回のサムネは、虎と龍。現在アマプラで『タイガー&ドラゴン』が配信されている影響を受けての。宮藤官九郎氏ことクドカン作品で、18年前の作品。  恥ずかしながら、初めて観た。これが面白すぎる。主人公のヤクザ

      • ?となる事

         タイトルで「?となる事」としたが、どちらかと言えば「イラっとする事」寄りかも知れない。それは、最近の防衛費の問題。  防衛費が5年間で43兆円必要で国民に払えと爪を隠せてない首相が言っている。大して税金を払っていない私からすれば、何十兆円でも良いがそれが防衛費と云うものになるのかが納得いかない。  まず、防衛費を上げる理由が、欧米の様なGDP比の2%にしたい為だそう。馬鹿としか言いようが無い。何故、国土も地政も異なる海に囲まれている日本が欧米を見習う必要があるのか。何故

        • 理性的より勇敢であれ

           野球がない冬に入る。寒いのは大嫌い。野球が無い季節は退屈。そんな中炬燵に入りながらnoteを書いたので暖かくして読んで欲しい。 ・日本人MLBプレイヤー さて、MLBに挑戦する日本人が少ない。もっと活躍して欲しい。イチローが「少なすぎるでしょ。」と言う位少ない。今年はヤスアキが挑戦すると言ってたが結局残留。   と云う日本人メジャーリーガーが少ないのを私が勝手に語っていくのをご了承お願いしたい。  2022年シーズンは9人。内、秋山はシーズン途中NPBに戻った。  

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        自己紹介の後書き

          オードリー若林 (と私)

           私の中で今、オードリーが熱い。特に若林さんが。もう、若林さんは芸人の域を出て面白い。人間味、考え方、話し方で私を魅了する。 (今回のnoteは少し長い、、) ・若林とは  オードリーは、2000年結成。ツッコミの若林、ボケの春日のお笑いコンビ。2008年、M1グランプリで準優勝してから、ずっとテレビに出づっぱり。テレビスター。  私は、オードリーのファンである。ラジオの「オールナイトニッポン」を始め、「あちこちオードリー」「しくじり先生」「オドぜひ」「スクール革命」

          オードリー若林 (と私)

          ムカついた話

          イラっとした ムカついた なんか不倫がどうとか言われてるが なんで自分の好きな人がスッパ抜かれた時だけ お前らも騒ぐ 声豚共が 別に私は、声の奴らが嫌いだから書いた訳ではない。 もちろん声の奴らは嫌いだが、 そうやって週刊誌が不貞を暴く時にお前らが騒ぐのだったら誰であっても騒げ   ボケ 何故自分のテリトリーだけ文句を言う 私は週刊誌のやり方に賛同しているのでは無い 撮られる側の気持ちを週刊誌が考えていない事はイラっとする。 だが、普段の芸人やら野球選手が勝手に書

          ムカついた話

          シン・ゴジラ  三

          前回からの続き シン・ゴジラを私が好きな理由 今回の内容は重たい内容になる。 ご了承願いたい。 彼の国が嫌い。 シン・ゴジラと言う作品は彼の国の事を良く描いていない。作中の首相があの国は勝手だなぁ、あんまりだ、酷過ぎるまで言っている。 それが心地良い。 私自身、彼の国の事は嫌い。戦後以降、(戦前、WWIl、太平洋戦争は日本が悪いと思っているが)70年間以上も日本をいい様に使って来た。 まさに戦後は続くよどこまでも。 日米安保もよく分からない。日本に基地を何個も置い

          シン・ゴジラ  三

          シン・ゴジラ  二

          前回からの続き 続いての理由は、ゴジラの絶望感が凄まじくからである。 まずシン・ゴジラではゴジラが第一形態、第二 第三、第四と進化する。 第一形態では尻尾のみ。 第二は四足歩行で爬虫類の様な蒲田くん、 第三は蒲田くんが立ったバージョン、 第四はポスターのゴジラである本作のメイン。 この様に四度も形態を変化させる。ポケモンも びっくりの速さで。 公開前までゴジラの形態が変化する事は伏せられていた。当時のゴジラ初心者の私はゴジラが這ってる、立った、大きくなった程度にしか

          シン・ゴジラ  二

          シン・ゴジラ  一

          前回から続いている。 こちらを先に読む事を勧める。 今回から、何故私がシン・ゴジラが好きな理由を分けて紹介する。 最初の理由は、日本が綺麗に描かれているから。 ・優秀さ 政治家、官僚が優秀過ぎるという点。まず、人間の主人公である長谷川博己さん演じる矢口という男。公式設定では39歳の衆議院議員で内閣官房副長官という立場らしい。 この若さで、劇中を見る限り優秀で抜かり無い。劇中の台詞日く親も政治家らしいが所謂二代目らしいが現実の世界とは大違い。元首相のバカ息子プラステ

          シン・ゴジラ  一

          シン・ゴジラ  G

          前回のnoteで紹介した通り私は特撮が好きだ。 その中でも特に好き、なんなら生涯見た映画で一番好きなのが シン・ゴジラ なのでシン・ゴジラを解説、好きな理由等を書いていく。 ※注意※ これから書いてある内容は大いにネタバレが含まれている。映画を見ていなく、ネタバレが嫌 という方は先に映画を。 もう一つ、これからシン・ゴジラを紹介というか解説をするが詳しい解説は他の有識者を見ろ。私も沢山そういう記事、動画見た。しかし私が書いたのはあくまで私を通したシン・ゴジラだ。私見

          シン・ゴジラ  G

          自己紹介でも

          一回目のnoteでは少々口が悪くなったが今回は自己紹介と好きなものでも書いていこうかと思う。 まず、私は年々インドアになっている。小、中坊の時は友人と外に出る事がそこそこあったが進級というか歳を取るにつれて段々と家に篭る様になった。 小学生の時は周りの連中と同じ様にゲームがやりたくて親の金まで盗んでdsのソフトを買ったものだ。今考えてみれば大してそのゲームがやりたい訳でもなく周りに合わせていた。そんな自分に嫌気が差すようになり気付けば独りなっていた(笑) まぁ、そんな事

          自己紹介でも

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          どうも達磨です。 このnoteではこのペンネームでやらせてもらいたく思います。 普段、ネット、Twitter等では発言をしない者ですがこの度noteで色々書きたくなりました。何時もならTwitter、ヤフコメの投稿をバカだな〜、浅いな〜、気持ち悪いな〜と思っていますが。何となく自分の意見を書き綴りたい、文句を放ちたいと発起しまして始めた次第であります。めでたく気持ち悪い奴らの仲間入りです。 私、弱冠と呼ばれる齢ですが、友人はおろかネット上でも話し相手がいない者でありまして、

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