発達障害当事者がテレワークをしてみて感じた事
前回の続きです。
自分自身がテレワークをして感じた事
私も以前、会社の制度として試験的にテレワークをしてみた事がありますが、デメリットは極めて少なく、非常に大きなメリットを感じました。
ここで私が感じたメリットを載せておきます。と言っても発達障害だからと言う事ではなく、一般的に誰にとってもメリットになる事です。
通勤時間がかからない
これは本当に大きいです。私は比較的通勤時間がそれほどかからない場所に住んでいますが、それでも往復でそれなりに時間を取られます。
これがゼロになるのは、どう考えてもメリットです。
私服で仕事ができる
これも実はかなり大きいです。
基本的にスーツって体型に対してちょっとタイト目に着る事が多いです。
その為、しっかりオーダーしたものでもない限りはどうしても着ごごちは悪くなってしまいます。
ですがテレワークの場合、基本的に私服で仕事ができますので、生産性の観点で考えると非常にラクです。
休憩時間にベッドで寝れる
私は普段、昼休憩の時はできるだけ早めに食事を済ませ、適当な机に突っ伏して寝るようにしています。
ですがテレワークであれば、休憩中に自宅のベッドで寝る事ができます。
どちらの方がリフレッシュできるかと言えば、当然ながら後者ですよね。
これも私にとっては非常に大きなメリットでした。
※一旦切ります。
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