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【受講生の声/内定体験記Vol.34】「外資系・大手の内定ばかり」大成功のワケはバイトで鍛えた営業とAbuild就活のスパルタ指導にあった。|Abuild就活

地方私立大学に通う高田さん(仮名)。
営業のバイト経験、営業代理店の起業経験など、忙しい学生生活を過ごしてきた中、就活に本腰を入れるためにAbuild就活に入会。
外コンのスパルタコーチの指導を受けた結果、P&Gやデロイト、楽天など華々しい内定を手にしました。
そんな充実感を滲ませる高田さんがインタビューに答えてくれました。

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高田さん
地方私立大学4年生。3年生秋頃より、コンサル企業を視野に、Abuild就活を利用し本格的に就職活動をスタート。それまではインターンはほぼ受けていない状態だったが、戦略就活塾で徹底的にコーチと就活に取り組んだ結果、難関大手企業の内定を複数獲得。30歳までに年収1,000万円を目標に、自身が成長できる環境を選ぶことを大切にしている。



大満足で終えた、就職活動


ー今日はAbuild就活卒業生の高田さんにお越しいただきました。まず自己紹介お願いできますでしょうか?

はい承知しました。
地方の私立大学の高田と申します。本日はよろしくお願いいたします。

ーどこの内定を取得しましたか?

はい、内定をいただいたのが、P&Gジャパンデロイトトーマツのファイナンシャルアドバイザリーとあとリンクアンドモチベーション、楽天です。

ー内定が出た瞬間はどうでしたか?

やっぱり1番最初に内定が出た時はすごい嬉しかったですね。

ーどちらの企業が1番最初の内定だったんでしょうか?

1番最初の内定がデロイトの内定でした。
めちゃくちゃ嬉しかったです。

ーちなみになんですが、内定を取得した中に第一志望の企業はありますか?

志望度で言うとP&Gに行こうかなって思いつつ、デロイトもちょっと視野に入っているというイメージでした。

ー第一志望群はP&G・デロイトだったんですね。それは嬉しかったですね。

はい、嬉しかったです!


P&Gジャパン・デロイトトーマツ・リンクアンドモチベーションの選考について


ー続いて、難関企業の面接について教えて下さい。
P&Gはどのような選考内容でしたか。

まずエントリーシートを出すんですが、それがめちゃくちゃ重たかったです。700文字を3項目出す形でして、面接はそれをずっと深掘りしていくみたいな感じです。

例えばガクチカでは
「本当にあなたがいなきゃできなかった事は何ですか?」
「あなたがいたことで、どんな効果が生まれたんですか?」とか、結構強めの深堀をされましたね。

ーデロイトの面接についてはいかがだったでしょうか?

デロイトは僕的にすごい軽かったといいますか、すごいラフな面接だったという印象でした。

一次面接がグループ面接で、二次面接が個人面接で、三次面接が最終面接みたいな流れでした。
二次面接がほぼ最終面接と同義でしたが、二次面接が僕の場合45分のうち20分くらいで終わりました…。あと残り全部逆質問みたいになりました。
最終面接も15分くらいで、あとは全部逆質問で終わったという感じで、そこまで印象に残らなかったというのが正直なところです。
ただ内容はシンプルに志望動機とか、結構ありがちなガクチカとかについての質問で、そこまで強い深堀じゃなかった印象です。

ーリンクアンドモチベーションについても教えてください。

リンクアンドモチベーションはメンターみたいな方がついてくれて、その人と一緒にずっと志望動機とかどういう伝え方をしたらいいかをずっと考えていました。
最終面接まで付き添ってくれて、それが結構印象に残っていますね。

ー各企業の面接で意識したポイントはありますか?

P&Gですと面接というより、インターン経由で内定が出たんです。他の人より選考ステップが1つ少ない状態で内定が出た感じだったんですね。なので、結構インターンが大事かなと思っています。
その中で1つ意識したのは、自分の意見をとにかく出すこと。意見を言う時には、ロジカルシンキングにかなり気をつけました。

ーP&Gはインターンだったんですね。デロイトだといかがでしょうか?

