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コールセンターの運営課題(忙しすぎてトイレにも行けない)を解決方法を公開_5

助けてあげたいけれど、自分事で精いっぱい

コールセンターシステムを作り終えて運営課題を解決する実証実験の事。
コールセンターの品質をご担当されているQAさまから
「応対で泣いているオペレーターが居る」
「助けたいけれど毎日起きるクレームやトラブル対応に翻弄され、泣いているオペレーターを助ける時間が取れません」
「毎日起きるクレームやトラブルを無くせませんか」
と相談を受け、実証実験で解決方法を試すことになりました。

コールセンターで応対業務の品質管理やオペレーターの独り立ちを助ける立場って、忙しいし色々なことが絡み合っていて難しいですね。
センター長から報告資料の材料の収集やまとめを頼まれるし、オペレーターからはこじれてしまった相談や応援を頼まれ、食事の時間もまちまち、トイレにもいかれない。と、よく伺っていました。

苦難を乗り越えた記憶が蘇ります

ちょっと古い事ですが、創業を知って「お客さまの声」向けにQA当時の体験談を頂く事が出来ました。

頂いたご依頼は「泣いているオペレーターを助けたいけれど、日々クレーム対応やトラブル対応に翻弄されていて、泣いているオペレーターを助けられない自分が情けない!! 解決を手伝って欲しい」に応えました。

お時間のある時に、ご確認下されれば幸いでございます。


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