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規格外の手厚さってホント?ADWAYSデザイナーの新卒研修2023

こんにちは!ADWAYS(アドウェイズ)のCREATIVE BLOGです。
今回は、「数か月間にわたって行われ、非常に手厚い内容らしい」と噂のADWAYS新卒デザイナー向け研修カリキュラムについて詳しく調査してみました。
この記事では、2023年度に行われた研修内容をご紹介します。(今後、研修期間やカリキュラムが大幅に変更する可能性もあります。)これからデザイナーを目指したい方、美大芸大卒でなくてもADWAYSでデザイナーとして働いていけるの?と不安に思っている方は特に必見です!

ADWAYSの新卒研修について

ADWAYSに新卒入社したデザイナーは、いきなり業務に入るのではなく、研修期間を経て徐々に社会人としてのスキルを身に着けていきます。

大まかには、以下のようなスケジュールで研修が行われていきます。

〇入社前…入社前課題
〇4月上旬…新卒社員全体研修
〇4月中旬…エンジニア&デザイナー(技術職)合同研修
〇4月下旬以降…デザイナー研修

一つずつ詳しく見ていきたいと思います!

入社前課題

デザイナーとして新卒入社をされる方へは、入社前のスキルアップに役立つような課題をお渡ししています。

2023年度の課題を紹介すると、

課題①:写真から必要な部分だけをきれいに切り出す練習をする「マスク課題」
課題②:文字スタイルを模写する「スタイル模写課題」
課題③:バナー制作の練習として「合成・レイアウト課題」

の3つでした。
今後も使っていく可能性があるカリキュラムなので本物はお見せできないのですが、雰囲気を掴んでいただけるようイメージ画像をご用意しました!

課題①:写真から必要な部分だけをきれいに切り出す練習をする「マスク課題」


課題②:文字スタイルを模写する「スタイル模写課題」


課題③:バナー制作の練習として「合成・レイアウト課題」

入社前に課題をお渡しすることで、PhotoshopやIllustlatorといったデザイン系ツールに慣れるための第一歩になればよいなということで準備させていただきました。
わからないことがあればいつでも社員に聞けるよう、課題用のチャットグループも作ってサポート体制を整えています。

4月初旬…新卒社員全体研修

4月頭からは、いよいよ本格的に新卒研修が始まります。

ADWAYSに入社した全職種の2023新卒のメンバーは、まず最初に合同で研修を受けました。
ADWAYSの詳しい会社概要や会社規定についてのお話を聞く時間や、社会人としてのマナー講習などの時間があります。
また、ADWAYSは広告の会社であり、様々な機密情報を扱う企業なので、情報漏洩防止のための座学の時間を設けています。

入社したてで緊張している人も多いかと思いますが、ADWAYSの業務内容やパーパス・バリューについて、またキャリアアップの見通しの話などを聞いて、ワクワクする気持ちと入社したことへの実感がわいてくる時期です。


【ADWAYSのパーパス・バリューについて詳しく知りたい方はこちら】


4月上旬~中旬…エンジニア&デザイナー(技術職)合同研修

全体研修が終わった後、エンジニアとデザイナーが合同で技術職の研修を行いました。

2023年度の課題はプレゼンテーション発表でした。
自己紹介もかねて、それぞれの新卒メンバーが会社でどんなことにチャレンジしたいのか、3年後にはどのような姿を目指しているのかを言語化して発表します。

資料をまとめたり、自分の考えを言葉にしたりする際にも既存社員からのサポートやフィードバック(以降FB)を受けることができ、安心して発表に臨めます。

また、発表自体も堅苦しい雰囲気のものではなく、和気あいあいとした雰囲気の中で行われるので心配は無用です!
今年はZoomで発表会が行われたのですが、チャット欄にて「すごい…」「めちゃくちゃいいやん」「〇〇が好きなんですか??自分もです!後で話しましょう!!!」などのコメントが飛び交っていました。

4月中旬~…デザイナー職研修

全体研修が終わり、エンジニアメンバーとの合同研修も終わると、いよいよデザイナーとしての研修が本格的に始まります。

ADWAYSのデザイナー領域にはいくつかの部署があり、今年度は配属先の部署ごとににデザイナー研修が行われました。
2023新卒の皆さんにご協力いただき、各部署のデザイナー研修について教えていただきました。

2023年度新卒メンバーが配属されたのは以下の部署です!

