氷嚢の作り方
使用用途
・発熱時の熱さまし
・外傷(打撲、捻挫etc)による腫れ・痛み
・疲れやだるさ、筋肉疲労
・関節痛
・etc...
※氷水ですが使用時は体が冷えすぎたり
無理にならないように使用ください
寒冷アレルギー・重篤な循環器障害がある方は
医師の相談の元ご使用ください。
Point!
氷に霜がついてる場合には、一度水にくぐらせ霜を落としてから氷嚢や袋に入れてください。
零度以下になり凍傷をおこす危険を防ぐためと、イバリをとることで氷嚢・袋が傷みにくくなります。
氷嚢を使うと(メーカーによりますが)結露による濡れを防ぐことができるのでお勧めです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?