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最後は死んでしまう。

最後は死んでしまう。

どうせ最後は何をしても死んでしまうならば
人生を振り切って本当にやりたいことだけに没頭していくだけ。

嫌いなこと、つらいこと、嫌な事、どうでもよいことに
時間を使って我慢している場合ではない。

そんなことをしている間に死んでいってしまう。

本当にやりたいことは嫌いなことやつらいことの先にあるばらばそれでよいかもしれない。

しかしそうではなく、やらなくてもよいことに疲弊している場合ではない。

自分がやらなくても他人がやってくれるならば他人に任せる事。

技術がやってくれるならばそれを技術にまかせること。

洗濯や掃除も自動化になっている。

移動も飛行機やタクシー、レンタル自転車がある。

本当に自分がやるべきことを限定すること。
自分がやるべきではないことを明確にしてどんどんそれらをやめてしまうこと。

やめることを増やしていけば本当にやりたいことが残ってく。

自分がなにをやりたいのか。やるべきことはなんなのかが明確になる。

料理も掃除も運転もバーベキューのセッティングも自分がやりたくないならば他人に任せてしまうこと。

本当にやりたいことやるべきことや能力が発揮できることに没頭することが重要。

読書やサッカー、食事会、バーベキュー会でもよい。自分が息をするようにできて他人が喜んでいること。
自分の心がわくわくしていること。
もっともっとやってみたいと思うことに没頭すること。

そうすることでもう今日死んでも文句ない。
自分の人生はやりきった。生き抜いた。これ以上はできない。
という納得が生まれる。

人生は長そうであっという間に終焉する。

光陰矢の如し。歴史も伝承しているようにあっという間に終焉するならば
今この一瞬を本当にやりたいことややるべきことだと言えることに時間を消費するだけだ。

もしも一年後、この世にいないとしたら。
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