・クリエイティブディビジョン 非ゲーム領域 第一ユニット
・クリエイティブディビジョン 非ゲーム領域 第二ユニット
・クリエイティブディビジョン ゲーム広告デザインユニット
・サービスデザインディビジョン



クリエイティブディビジョン 非ゲーム領域 第一ユニットの新卒研修


第一ユニットは、主に書籍や漫画アプリの広告デザインを担当するユニットです。
漫画アプリの案件では、作品の一部を使ってストーリーを紹介したり、展開が気になる構成にして、見た人に「続きを知りたい!」と思ってもらえるようなデザインを作っていきます。
ストーリー紹介型のクリエイティブでよく見かける、横にスワイプをしていく形の広告はカルーセル広告と呼ばれています。

カルーセル広告を作る際には1日にいくつもクリエイティブを制作するため、スピード感が求められます。
それだけでなく、漫画作品をデザインに使う際には「過度な加工はNG」「血飛沫など、過激なシーンは隠す」などの様々な規定があります。
効率よく仕事を進めながら、細かく気を配る力を伸ばしていける部署です!

それでは、第一ユニットの研修内容を紹介します。
ご協力いただいたのは、23新卒のDさんです!

Q.研修内容はどのようなものでしたか?

Dさん)
第一ユニットに配属される前に一ヶ月ほど、非ゲーム領域の合同研修が行われました。内容としては、入社前課題の復習に近い模写課題と、2日間で1クリエイティブを仕上げるバナー制作課題でした。両課題とも、定期的にFBをいただきながら進めました!

その後、6月頭に第一Uに配属されました。配属後の研修ではまず、GIF課題に取り組みました。
ラフを元に4枚カルーセルを制作し、完成後にGIFアニメ化する課題です。
いきなり作るように言われるのではなく、最初は画面共有をして先輩に教えていただきながら、すでに出来上がっているカルーセル広告をGIF広告へ変換する作業のみをやってみます。その後、デザインからGIFアニメ化まで自力で行う練習をするという流れでした。

次に、マルチテンプレ課題に取り組みました。
指定されたテンプレートを使用して、ラフを元に6枚のカルーセル広告を制作する課題です。Photoshopの機能「スマートオブジェクト化」を使ってストーリーカルーセルを作る仕組みを理解していきます。実務でデータを格納する際に使う社内ツールの使い方もこのタイミングで学びました。

Q.研修期間中のコミュニケーションは、どのように取っていましたか?

Dさん)
10:00に課題説明
、提出後18:00ごろに制作の振り返りなどを行なっていました。
わからないことがあれば都度、23卒教育チームのSlackチャンネルでご相談をしていました。
とにかくわからないことだらけでしたが、迅速で丁寧なご回答をくださり、ものすごく助かりました。


Q.一番心に残った課題は何でしたか?

Dさん)
GIF課題
が最も心に残りました
学生の時には触れてこなかった新しい内容だったため、制作に手こずりました。 また、GIF化するフローをPhotoshopのアクション(一連の作業を記憶しておいて、必要な時に再利用できるようにする機能)に登録して使うということにも慣れておらず、新しい学びの連続でした。


Q.研修後は、どのような流れで実務へと移行したのでしょうか?

Dさん)
6/1に配属され、6/1と6/2に研修を行い、翌週の6/5から実務が始まりました。

最初の方は、既存社員の方の半分以下の量(体感でおよそ3割ほど)の案件を割り振りしていただいていました。
漫画系の案件は、漫画アプリごとに細かな規定があるため、取り掛かる前に担当のディレクターさんから規定について教えていただいてから制作を進めていました。

この線は消しても良いのか、どこまでぼかしても良いのか、漫画案件ならではの言葉(カルーセル/ミクストメディアカルーセル/ストカル…)の意味など、とにかく分からないことだらけだったので、1日に何回も研修担当の方に質問をして、とにかくミスがないように気をつけていました。




クリエイティブディビジョン 非ゲーム領域 第二ユニットの新卒研修


第二ユニットは、主に金融系の広告デザインを担当するユニットです。
電子マネーサービスや、クレジットカード、銀行などの広告を制作します。
お得情報を一目でわかるように簡潔に&わかりやすくまとめ、ポジティブで信頼感のあるイメージをデザインに落とし込む力が求められる部署です!

それでは、第二ユニットの研修内容を紹介します。
ご協力いただいたのは、23新卒のIさんです!

Q.研修内容はどのようなものでしたか?

Iさん)
Dさんとともに非ゲーム領域の合同研修を経て、第二ユニットに配属されました。
配属後、まずは第二ユニットの案件説明を受け、制作の進め方や連絡の手順の説明を教えていただきました。
次に、GIFアニメーション制作・リサイズ(画像の縦横の画素数を増やしたり減らしたりして、同じ内容のまま拡大・縮小させること)課題がありました。
そして最後に、新規デザインの作成課題がありました。
案件概要とラフが記載されたスライドをいただいて、それを元に自分で制作する、 実際の案件に近い形の課題です。 5つの新規制作課題を順番に進める形で、FBをいただきながら完成させます。


Q.研修期間中のコミュニケーションは、どのように取っていましたか?