僕はそもそもコンサルを全体的に受けていたのでデロイトも受けました。だから、ケーススタディーとかフェルミ対策とかできてた前提ですが、今年はデロイトの内定辞退が多かったらしくて、この会社じゃなきゃダメっていう志望度を強く伝えたのがワンポイントかなと思います。

ーリンクアンドモチベーションについて何かアドバイスありますか?

リンモチも「熱意」を伝えました。
「絶対リンモチでなきゃ、僕はやっていけないんです」みたいな。リンモチじゃなきゃ、僕の夢達成できませんみたいに強く伝えました。


自分の感情の揺れ動きを絶対に伝える、ガクチカ


ー高田さんはガクチカには、なにを書いていたのでしょうか?

僕はアルバイトで営業をずっとやっておりまして、その時の経験を書きました。
僕がやっていた営業って結局「売って終わり」という営業だったんですね。ずっとお客さんと付き合っていくというよりかは「僕が販売して、それで終わり」というものでした。
でも、せっかく僕のことを信頼して買っていただいているのに「売って終わり」ってすごい悲しいなという思いがありました。もっとお客さんに寄り添って、一緒に何かやっていきたいなという気持ちが結構強かったんです。

だからP&Gやデロイトだと自分自身が+ αの商品となって、ずっとお客さんと関わっていけると思って、そこを軸やガクチカとして中心に書いてました。

ー営業マンの鑑ですね。就活ではどんなことを軸にしていましたか?

企業にはあんまり言ってないんですが、お金はやっぱり大きな軸の1つでしたね。

ー年収では何歳までにいくら稼ぎたいかの目標はあるのでしょうか?

30歳で1,000万円は欲しいという目標はありますね。

ー今内定を持っている企業なら達成できるのではないでしょうか?

あとは自分の頑張り次第というところですね笑。

ーそれぞれの企業で、具体的にはどんなガクチカを書いたのか教えてもらえますか?

僕は他の人と比べて汎用性もないですし、この話をするとガクチカえぐいとか言われるんですが、起業した話を書いておりました。
営業代理店を起業したというガクチカです。

ー「起業した」だけだとプラスの評価をもらえないと思うのですが、伝え方のワンポイントアドバイスはありますか?

事実とプラスして、自分の感情の揺れ動きを絶対に伝えるようにしてました。
例えばこれがあったから自分は悔しかったとか、お客さんのこの言葉がすごい嬉しくてこれをこうやろうと思ったみたいな。

ー具体的にどんな感じで伝えていたのか知りたいです!

先程伝えたとおり、営業ではお客さんに「自分の商品だけ売って終わり」これ以上関われないもどかしさがありました。
「これで困ってるんだけれど良い商材持っていない?」と言われて「持っていないです...」っていうのがすごい悔しかったんです。だったら自分が商品になれる仕事に就こうかなと思い至りました。
コンサルだったら自分の知識経験が商品・商材になってくる、という部分がありますので興味を持ちました。
なので感情の揺れ動きと一緒に志望動機を伝える意識をしてましたね。

ー「感情の揺れ動きを伝える」就活生のみなさんには、これぜひ参考にして欲しいなと思いました。


現役外コンのAbuild就活コーチと共に駆け抜けた、就活


ちなみに高田さんは就活をいつから始めましたか?

就活を始めたのは一応3年生の7月〜8月からでして、ちゃんとやりだしたのが10月〜11月くらいからという感じでしたね。

ー3年生の7月頃は、どのような就活モチベーションだったのでしょうか?

正直、まだ余裕でしょと思ってましたね。

ーAbuild就活を利用開始はいつですか?

3年生の11月くらいだったと思います!

ーAbuild就活を利用する前、例えば11月頃とかはどんな状況でしたか?

内定はまずなかったです。
インターンに2・3社参加したかなというくらいで、面接対策もそこまでしてなかったですし、ESも全然書けてない状態でした、、、

ーAbuild就活を利用し始める直前は、就活は何%くらいできていたと思いますか?

