はい、ブレイバーでぃーーーーーーす。 で、今回はタイトル通り自己紹介をしていきます。 自己紹介ってもそんな大したこと書かないし、てかないし、まあこんな奴なのね。って感じで見てもらえば幸いです。 ん？興味ないって？ 良いじゃんかよ、別に。せっかくnoteにも自己紹介のタグでなんか応募っぽいものしてるし、せっかくだから便乗させてもらうのも手じゃん。 つーわけで、チミが興味あろうがなかろうがこの記事書いてくぜー！ ここまで来たんだから戻るとかナシだよ！ね… 1、noteを始
こんちゃブレイバーです。 昨日も音楽を聴き今日も音楽を聴き。聴いてばっかの日々を過ごしております。 音楽は感情に色んな影響を与える。楽しくなったり悲しくなったりやる気になったりなど曲によってもたらす効果は様々。 だけど最近不気味でダークな曲に出会った。どういう印象になるかは人それぞれだけど自分は色んな意味で恐怖を覚えた。それがこちら とりあえずYouTubeにあった音源を貼ります。 忠告としては最後音量も心も注意してください。マジでビビるから。 なんか冒頭
いや、書くことがホントないんだよ。 ブログ毎日更新してる人見るとホントすごいと思います。毎日どっからそんなにネタ思いつくん？まぁ、日記みたいな感じのブログなら毎日できるだろうけど、とにかくブログって続けるの難しいんですよね。挨拶だけして後は全く更新ないって人も多いだろうし、ネタ切れのスランプに陥って気づけば3年くらいずっと放置してるって人も多いと思います。 まずね普通に生きてればnoteでブログ書こうなんて多分思わないだろうし、そんなことよりも楽しいことで毎日溢れてる
※この記事には大幅にFINAL FANTASY Ⅶリメイクのネタバレがふんだんに盛り込まれてます。未プレイの方でネタバレ注意の方は非推奨です。てかはやくプレイしろ。 おーっす拙者ブレイバーでごさる。 みんなFF7リメイクやった？え、やってないの？マジでやった方がいいよ、あれ。近年稀に見る神作だよ(僕の中では)。 万が一知らない人のために説明すると、ドラクエとかで有名なあのスクウェアエニックスが出したFINAL FANTASYシリーズ略してFFシリーズの中でも群を抜いて
はじめてのnote呟きはpale blueパズル完成自慢です。
どうもアニメより漫画派ブレイバーでごっす。 2020年流行ったアニメといえば何でしょうか？そう鬼滅の刃ですよね。 ホント、凄まじかった。Twitterもネットもましてやテレビニュースにも頻繁に出てきたし、コラボ商品の数ははかり知れず、おもちゃ化までされて、世間一般の認識にまで上り詰めたアニメでしたよね。普段アニメ見ないアラフォー、アラフィフの皆さんですら知ってたからね。マジですごかったんですよ。 それくらい鬼滅の刃は2020年を代表するアニメだったんだけど、やっぱり
オッスオッス皆様ごきげんようブレイバーだよーん 突然ですが、皆さんお酒好きですか？僕はそりゃもう大好き。あれ無しで人生語れないね。特にビールは好きです。僕はもうビールのためなら犯罪だって… まあ、今回はこんな話じゃなくて少し前にこのご時世でYouTuber30人くらいで飲み会してドンチャン騒ぎをしたってことで、どちゃくそ炎上しましたよね。 んで、全員の登録者数合わせると2000万人超えるらしいですね。東京ドームでライブ400回くらいできる人数ですね。ほへー
ほい、こんちはブレイバーです。 今、新社会人が入社してすぐ辞めるっていうトンデモ時代ですよね。僕の同級生なんか一週間で辞めたって噂があったほどですから。就活時代に履歴書や面接練習など本当にいろんなことやって、努力して、やっと入った会社なのにそんなすぐ辞められちゃうんですね。 ホント、今の新社会人踏ん切り良すぎじゃない？大体辞める理由としては想像がつきますけど、給料が安くて生活できないまた年間昇給も少ないとか、人間関係ギクシャクしたとかじゃないかなぁと。 給料が安いか
