可愛いものを思い浮かべて！ と、言われたら最初に何を思う？ それから、何を連想する？ 赤。真っ赤な絵の具。 きっと血の味。だけどイチゴの香り。 ポタリ、ポタリと白いものを汚す。 じゃあ、可愛いのは白で、汚らわしいのが赤なのか？ 白には興味が無い。 赤くなって初めて、可愛いって思う。 じゃあ、この赤はどこからやってきているんだろう？ ペン先なのか、はたまたナイフの刃先なのか。 それはわりと、どうでもいい。 飽きるほど真っ赤っかにならないで、 どうか白い余白を殺さないで。
ゲバ ゲバ ゲバ 恋ゲバ 今人生でいちばん「ゲバ」って言いたい 恋ゲバ
ブログだからみんなにひとり語りをするんだけど 自分が好きだから一緒にいるのが「友だち」で 自分が好きかはさておき集まるのが「仲間」のような気がする。 仲間内だからこそ合う・合わないって生じるけど、 組織でいることが前提なので、 うまいこと馬の合う人たちと集まり、 励ましあいながらやっていくしかない。 それでいて、わざわざ合う人を探しに行くでもない。 当たり前だけど、 しばらく同じ環境下に置かれ、 いつのまにか隣にいた人が合う人なんだろう。 隣にいてくれる人って、みんな色
「オルタナティブ」を知ったキッカケ。 動画で見るべき…。
おはまる水産～！ むっちゃハマってる居酒屋の話していい？ 磯丸水産っていう最高の贅沢なんだけど、 も～何がイイってごはんがイイ。 ここで超偏食家な私が、 磯丸水産で必ずつまんでいる デリシャス水産を紹介するね。 蟹味噌甲羅焼 いやもー…これを食べに磯丸水産してるから。 たったの499円＋税で 誰でも最高の贅沢が味わえるの。 蟹味噌の香ばしさは残したまま、 お酒のそそる濃厚な味わいが口内をトロトロに犯す…。 お箸で延々とつまんで、八海山をチミッて。 イクラよりも
昨日、採血したの。 ここで私の注射耐性スペックを紹介するね。 注射針を刺す：問題ない 刺した針から…、 入れる：問題ない 抜く：問題大アリ 入れ続ける（点滴）：だいたいダメ という感じ。 じゃあ、採血の話に戻るね。 あのねー なんかもー、意図せず中二病っていうか、 血を抜かれるとミッ〇ーみたいな笑いが止まらんくなって、腕が切れたトカゲの尻尾みたいにビタビタビタビタするのよ。 いや、分かる、分かってる。 言いたいことは分かってる。 私は変なもの摂取してないし、いたって健全
たまに推しが夢に出てくるんだけど、 だいたい昼には記憶から消えてるよね。 そんな儚いものだけど、 いくつかキョーレツに覚えているものがあるから、 ここに記録しちゃうね。 最初に思い出したのは、自転車を漕ぐ推しの夢。 夕焼けに照らされた、真っ赤な坂道を、 自転車で駆け下りていく、真っ赤な推し。 はしゃいだ顔はこちらに向けられている。 なんなら、握られたハンドルも、つま先もこっちに向けて、 ケツから落ちていってる。 アハハハハハハ！つって、 自分よりずっと小さな自転車…否、三輪
VR ZONE SHINJUKU。 友だちと3人で遊んできたよ(^^) 朝にめっぽう弱い属の集まりだったので、 14時過ぎくらいに来館。 遊びにきたのは2回目だけど、 やっぱ昼から夕方にかけて混んでるイメージ。 VR ZONEっていうのは、 VRのゲームがいっぱい集まった施設なんだけど…。 マリオカートだってもちろんVR。 実際の運転席みたいなところに座って、 ゴーグルを装着してからハンドル握ってドンよ。 ヘッドホンからは仲間の声が聞こえて、ボイスチャットも可能。 この
こんばんは。 今日は〜、友だちと遊んできたよ。 もお帰ろっか〜ってしてたら、 同い年くらいの可愛い女の子に 「カラオケしていきませんかーっ？！あっキャッチじゃないですー！れっきとした従業員ですー！」 って声をかけられたワケ。 「1時間800円で入れるの、おトクじゃないですかー？！」 って女の子言うんだけど、 そんな料金だから土日カラオケ行かんねんって突っぱねてたの。 そ〜したら女の子、 「持ち込みしてもらえればいーんで、2時間1500円、どーですか？！」 ってまあ〜もお〜あ
（CM） ドキンちゃんのラブリークレープ屋さん可愛い～！ 「にんじゃのニャンジャとどろみずまん」子どもたちがキャッチボールで遊んでいると 邪魔しにやってきた、ばいきんまん。 今回は奪うことが目的ではなく、いじめることが目的である。 かまってほしいばいきんまん可愛い。 そこへニャンジャ登場。 「ばいきんまん！いたずらはやめるにゃ！」 ニャンジャ大好き。 ビジュアルが好き。 強くて美しい忍者のオスネコ。 忍法竜巻返しで自らの鉄球に潰されたばいきんまんであった。 そしてニャ
私。 小さいころから、頭を指さされては 「ハゲ！ハゲ！」って言われてたの。 たぶん、イジワルとかじゃなくて。 純粋に私の頭を見て「ハゲだ！」と思って 言っちゃうんだと思う。 あのねえ、こちとら二十数年間ハゲだし、 この先の人生もハゲ確定なんだわ。 なんでかってね、 もう説明するのメンドクサイから 絵で描くわ。 この赤い線が問題のハゲなんだけどね。 これねー、つむじなの。 日本人のつむじの数って、 1つの人が約90%なのに対し、 2つの人って約7%と、かなり少ないらしい
斎藤工の話するね。 工さんの握手会は何回か行ってるんだけど はじめて行ったときのことを話すね。 もう６～７年くらい前かな。 もっと前かもしんない。 たしか場所は神保町？ なんだっけ… カレンダーか写真集の発売にあわせたイベントだった気がする。 当時私は学生だったんだけど、 工さんのエッセイ「ニッポン脱出」が本当に大好きで、 マジで私もニッポン脱出できないかなとか考えたりした。 ニッポン好きだから無理だったけど。 今は分からないけど 工さんのブログって、初期の記事がアーカ
やっぱいちばん楽だったバイトは 「トラックの助手席に座って駐禁の場所に停めてる間注意をくらったら「あともうちょっとで出ま～す」って言う」だけで 日勤１万円のバイトだったな。 移動中も待っている間もずーっとスマホいじって、ボーッとしてたな。 キムチ工場で短期バイトしてたときは ベルトコンベアでキムチをさばく才能を買ってもらって 「正社員にならないか？」って声をかけられたな。 教育畑に４年間いたけど、 そのときは朝８時から夜０時まで働いて、 休日も働いて、 休憩時間も働いて、
小指折った話するね。 高校でバスケをしていたの。 チェストパスとかタンスパスとかクローゼットパスとかしながら、受け取ったボールをドリブルするじゃん。 小指でドリブルしてたよね。 圧倒的突き指だったワケ。 ちょ！イタ！ワロタ！たんまたんま！ハハハ！って30秒ほどウオ～ってしゃがみこんで そっからもう1時間バスケして帰ったの。 あのねー、電車に乗って一息ついてから 尿意＜痛み みたいな、ちょっと人間としてありえない状況に陥って、それはさすがにビビった。 睡眠さえ妨げる尿意が痛