20〜30%くらいですかね笑

ーそのような状況で、Abuild就活を利用しようと思ったきっかけなどありますか?

1番はマンツーマンというところにすごい惹かれました。
というのも、自分は自制心がすごく弱い人間でして。

大学はあまり就活に力を入れてないし、頑張っている友達もいなかったです。そうなると1人で就活をやり続けるのはしんどいなと感じたので入会したという流れです。

ーAbuild就活を進めていく上で大変だったことって何かありますでしょうか?

僕は最初にめちゃくちゃ厳しいコーチをつけてくださいとお願いしたんですが2回くらい詰められました。笑
「やる気あんの?」「何やってんの?」ってすごい言われたんですが、その経験がむしろ良かったなと思っています。Abuild就活の課題も1〜2ヶ月経つと習慣化できるようになりました。
僕が頭を使えてないところやアウトプットの質が落ちた部分をコーチはしっかりと直してくれ、すごい助かったなって今振り返ると思います!

ー激詰めされたということですが、チャットメッセージと面談のどちらでしたか?

面談で詰められました。

ー面談で直接ですか!

「こんなアウトプットでいいの?全然通らないよ。この1週間何やってたの。」みたいな感じでしたね笑

ーそのスパルタコーチはどんな印象でした?

最初の印象は、髪の毛の色がコロコロ変わる人だなぁと思いました。

ー遊んでるというか、イケイケなのかな、みたいな印象ですかね

そうですね。そのコーチ、外コンの方だったんですけど、こんな感じなんだというギャップに驚きました。

ーこのコーチで良かったこと・悪かったことは何かありますか?

悪かったところは正直なかったです。
良かったところですと、まずは俯瞰的・客観的な視点をくれるのがすごいよかったです。

例えばグループディスカッションでも、僕は考え方が偏っている人間でして。
「お題があるなら自分で考えて、アウトプットすればいいじゃん」と思っていたんですが、
そのコーチの観点は「せっかくグループなのに、それやると何の意味もなくない?」とアドバイスされました。

「自分だけ通っても、他の人とかはどうなるの?」
「他の人と一緒に考えた方が、もっといいアイデア出せるよ。」
「自分で完結するとそれだけ狭い視野で終わってるわけだし、将来仕事する上でもそこは直すべきじゃない?」
など、気づきを多くもらえるコーチでした。

ー参考になった考え方や、印象に残っている言葉はありますか?

アウトプット前に
「考え方が偏っていないかな?」
「一般的に見て、どうなんだろ」
「他の人が聞いたらどうだろう」とか
他者視点を取り入れて、発散する考え方が身に付きました。

ーAbuildシートで印象的だったことはありますか?

そこら辺の就活対策より徹底しているな、というところが第一印象でした。
例えば第1週目だったと思いますが、自分の「良いところ・悪いところ・直したいところ・好きなこと」を100個ぐらい書くんですよ。
それがすごかったというのが第一印象でした。
でも、その書き出し作業のおかげで、自分の考えがどんどん積み上がっていって、それを土台に「自分はどんな人間なのか?」「何が好きなのか」「どんな働き方に喜びを感じるのか」といった事が見えてきました。

他にも就活の質問を聞いたり、その日の振り返りを報告したりとか。

あと僕だけかもしれませんが、『天声人語』という新聞のコラムを「毎日要約して送る→フィードバックをもらう」っていうのを毎日やっていましたね。

ーそれはコーチから高田さんへの特別タスクですね

そうなんですね。

ー天声人語の要約の目的や意図はなんですか?

僕は文章を書くのが苦手で、要約が特に不得手だと感じていました。その時に「新聞のコラムとか要約してみたらいいじゃん」とコーチに言われたのがきっかけです。それをやれば「相手に伝わる文章を書く能力が身に付くよ」と言われました。

ー要約を続けて、文章を書くのは得意になったでしょうか?