※あくまでも主観です どこからともなくやってくる凡人ブレイバーでござるよ 生きていると辛い時ありますよね。てか無いとか無理。その時が来るのって大体人に嫌なことを言われた時とか仕事中にミスした時、理不尽なことをされた時だと思います。 今回はね、言われるとなんだかモヤモヤするようなあまり心地よくない言葉について記事を書いていきます。 では、どうぞ 1.辛いのは皆一緒 あー、ヤダヤダヤダ。これ言われたらホント嫌。 皆んな辛いんでしょうよ。そんなの分かってるんですよ。で
はろー、ブレイバーでーす。 2020年忌まわしきウイルスにより、ライブ等のイベント中止が相次ぎ、精神的にボロボロの状態で2021年を迎えました。今年もよろしくお願いします。 去年も様々なアーティストが新曲を出していきましたが、その中でも群を抜いてトップに輝いたアーティストが一名、その名も "米津玄師" そう、もはや有名すぎて紹介も必要ないだろうが、軽く紹介すると元々ニコニコ動画に"ハチ"という名前でボカロ曲を投稿しており、2012年に本人名義の"米津玄師"でメジャーデビ
現代の日本は芸能人の不倫報道が当たり前のように公式の電波で流されているっていう異常な時代だ。 大体こういった報道があると"相手に謝れ"、"こんな自粛程度で反省してるつもり？"、"最低！もう2度と出てくるな"などの罵声が飛び交うことが予測出来る。 この叩いている人達って、別にファンでもないし、興味があるわけでもない人達だと思うんですよね。 まず、この人達は、ほぼ間違いなく別の何かにも怒っている。というか一度ネットの世界に入れば、わざわざしくじっている有名人を探し
音楽の必要性を考える時がある。音楽なんて生きていく上で必要ある？などという人がたまにいるが、私はこの発言に対して全くの反対であり、音楽は人生で無くてはならないものだと思っている。 例えば映画やゲーム、またYouTubeやテレビ番組要所要所でBGMを入れているが、もしこのBGMを全部抜いてしまった場合どうなるだろうか？迫力ある場面が半減してしまったり、感動する所であまり感動出来なかったりするのではないだろうか？YouTubeやテレビ番組などただ人が喋っている映像を見せられるだ
皆さんは、BUMP OF CHICKENというバンドを知っているだろうか？ 最近の若い子は知らないんじゃないか？、もしかしたらエヴァの綾波レイに本気で恋して歌作って天秤は負ける方が腕が上がることを面白がってる人がボーカルやってるバンドという認識ぐらいでしかないのではないか？ そんな人にもBUMP沼に落としていけるように今回は魅力を紹介する。 1、曲が良い うん、単純に曲が本当に良い。演奏面のことを言われるとちょっと縮こまってしまうが、それを差し置いても曲が良すぎる。
タイトル通り今朝"ボヘミアンラプソディ"を観た。この映画はQUEENというバンドの映画だが、正直言うと私はQUEENの曲は有名なのしか知らず、メンバー同士の関係や結成の由来なども知らなかった。 そんな状態で"ボヘミアンラプソディ"を観てみたのだがフレディの生い立ちやバンド結成までの道のり、曲ができるまでのバックグラウンドなども細かく作られており、終盤までにはまるで昔から知っているバンドのような感覚がした。 その中でも特筆すべきは最後のライブエイドのシーンであろう。演
芥川龍之介の蜘蛛の糸を久々に読んだ。 読むのは中学生の時の読書感想文以来で、それまでは読書などする暇もなかったため、休日の空いた時間に読んでいたら、面白さに改めて気付いた。 あらすじを軽く説明すると、極楽にいるお釈迦様が、地獄で罰を受けている犍陀多という男を助けるために、極楽から蜘蛛の糸を垂らし、その蜘蛛の糸を犍陀多が登っていくが、その下には犍陀多の他にも極楽に辿り着こうと蜘蛛の糸を登る罪人たちの姿が見え、蜘蛛の糸が切れるのを恐れた犍陀多が罪人たちを振りまこうと喚いた
ブログを始めることにした。 正直何のブログにするか正確に決まってないので、色々と書こうと思う。 私は東北在住の社会人で毎朝6時半頃に会社に行き、帰ったらすぐ寝てしまうので更新する頻度は非常に遅いと思う。それでも続けるようにはしたいと思っている。 好きなアーティストはBUMP OF CHICKENとRADWIMPSと米津玄師だ。もしかしたらアーティストについての記事も書くことになると思う。 今日は挨拶ということでここで締めさせていただく。 それでは
