megaphone / adways note

アドウェイズグループの公式note「megaphone」です。あらゆる声をコンテンツに…

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アドウェイズグループの公式note「megaphone」です。あらゆる声をコンテンツに乗せ、世の中に情報を届けてまいります。

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note、リニューアルしました!

noteをリニューアルしました。 デザインだけでなく名称もADWAYS noteから「megaphone / adways note」に変更します。 ここ最近、更新が不定期になってしまっていましたが、リニューアルと同時に編集方針を新たに定め、これからは定期的に情報を発信していきます。 企業公式のnoteですが、発信した記事が何かの役に立ったり、楽しんでもらえたりできるよう、編集部一同努めてまいります。そして、megaphoneをきっかけに、アドウェイズにも少し興味を持って

    • 2024年3月のアドウェイズ連絡帳

      こんにちは。megaphone編集部です。3月のアドウェイズグループの活動を報告します。 ここでは、新しいリリースや、社内での取り組みに加え、プレスリリースとして出してはいないけれど、報告したいできごとや情報、プチ成果を「連絡帳」として共有します。 3/1(金)【ブログ更新】 エンジニアブログの新着記事が公開されました。【セキュリティやDevOpsを担当する技術戦略ディビジョンが誕生しました】 3/7(木)【その他】 オールドルーキーサウナの渋谷店GMに、ライターのヨッ

      • 各種リンク集

        ※2024年3月更新 アドウェイズグループにまつわるブログ、SNSを紹介します UNICORN Narrative. アドウェイズエンジニアブログ CREATIVE BLOG アドウェイズ総合職新卒採用担当 Instagram ADWAYS PHILIPPINES Instagram

        • 自ら考え、行動し、結果を生み出す。アドウェイズマーケティングディジョンの成長の秘訣に迫る!

          アドウェイズの国内広告事業部が「マーケティングディビジョン」という新しい部署を設立したのは、2021年4月のことでした。 マーケティングディビジョンは、クライアントのブランディング戦略の設計からブランド力向上による効果検証までを「フルファネル」で向き合い、市場や社会に対し、広告の新しい価値を届けることを目的に設立されました。 設立からまもなく3年が経過しようとしている今、プロジェクトはどのように成長を続けてきたのか。また、今後どのような視点で事業に向き合い続けていくのか。

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        記事

          アドウェイズ本社移転!「来たくなるオフィス ~働き方を自らデザインし、共創するオフィス~」をお披露目!

          2023年6月5日、アドウェイズは本社を「住友不動産新宿ファーストタワー」に移転いたしました! 新オフィスではフリーアドレスを採用し「来たくなるオフィス ~働き方を自らデザインし、共創するオフィス~」をコンセプトに、働くシーンに応じた3つのゾーンで構成。出社とリモートワークを併用しながら、社員の多種多様なワークスタイルに対応しています。 今回のnoteでは、新オフィスのコンセプトやその中身に加え、移転を決めた経緯などを詳しくお伝えしていきます。 「来たくなるオフィス」と

          アドウェイズ本社移転!「来たくなるオフィス ~働き方を自らデザインし、共創するオフィス~」をお披露目!

          「受賞には少し納得がいかないんです」2022年12月期下半期総合MVP受賞者が、結果に満足できなかった理由とは

          今回のnoteでは、2022年12月期下半期アドウェイズ総合MVPに輝いた、兒玉晃右さんにお話を伺います。 兒玉さんは昨期、顧客満足度の高い提案により、未開拓の大型クライアントの受注を決めるなど、社内外に向けて大いに存在感を発揮。2022年12月期下半期の社員総会においても総合MVPを受賞し、今後さらなる活躍が期待されています。 本記事では、インタビュー形式でキャリアを振り返りながら、兒玉さんの仕事への向き合い方、価値観、そしてこれからの展望を探っていきます。 総合MV