なりました!周囲から「文章書くの上手くなった?」と言われたがのが、ちょっと嬉しかった記憶がありますね。


就活を振り返って~”見せ方”を意識した面接


ー就活をする上で大切なことを1つ挙げるとしたら何があるでしょうか?

う〜ん、本当はいくつもあるかなと思いまして・・・・・・

ー1つずつ教えてください!

1つ目が「視野を狭くしすぎないこと」です。
僕は最初からコンサル系で絞っていたのですが、いざ内定が出て、嬉しさもある反面「本当にこれでいいのか?」と不安も尽きません。もっと幅広く受けていれば、自分のベストな選択をできただろうなと後悔しています。選択肢を増やすとやることも増えて大変ですけど、後々を考えるとストイックにやるべきだと思いました。

ー2つ目はなんですか?

2つ目は「本当に自分が入りたい会社に入ったほうがいいよ」ということです。
僕含め、内定が出るまでの辛さから「どこでもいいから内定欲しいな」って気持ちが先行する方は多いと思います。あと、いかに効率的に受かるかを考えちゃって、「学歴フィルタのある企業を受けない」「自分の大学の採用実績がないからやめとこう」とか選択肢を絞る人もいますよね。
でも、それは諦めた企業こそ自分が本当に入るべき企業っていう可能性もあるし、もったいないです。
もちろん落ちる可能性もありますが、本当に行きたい企業なら倍率とか学歴フィルタとか気にせずチャレンジすべきだと思います。

ー就活で「まずこれはやるべき」という事はありますか?

「面接の振り返り」はやったほうが良いと思います。
学校のテストの振り返りってなかなか難しいですけど、面接の振り返りは誰でもできますよね。
「この質問のこの答えは適切なのか」
「自分の経験を+ αした上でちゃんと答えられてたかな」とか。

ー就活に限らず、高田さんの人生の目標とかは何かありますか?

難しいですねこれ。
まだまだぼんやりしてますが、プライベートだったら結婚したいとか。あと自分が好きなことをできるくらいの収入が欲しいなとか。
仕事の目標ですと承認欲求がめちゃくちゃ強い人間なので、自分を引っ張ってくれる環境、よりレベルの高い環境に身を置きたいと思っています。

ーでは、就活で身に付けたスキルはありますか?

ケーススタディーとフェルミ推定が1番身に付いたかなと思います。
例えばフェルミ推定で「傘の市場規模の計算」というお題で、「どうやって分けていくか」「傘の売り上げは何の要素で成り立っているのか」とか抽象・具体の両方の視点を持って考えられるようになりました。

他には自己分析で自分を客観視することの大切さは就活を通じて1番学べたことかなと思っています。というのも、自分が思っている自分と他人から見たら自分って全く違うなと思いまして。
例えば自分で、「怒りを表に出さないタイプ」と思ってたら「喜怒哀楽が激しい」と言われたり、「率直に意見を言うタイプ」と思ってたら「言いたいこと我慢してるよね」と他人には言われたりと、ギャップがありました。
自分の知らない自分はどこかに存在しているし、それを客観視して気づける能力が身についてきたと思います。

ー就活を通じてどんな変化がありましたか?

自制心がなくてAbuild就活に入りましたが、おかげさまで自制心を習得できたと思います。それにより、努力や目標にひたすらに努力できる人間になれました

ーあと高田さんの就活がうまくいった要因を教えて下さい!

僕はそもそも、面接ってそんなに苦手じゃなかったんです。営業をやっていたのも影響していて、年上の方や社長としゃべる場面がたくさんあったんですね。その中で、ボロクソに言われた経験もあったので、就活の面接で詰められても何も思わないし、動揺せずに自分の意見を伝えられたのが成功要因の1つかと思います。

ただこれは再現性がないので、他のを挙げると”自分の見せ方”かなと。
例えば、グループディスカッションが通らない人は自分をアピールできてない人のイメージがあります。でも1つ尖ったことをやれば通ることも往々にしてあります。書記もできない、人をまとめるのもできないとなれば、人の3倍くらい良い意見を2つほど出せば通りますし。逆にアイデア出しが苦手なら、とにかく人に話を振って、まとめる作業に注力する感じです。

僕もグループディスカッションは苦手でしたが、1つ他の人より突き抜けることで通過するようになったので参考にして欲しいです。

ー苦手なところは、他のところで補うみたいな感じなんですかね!

