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【受講生の声/内定体験記Vol.48】無理していた自分から本来の自分を認め、行動・考え方がガラッと変わった話。|Abuild就活

Abuild就活12回のサービスを終え「雰囲気が丸くなった」と周りから言われるまで変化した、岡本さん。就活を始めた頃は、営業職以外考えられなかったところ、Abuild就活に入会し担当コーチから印象的な言葉を受けました。考え方や物事の捉え方がガラリと変わった3か月。どうすごしたのか、インタビューしました。


岡本さん
関西大学 化学生命工学部に在籍。大学の剣道部の先輩からAbuild就活の紹介を受け、入会。2年生時より長期インターンで営業職の経験があったため就活に自信を持っていたが、Abuild就活のサービスを受け就活に関する印象が一変。自分の弱みを受け止め、対処法を身に着けることで、雰囲気が柔らかくなったと周囲から言われるようになった。将来は、エンタメ業界で人の印象に残るゲームを作ることが夢。



Abuild就活を終えた率直な感想


ーAbuild就活12回のプログラムお疲れ様でした!感想をお願いします!

率直な感想として、楽しかったっていうのが1番です。


Abuild就活の最初の印象


ー岡本さんは、先輩の紹介から入会されましたが、Abuild就活のことはどう聞いていましたか?

「もう3か月間、本当にしんどいが、課題が中途半端に終わらなかったりすることだけは絶対にない、めちゃめちゃ厳しいところだから」と言われて入りました。

ー実際課題はやり切れましたか?

はい。

ー課題の一つに、「幼少期から大学までを振り返って、1400マス埋める」課題があるのですが、Abuild就活生以外はなかなかそこまでやりませんね。

無いですね。


カウンセリングの印象


ーAbuild就活入会前の無料カウンセリングはいかがでしたか?

2年生からインターンをしていたので、就活力には自信があったのですが、面談で自信を打ち砕かれました。思っていたよりも、自分は普通レベルだと気づいたし、SPIも面接の質問へも上手く返せなかったです。

ー打ち砕かれてどう思いましたか?

内心余裕だと思っていたのですが、やばいと焦りました。


Abuild就活入会前の就活状況


ーAbuild就活入会前の就活状況はどうでしたか?

元々2年生の時に、リファラル営業のインターンをしていたくらいでした。そして就職後もそのまま営業をやるんだろうと思っていましたが、営業=ガツガツという人が多かった中、自分はそうではないので合わないと思っていました。でもコーチから「うちの会社は入社して営業になるのは1割だけ」と言われて、仕事のイメージがガラッと変わりましたね。

ー入社後の選択肢は、営業しかないと思っていたのですね。

営業以外考えていませんでしたが、コーチのおかげで他の世界も見え始めました。またSPIについては、対策本を8周くらいしていたのですが、志望先のエンタメ業界はSPIが不要だと分かったので、SPI対策を辞めました。そしてコーチとやるべきことを練り直していると、どの会社もゲーム企画書の提出が必須と分かったので、企画書作成の練習を始めました。

ー何をやるべきかしっかり自分で調べて実行するのは、素晴らしいことだと思います。


就活で楽しかったこと


ー就活を通して、何が一番楽しかったですか?

就活はみんな鬱になるとかよく言われますが、僕もすごく不安でした。でもコーチから「就活は企業が選ぶから、自分が無理して企業に合わせなくていい。」と言ってもらいました。その言葉で心が軽くなって、自己分析なども楽しめるようになりました。

ーとてもいいアドバイスですね。楽しさを実感したのはいつからですか?

入会して一ヶ月過ぎた頃です。自己分析のパートを終え、企業分析のパートになってから、結構楽しいなと思いました。

ー岡本さんは先輩もAbuild就活にいましたが、そのおかげで取り組みやすかったのではないですか?

そうですね。所属していた剣道部は、警察官や先生などの公務員になる人が多くて、就活仲間が少ない中で先輩の存在は大きかったです。


エンタメ系に進みたいと思ったきっかけ


ーインターンの選考は受けましたか?

まだです。業界を決めるのに時間がかかっています。

ー希望の業界はありますか?

エンタメ系です。元々自分は何が好きなのかを振り返ると、ずっとゲームが好きだったなと気づいたんです。何をするにしても、息抜きはゲームでしたし、やり込んでました。剣道も打ち込んでいましたが、一番合ってるのはゲームですね。

ーそれだけゲームにハマっている中で、特に行きたい企業はありますか?

任天堂です。小学校の頃いじめを経験したのですが、その時に1人でのめり込んででいたのが任天堂のゲームでした。それを超えるゲームをその会社で作ってみたいというのが理由です。


コーチとの1番の思い出


ーコーチとのかかわりの中で、印象に残った事はありますか?

僕はすごく自分に甘い性格なのですが、それを全く変える必要がないっておっしゃった言葉が印象に残っています。

ー変えなくてもいいよと言われたのですか?

というより、絶対変わらない本質にどう対応するのかを考えるべきということです。例えば、僕は時間ギリギリまでやらない性格なんですが、各タスクに対して「期限ここまで」と期限を切ることで対処しました。このように「準備のための準備をやるのが岡本さんにとって重要かな」とコーチに言ってもらえたのが印象的でした。自分の短所をネガティブに捉えるのではなく、どうやってそれが表面化しないようにするかを学べました。


Abuild就活入会前に思い描いていた将来像と入会後の岡本さん


ーAbuild就活に入る前はどう成長すると思っていました?また実際どうなりましたか?

ゴリゴリの営業マンに育て上げられると思っていました。しかし、Abuild就活をやった結果、周りの人や久しぶりに会った人に「雰囲気が丸くなった」と言われました。営業マンのようなガツガツして無理していた自分から本来の自分に戻ることができました。

ー無理している状況から本来の自分を認めて、やりたいことをやろうという状態に変わったことは本当にいいですね。


コーチへのメッセージ


ー最後にコーチに伝えたいことはありますか?

「本当に三ヶ月間ありがとうございました」と、まず伝えたいです。1番嬉しかったことは、コーチが自分の価値観や考え方を変えてくれたことです。また、自分の夢を一緒に寄り添って考えてくれたことは、本当にありがたかったです。
ありがとうございました。

ー素晴らしいですね。コーチに伝えておきます。
これからも頑張ってください!本日はありがとうございました!



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