Iさん)
週初めの月曜12時にユニット全員が集まる朝会があります。
この会ではディレクターによる案件の進捗・効果報告や、週替わりでメンバーがナレッジの共有を行います。
火曜から金曜の11時50分からはユニット内のデザイナーが集まる朝会があり、その日のタスク確認をする時間をとっていました。


Q.一番心に残った課題は何でしたか?

Iさん)
GIFアニメーション・リサイズ課題
です。
既存社員の皆さんはこんな物量をこなしているのか...…と圧倒されました。


Q.研修後は、どのような流れで実務へと移行したのでしょうか?

Iさん)
配属後約1ヶ月が経った6月末に実務に入りました。

まずは先輩社員が一日でこなす案件を二日かけて制作します。案件は新規制作からアレンジ・リサイズなど様々です。サポートで先輩デザイナーがクリエイティブのFBをしてくださるため、安心して業務を進めることができました。




クリエイティブディビジョン ゲーム広告デザインユニットの新卒研修

ゲーム広告ユニットは、主にゲームアプリの広告デザインを担当するユニットです。キャラクターやストーリーといったゲームの見どころを魅力たっぷりに紹介し、見た人にワクワクしてもらえるようなデザインを制作します。

最近の動向としては、美しいグラフィックや魅惑のキャラボイスも楽しめる動画広告の需要が高まってきています。

ゲームが好きなメンバーがたくさん集まっており、「好きなことが仕事につながっている」というデザイナーが多い部署です。

▼ゲーム領域のデザインについて詳しく知りたい方はこちら!

それでは、ゲーム広告デザインユニットの研修内容を紹介します。
ご協力いただいたのは、23新卒のKさんです!

Q.研修内容はどのようなものでしたか?

Kさん)
静止画制作
を一ヶ月ほど練習した後、動画の模写課題新規制作課題に取り組みました。

動画の模写課題では、お手本となる元の動画を見て、同じような見た目や動きのタイミングになるように動画を作ります。
お手本の動画はゲーム領域で実際にあるようなキャラクターイラストを使用した動画がほとんどでした。
技法を学ぶというよりは、マスク、キーフレーム、イージング、カメラ、など基本的な操作ができるかの確認の意味が強い内容だと感じました。
合計で4本分の動画を模写しました。

次に、新規制作課題を行いました。
ディレクター役の先輩から案件概要や流れの説明をしていただき、実際にどんな動画にするかは自分で考え制作するという流れで、実務に近い課題でした。 FBをいただきながらそれぞれ一週間かけて制作しました。 

模写課題と新規制作課題以外には、同じデザインでキャラクターやアイテムを変更する横展開リサイズカット編集などの練習もしました。
こちらもディレクター役の先輩から課題内容やリサイズの仕方を説明していただき、制作→提出→報告、のように実際の業務の流れも踏まえ練習しました。 動画にはリサイズの種類が3つあり、簡単な「当て込みリサイズ」「すりガラスリサイズ」と、難しい「フルリサイズ」があるため、全パターンを行いました。


Q.研修期間中のコミュニケーションは、どのように取っていましたか?

Kさん)
課題説明がある日は毎朝10時10分から課題の説明を受けたり、質問相談をしていました。 課題の一つ一つにそれぞれ担当の先輩がついてくださり、わからないことがあればその先輩にSlackで質問や相談をしていました。場合によってはGoogle meetなどで画面共有をしながら話すこともありました。


Q.一番心に残った課題は何でしたか?

Kさん)
とあるゲームの新規制作課題です。
私が今までに作ったことがないようなポップで可愛い子供向けのようなデザインで、「クスッと笑えるような演出」を行う……という少し難易度の高いお題が出されたためです。
また、クオリティ向上のためにキャラクターの静止画を「腕」「頭」「あし」「胴体」などに分割して隙間を埋め、キャラクターアニメーションを作ったことが大変&楽しかった思い出があるからです。


Q.研修後は、どのような流れで実務へと移行したのでしょうか?

Kさん)
7/10から実務に入りました。
一番最初に行ったのは新規提案です。一週間ほどかけて提案内容を考えました。
次に行ったのは、横展開、リサイズ、修正などです。どれも同じくらいの割合で行っています。横展開では、動画の構成は変えずにそのキャラクターにあった演出を自分で考え制作をしています。




サービスデザインディビジョンの新卒研修

サービスデザインディビジョンは、主に自社サービス/プロダクト/アプリの新規立ち上げや、UX設計/UIデザイン/インタラクション設計などサービスロンチまで一貫して担当する部署です。ユーザー体験、操作性を大切にしながら、エンジニアやディレクターとプロダクトを制作していきます。

▼サービスデザインディビジョン(SDD)について詳しく知りたい方はこちらの記事もぜひご覧ください!

