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小さな幸せの見つけ方
毎日3つの小さな幸せを探す実践をしている方の話を聞きました。
その方は、まるで作法の様に優しさと朗らかさが表情と身のこなしにも現れています。
寝る前に、今日の3つの幸せを声に出す。
その結果、たったの2週間で幸福感が増し、家庭も仕事も充実感が増える。
幸せな人とは、小さな幸せを見つけるのが上手な人。
不幸な人とは、不満を見つけるのが上手な人。
日常で、どの部分に目を向けているかがポイント。
実践のネタ元も教えていただいたのでシェアします。
https://www.youtube.com/watch?v=U9mcO847Efk
単純明快
「楽しいことをすると楽しい。」
これを、単純明快で面白いと受け取るか、
くだらない言い回しだと受け取るか・・・。
この単純明快な考え方と実践が、何事も楽しむという心を育む。
幼稚園児はこの実践をしています。
じゃあ、小学生は? 中学生は? 高校生は?
徐々に減っていませんか?
本気で遊び楽しむ時間が多いほど「楽しむ心」は膨らんでいく。
作法の様に優しさと朗らかさが表情と身のこなしに現れてくる。
そして、小さな幸せを見つけるのが上手な大人に育っていく。
本気で遊ぼう!
だから子供達には「本気で楽しむ時間」が必要。
中途半端に笑っていてはつまらない。
好きなこと、興味のあること、得意なこと・・・。
本気で楽しもう! 本気で遊ぼう!
不登校・発達障害
私はアウトドアレジャー屋さん。
不登校や発達障害、虐待を受けた子供・・・。
様々な子供達を受け入れてきました。
本気で遊び楽しみながら「楽しい!」「嬉しい!」「やった〜!」とアウトプットすると、心は劇的に元気になります。
恥ずかしがり屋さんで声に出せなくても問題ない。
そこにいる大人が楽しそうな姿をしていれば、それを見て自然と笑顔になっていく。
楽しいことをして笑顔になる。これも完璧なアウトプットです。
アウトドアレジャーで笑顔を提供し続けて35年。
株式会社エアロクルーズ
代表取締役 小林豊治
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