          「受賞には少し納得がいかないんです」2022年12月期下半期総合MVP受賞者が、結果に満足できなかった理由とは

          アドウェイズは「パーパス」「バリュー」を新たに制定いたします

          株式会社アドウェイズは、この度、当社の社会における存在意義である「パーパス」と、大切にする価値観を示す「バリュー」を新たに制定いたしました。 https://www.adways.net/press/adways563.html アドウェイズはこれまで、経営理念「人儲け」、スローガン「なにこれ すげー こんなのはじめて」、ビジョン「Beyond Everything Internet」を掲げ、事業を推進してまいりましたが、この度、企業理念体系を刷新し、社会における存在意義

          アドウェイズは「パーパス」「バリュー」を新たに制定いたします

          「新しい環境でも自分の強みを生かし、キャリアアップをしていきたい」セールス・川口弘朗さん

          アドウェイズでは、毎年行っている新卒採用に加え、キャリア採用も随時行なっています。 このシリーズでは中途入社をしたメンバーにスポットを当て、実際に転職をされてからの働き方、入社前と入社後のギャップ、そもそもの転職・入社理由、そしてこれからの仕事への意気込みなどを聞いていきます。 今回お話を伺ったのは、2021年の5月に広告企画営業職(セールス)として入社をされた、川口弘朗さん(ビジネスデベロップメントグループ・アカウントマネジメント第一ディビジョン所属)。 転職・入社を

          「新しい環境でも自分の強みを生かし、キャリアアップをしていきたい」セールス・川口弘朗さん

          「ネガティブ思考だから、人より準備をするだけです」2022年12月期上半期総合MVP受賞者が語った、結果を出すためのヒント

          アドウェイズで働く従業員の、これまでのキャリアを振り返るインタビュー。 今回は、ビジネスデベロップメントグループ・アカウントセールスディビジョンにおいて、リードストラテジックプランナーを務める熊倉直紀さんにお話を伺います。 熊倉さんは昨期、顧客満足度の高い提案と圧倒的なコンペ勝率により、社内外に向けて大いに存在感を発揮。2022年12月期上半期の社員総会においても総合MVPを受賞し、今後さらなる活躍が期待されています。 熊倉さんが貫く仕事への姿勢や、考え方。そして、結果

          「ネガティブ思考だから、人より準備をするだけです」2022年12月期上半期総合MVP受賞者が語った、結果を出すためのヒント

          「人儲け」の実現に向き合い続け、社員に信頼される会社でありたい。アドウェイズの人事グループは次のステージを目指していく

          アドウェイズグループには現在さまざまな部署・グループ会社があり、それぞれ多種多様な事業を展開しています。 今回のnoteでは、人事・経営推進グループの取り組みを、管掌役員であるアドウェイズ取締役の鹿野晋吾と共にご紹介いたします。 アドウェイズグループの経営理念は「人儲け」ですが、この理念には「会社とは、本当の意味で社員が成長できる場であり、顧客や社会に価値を提供し続けなければならない」という意味が含まれています。 人事グループは発足以来、この経営理念を体現させるため、さ

          「人儲け」の実現に向き合い続け、社員に信頼される会社でありたい。アドウェイズの人事グループは次のステージを目指していく

          アドウェイズが、アプリジャンル別のペルソナを含む調査結果を無料公開!「生活者のアプリ利用実態」大規模調査をスタートしました。

          この度アドウェイズは、定点的な「生活者のアプリ利用実態調査プロジェクト」を始動することを発表いたしました。 【プレスリリースはこちら】 http://www.adways.net/press/adways536.html 本プロジェクトは、日常的にスマートフォンアプリを利用する生活者の実態を調査し、その結果に紐づいたデータを継続的に公開していくものです。 第一弾では、60業種でのアプリ利用実態を調査し、有効回答業種38業種の内の「旅行」「銀行」「RPG」など、10業種の