そうですね。できないことをやろうとしてももうしょうがないので。とりあえず自分ができることをやって、できないことは+αで対処するイメージ。まずはできることでトガってから、できないことを伸ばしていく工程を同時並行で進めていった感じです。

ーもしかしたら面接が苦手な人は「営業のバイト」とか始めた方がいいかもしれないですね!笑

そうですね笑。
喋ることに本当に抵抗がなくなるし、変な質問が来てもパッと答えられるようになったので。


就活だけにとどまらず、自分の人生を良くする意味でも入るべき価値のあるAbuild就活


ー「就活、何をやればいいか分からない」と言う人に向け、アドバイスをいただきたいです。

まずはインターンに応募してみてください。ES・WEBテストも合格を目標にすることで成長できるし、それで課題も見えてくるので。それでダメだったら、ダメな所を常に改善するサイクルを回すのがいいかなと。

ー「とにかく年収重視!」という人へのアドバイスももらえますか?

基本的には「高年収をもらうだけの仕事をする=ハードな仕事」となるので、その負荷に耐えられるのかを考えるべきです。

例えば月残業60〜80時間とかの企業で年収1,200万円くらいとなったら、それだけの時間を集中して働き続けられるのか、自分の過去を振り返って考えましょう。
年収ベースの就活っていうスタンス自体は問題ないと思いますが、その分のリスクもあることを知るべきです。

ーあなたにとってAbuild就活とはどんな存在でしたか?

僕は担当してくれるコーチの人がすごいかっこよくて、憧れていました。頭の回転めちゃくちゃ早いし、言うことも的確だし。なんで、こんなにポンポンと鋭い考えが出るのって感じです。

コーチに伝えたいことはありますか?

ダメダメな僕に根気強く言い続けてくれて、ありがとうございました。
実際に働き出したら、こんなに言ってくれる人ってなかなかいないと思います。
落ちていく人は「はい、さよなら」という感じだと思うので。おかげさまで行きたい企業の内定が取れました。

ーコーチが厳しい中でも「悔しい」「もっとできるはずだ」と努力できたのは、高田さんの人間性を鍛える面で有意義な機会になったと思います。

ありがとうございます!

ーAbuild就活を検討している人に一言いただけますか?

Abuild就活が気になるならやったほうがいいと思います。

就活だけで生涯年収1億とか全然変わってくると考えると、コスパ良いですよね。自信がなくて受けずに後悔するより、まず今行動したほうが絶対にいいと思います。

ーさらにAbuild就活のPRを高田君からお願いできないでしょうか!

はい。
本当に後悔したくない人が始めるべきサービスと思います。特に良かったのは、内定が出なかったら返金制度があることです。これで不安がなくなりましたね。

あと僕のコーチが、本当に頭良くて的確な指摘をしてくれる方で、自分自身をより良い方向へ導いてくれたことです。就活だけにとどまらず、自分の人生を良くする意味でも入るべき価値のあるサービスと思いました。

ーありがとうございます!満点の回答をありがとうございます!最後に何かありますか?

就活をする環境が大切ということを伝えたいです。関わる人を変えるのが1番自分を変えるきっかけになると思うので、就活時だけじゃなく人生そのものを変えるコミュニティとして入るのがいいと思います。

ー周りの関わる友達・人間関係で自分自身も決定されていくのは大いにあります。我々Abuild就活は、日常生活では関われないような人たちが集まる環境として今後もサービス提供をしたいなと思っていますので、今後に期待していただければと思います!



Abuild就活は、戦略的な就活を通じて自ら輝く人財を育成する、戦略就活塾です。
「マネジメント×コーチング×トレーニング」の指導スタイルの下、就活生一人ひとりの成長に真摯に向き合い、理想の未来を実現するための就活を戦略的に行います。

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