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駄菓子屋はじめました

現在2024年の4月中旬。
もう第十三弾の鳥取編まで進んでしまったのに、まだまだコチラは2022年の新潟編終わったところ。
加筆修正っていうかほぼ書き直しに近い状態で書いているとやっぱり時間がかかってしまう。
このままでは現在に追いつけない。
なのでこれからは修正少なめでスピードアップして書いていこうと思う。

おっちゃんとの出会いから駄菓子屋編は始まった

脳内エクスチェンジャーをやってる時に近所のおっちゃんと仲良くなり、そのおっちゃんは息子と関係性がこじれて10年位連絡が繋がらない状態だとおれに告げてきて

「頼むよ、息子と繋いでくれ」

とよく分からない怪しいおれに頼んできた。

¨なぜおれなんだ……¨

と思い、いろいろ聞いていると息子はDJをやってる?やってた?から多分表現活動という部分でおっちゃんの中でおれと息子さんが繋がる可能性をみたのかもしれない。

でも全くの他者である自分ができることとはなんだ……と考えた時に浮かんだのは

¨おっちゃん(父)とオッサン(息子)がもう一度交差するための場所の提供¨

かなぁと‥っていうかそれ位しかできなくないか?

おっちゃんの亡くなった奥さんがおれの家の一階で駄菓子屋をやっていて、今もその場所は手付かずで借り続けている話しをおっちゃんに聞いていたのであるアイデアが浮かんだ。

¨この駄菓子屋を再建させてここでアートフェスみたいにやるのはどうか?¨

「駄菓子屋復活祭~思い出を繋ぐ場所~」

こんなタイトルが浮かんだ。

まずは駄菓子を少しだけ仕入れたので駄菓子屋を開けるところから始めた。

ここから駄菓子屋を開きつつ息子さん捜索しつつアートフェス考えつつみたいな感じで動いていた。


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