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本当は見せたくない…


#わたしの本棚
お題とはかけ離れ…
積み本状態の私の本…




個人的なお話ですが…
私は毎週水曜日に放送
されてる「上田と女が吠える夜」
が大好きで録画してみてます
たまたまゲストにYOUさんが
出演していて何かのテーマか
忘れてしまいましたが…
YOUさんが女性のアソコを
見せるよりも本棚を見られるのがすご~く嫌だと発言してました。
その理由が「この人の頭の中
って…こんなのでできているんだ
」と思われるのが嫌なんだそう


私も同じ意見です。
なので…これから見せる本は
本の一部です
ダジャレになってしまった?
とうじ携帯小説が爆発的に
流行りこぞっていろいろな
恋愛小説が流行りました
今もあるのかな?
魔法のiらんどで書いてましたが…
自分で悟ったのです…
それは私には恋愛小説は書けないのと合わないってことを…
「グロくて人間が1番怖い作品を
書きたい」という思いがあり
思い立ったらすぐ行動に移すのが
私の性格。すぐに小説家になろうで
執筆開始をしました
その頃、ネタ探しのために買った
本がまずはこちらです

これは…本の1部です
まだまだありますが
お見せできない


こちらの画像は
お借りしました
ヤフオクで全巻揃って
送料込みで
5万円で落札した
ディアゴスティーニの
マーダーケースブック

小説執筆をしたくなった
きっかけはある一冊の本でした

※あくまでも個人の意見です

こちらがその
きっかけを作って
くれた本です
タイトルがヤバい…
だるま女や
バッキー事件
も掲載されてます…
この本は廃版で
もう手に入らない品物

そして…もう1つたどりついた
小説が…あの変態&SF作品


表紙もさることながら…
いきなりの変態試行錯誤
これは…ワタシ的には
度肝を抜きましたね~
漫画でもありますが
私は小説の方を
オススメします

あまりにも変態すぎて…
言葉にできません…
そしてお次ぎがこちら


上の本を読むと
それに繋がる
作品が書かれていて
こちらも購入
こちらも
廃版のため
売ってません
とある映画のことを
読んでいたら
また関連する
ワードが…


リチャード・マシスンの
作品で
映画化された
「激突!」
短編小説の
「蒸発」が…
なんとも言えぬ
怖さを引き出しています
この映画を撮影したのは
当時まだ無名に近かった
スティーヴン・スピルバーグ
さんでした
ここから彼は
多くの映画監督を
指導して出世します



こちらは代表作の
短編小説
中でも…
1番怖いのが
種子をまく男

日常の何気ない人達が
描かれていて
「こんな人、多分いるよね~」
と思わせる文章力が参考に
体中が震えました…

小説ネタはここまでです
ここからはまともな?
本を紹介していきます



経済の本?も読みますよ
しかし…私は漫画で読んでます
週刊モーニングに週1で
作品を掲載している
「定額制こづかい万歳〜
月額2万千円の金欠ライフ」
作者は吉本浩二さん




こづかい万歳は
全巻揃ってます

個性派揃いのお父さんの
おこづかい事情や女性や主婦の
おこづかい事情がズーンと
伝わり何気なく参考になる
ワザ?もあり酒豪の奥さま
が笑えます
こちらはYou Tubeで
見られますので是非
ご覧になって見てください


私は節約本が好き
料理作りに目覚めた
のをきっかけに
昭和の主婦雑誌を
切り抜いて
集めては
スクラップブック
にしてます

夫や息子いわく
「こんな雑誌を買うことが
無駄遣いだと思う…節約の
意味をわかってるの?」
とツッコまれることがよくあった
あとは私の悪い癖で
買ったらそれてま満足していまう
だから袋に入ったままの本も
あるし…買って一度も読んでいない手つかずのものも多数

こちらは廃版になってる
北海道新聞社から
発売された
まず100万円
というタイトルの本
この本の何が
凄いのか?
それは…
エッセイ本なのですが…

もう倒産した釧路に本店が
あった青木商事という
すすきのの大手キャバレー
エンペラーの支配人だった
八柳さんの夜の女性の懐事情
が書かれていている
これが当時の私にはとても
興味深いのとなるほど~
と思わせる内容だった…
私はありあまる本に溢れて
埋もれる?事が幸せだ
全部を見せる事はできないが…
ここで一部紹介した作品は
もう…手に入らない貴重な物
図書館に寄贈したりして
少しずつ断捨離しているが…
図書館に寄贈する本は決まっているため私のコレクションの
作品はほぼ引っかかるのだ
それでも私は猟奇的な作品
主婦雑誌や女性週刊誌に
トキメクのだ
最後まで読んでくれて
ありがとうございます
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嬉しいです😊




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