それでは、サービスデザインディビジョンの研修内容を紹介します。
ご協力いただいたのは、23新卒のMさん&Aさんです!

Q.研修内容はどのようなものでしたか?

Mさん)
おおまかに5つの研修内容がありました。
まず、ブログ記事の制作を3週間ほどかけて行いました。
「新卒デザイナーを獲得するための記事であること」というような目的があり、それに沿って記事の内容を自由に決められるものでした。

▼その時に書いた記事はこちらです!

次に、自社サービス「予約トップ10」のWEBページのリデザイン/実装クライアント用ページのリデザインを行いました。
リリース当初のままのデザインになっているページでレガシー感が強かったので、それを今のデザインテイストに合わせるものでした。
情報設計→デザイン→コーディング(実装)までを大体4週間くらいかけて行いました。

その後、ADWAYSのデザイナー有志が取り組みX(旧:Twitter)に投稿する「今日は何の日グラフィック」を、3~4日間で制作しました。任意の日付を選んでその日付にちなんだグラフィックを制作する課題です。
制限などはほとんどなく作ることを楽しむ研修でした。僕は「10月2日 豆腐の日」を制作しました。

▼「今日は何の日グラフィック」についての記事はこちら!

続いて、ADWAYS子会社の社内ブログのリデザイン/実装を4週間ほどかけて行いました。 ADWAYSのプロダクトである「JANet」「AppDriver」「Smart-C」の3つの情報共有が行われるための場所として、ADWAYS子会社の社内ブログをリデザインしたいという要望でした。
インタビューを行い情報をヒアリングをし、そこから情報設計、デザイン、実装までを行いました。

そして、他のPJと並行してクリエイティブディビジョンとサービスデザインディビジョンの連携をテーマに組織課題を解決するためのソリューションを提案するプロジェクトを2ヶ月ほどかけて行っていました。
会社の規模が大きくなったこと、事業部制組織への移行、サービスデザインディビジョンの立ち位置が変わることなどを加味してソリューションを企画提案しました。
マネージャーの方へのインタビューや、21〜23卒の方へのアンケートなどで情報収集を行い課題を定義し、そこからソリューションの企画提案をしました。
答えのない問いに自分たちで答えを見出すタイプの研修です。

Aさん)
子会社プロダクトのLPリデザインは、非デザイナーの方とのやり取りも頻繁に行われ、コミュニケーションの勉強にもなりました。

▼ちなみに僕が書いたnote記事はこちらです!


Q.研修期間中のコミュニケーションは、どのように取っていましたか?

Aさん)
朝会や夕会は特になく、キックオフ以外はほとんどテキストでのやり取りでした。修正箇所の報告やFBが主な内容です。

Mさん)
進捗報告をする際などに自分たちでMTGを設定していました。
Aくんとは一緒に全てのPJを進めていたので、ほぼ毎日ハドルをしてタスクの確認などは行っていました。ハドルをする時間は日によってバラバラです。


Q.一番心に残った課題は何でしたか?

Aさん)
LP作成
が一番心に残っています。 他者の要望をかたちにすることが難しく、苦戦したことを覚えています。これまでは自分が満足できればそれでいいという気持ちでデザイン制作していましたが、これからはそうはいかないんだなと再確認できました。

Mさん)
クリエイティブディビジョンとSDDの連携をテーマに組織課題を解決するためのソリューション提案です。 一番大変だったので印象深いです。
マネージャーの方にインタビューを依頼してスケジュールを調整する必要があったのですが、役職がかなり上の方であること、面識があまりないことなどの条件が重なり、毎週心臓がキュッとなっていました。
そこから課題を定義してソリューションを企画しなければならないのですが、プレゼン前日までまとまりきらず、大変な課題でした。ただ、最終的に良い評価はいただけたので頑張って良かったなと感じています。

Q.研修後は、どのような流れで実務へと移行したのでしょうか?

Mさん)
9/1以降に実務に入りました。
UNICORNのnoteにおいて、サムネイルとして使う写真素材のレタッチが最初の業務です。 サービスデザインディビジョンには先輩のような立ち位置の人が明確にいるわけではなく、一人一人に案件を振られて自己管理しながら対応していくのが基本的なスタンスです。それで進めていき、困ったときは上長にご相談していました。

Aさん)
9月頭にはっきりと実務に移行しましたが、6月〜9月のOJT研修は実務に近いものでした。実際に公開されたものもあるのでとても良い経験でした。




今回は、ADWAYSデザイン領域の新卒研修について詳しく調査してみました。入社後のフォロー体制について、また新卒一年目のデザイナーの動き方についてイメージするための一助となれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました!

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