ADHDとASDで解釈(概念)は異なりますが、発達障害の人には ”見えないもの=無いもの” 思考があります。
”今” 視界に見えていなくても、”あるもの” は、あります。
”見えない=無い” 思考は、有るモノを何度も買ってしまったり、空気が読め(見え)ないという現象を起こします。

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