          アドウェイズが、アプリジャンル別のペルソナを含む調査結果を無料公開!「生活者のアプリ利用実態」大規模調査をスタートしました。

          たとえ「厄介な人」と思われても良い。本質に向き合うことを諦めなかった、アドウェイズのシニアクリエイティブディレクター

          アドウェイズで働く従業員の、これまでのキャリアを振り返るインタビュー。 今回は、サービスデベロップメントグループ・クリエイティブディビジョン Game AD Direction ユニット において、シニアクリエイティブディレクターを務める高木達生さんにお話を伺います。 2021年10月にシニアクリエイティブディレクターに昇格した高木さんは、昇格後の現在も自身に求められた役割を深く理解し、自ら行動を起こし、結果を出し続けています。 高木さんが仕事をする上で大切にしている価

          たとえ「厄介な人」と思われても良い。本質に向き合うことを諦めなかった、アドウェイズのシニアクリエイティブディレクター

          「理想に限りなく近い仕事ができている」リサーチャー・平出存己さん

          アドウェイズでは、毎年行っている新卒採用に加え、キャリア採用も行なっています。 このシリーズでは中途入社をしたメンバーにスポットを当て、実際に転職をされてからの働き方、入社前と入社後のギャップ、そもそもの転職・入社理由、そしてこれからの仕事への意気込みなどを聞いていきます。 今回お話を伺ったのは、2021年の6月に広告企画営業職(リサーチャー)として入社をされた、平出存己さん(ビジネスデベロップメントグループ・マーケティングディビジョン所属)。 転職・入社を決めたきっか

          「理想に限りなく近い仕事ができている」リサーチャー・平出存己さん

          「自分のやりたいことを実現できた会社」マーケティングコンサルタント・王ケンケンさん

          アドウェイズでは、毎年行っている新卒採用に加え、キャリア採用も行なっています。 このシリーズでは中途入社をしたメンバーにスポットを当て、実際に転職をされてからの働き方、入社前と入社後のギャップ、そもそもの転職・入社理由、そしてこれからの仕事への意気込みなどを聞いていきます。 今回お話を伺ったのは、2021年の9月に広告企画営業職(マーケティングコンサルタント)として入社をされた、王ケンケンさん(グローバルセールスディビジョン所属)。 転職・入社を決めたきっかけは「自分が

          「自分のやりたいことを実現できた会社」マーケティングコンサルタント・王ケンケンさん

          「入社する際、多少の不安や覚悟もあったけれど」デザイナー職・福井千耀さん

          アドウェイズでは、毎年行っている新卒採用に加え、キャリア採用も行なっています。 このシリーズでは中途入社をしたメンバーにスポットを当て、実際に転職をされてからの働き方、入社前と入社後のギャップ、そもそもの転職・入社理由、そしてこれからの仕事への意気込みなどを聞いていきます。 今回お話を伺ったのは、2020年の3月にデザイナー職として入社をされた、福井千耀さん(クリエイティブディビジョン所属)。 転職・入社を決めたきっかけは「新しいことに挑戦したかった」 アドウェイズに入

          「入社する際、多少の不安や覚悟もあったけれど」デザイナー職・福井千耀さん

          「いわゆる体育会系の会社だと思っていました」広告企画営業職・金恵徳さん

          アドウェイズでは、毎年行っている新卒採用に加え、キャリア採用も行なっています。 このシリーズでは中途入社をしたメンバーにスポットを当て、実際に転職をされてからの働き方、入社前と入社後のギャップ、そもそもの転職・入社理由、そしてこれからの仕事への意気込みなどを聞いていきます。 今回お話を伺ったのは、2021年の8月に広告企画営業職(アカウントプランナー)として入社をされた、金恵徳(きむべとく)さん。 (ビジネスデベロップメントグループ・アカウントマネジメント第一ディビジョ

          「いわゆる体育会系の会社だと思っていました」広告企画営業職・金恵徳さん