見出し画像

氷嚢の作り方

使用用途
・発熱時の熱さまし
・外傷(打撲、捻挫etc)による腫れ・痛み
・疲れやだるさ、筋肉疲労
・関節痛
・etc...

※氷水ですが使用時は体が冷えすぎたり
無理にならないように使用ください
寒冷アレルギー・重篤な循環器障害がある方は
医師の相談の元ご使用ください。


画像1

Point!

氷に霜がついてる場合には、一度水にくぐらせ霜を落としてから氷嚢や袋に入れてください。

零度以下になり凍傷をおこす危険を防ぐためと、イバリをとることで氷嚢・袋が傷みにくくなります。

氷嚢を使うと(メーカーによりますが)結露による濡れを防ぐことができるのでお勧めです。



#アイシング #健康 #医療 #外傷 #けが #応急処置

#捻挫 #打撲 #肉離れ #挫傷 #炎症 #鎮痛

#かぜ #熱さまし #スポーツ #トレーナー


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?