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【受講生の声/内定体験記Vol.37】外資系コンサルインターン内定〜手探り状態からの急成長〜|Abuild就活

Abuild就活で対策をし、見事外資系コンサル企業からの内定を勝ち取ったHさん。Abuild就活のプログラムの感想、コンサルのインターンから内定を獲得した秘訣について聞きました。

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Hさん
法政大学在学中。大学2年生2月にAbuild就活入会。早慶に進学した高校時代の仲間を見返したいというモチベーションから、外資コンサルを目指す。面接での雑談力を鍛えることに、特に注力した。Abuild就活を通して「自立し主体的に就活ができるようになった」と振り返る。



Abuild就活の感想


ーAbuild就活、お疲れさまでした!感想をお願いします!

ありがとうございました。
本当に全く右も左もわからないまま就活を始めましたが、最終的には自立して主体的に就活ができるようになりました。短期間で成長することができ、自分でも驚いています。

ーよかったです!成長に結びついた1番の要因は何ですか?

細かいゴールとそれぞれの締め切り時間を作って行動することです。明確な目標を作ることができました!

ーAbuild就活12回のプログラムを通して、最も印象に残っていることは何ですか?

面接練習の回で厳しいことを言われたのが印象に残っています。「何言ってるかわからない」と感想を言われたんです。
ちゃんと客観的に見て厳しい指導をしていただき、自身がレベルアップするきっかけになりましたし、気付かされることも多かったです。

ーより良いものにするために自分に対して、躊躇なく意見を言われたんですね。

はい。

ーコーチの印象はいかがでしたか?

コーチによって違いますが、僕のコーチは「見た目チャラ!」って思いました(笑)
ただ、必ず僕に合わせて噛み砕いて話をしていただいたり、言葉のチョイスが格好良くて中身は別人でギャップが凄かったです。
僕もこんな大人になりたいなと憧れの気持ちになりました。


Abuild就活を利用する前のHさん


Abuild就活に入会する前は、どのように就活をしていましたか?

就活は、Abuild就活を始めると同時に始めました。
就活に対して漠然と「忙しくなりそう」といったイメージしか持っておらず、自己分析の本をさらっと読む程度でした。

ーよくある就活のやり方ですね。

ー早期から就活を始めたきっかけを教えていただけますか?

高校時代の友人が通ってる大学は早慶レベルの人達が多く、就職後、早慶に行った高校時代の仲間と集まった時に格好良いところを見せてギャフンと言わせてやりたいって思ったのが1番のきっかけでした。
あとは1番行きたいのが外資コンサルだったので、コンサルは早く就活始めなきゃいけないというのは分かっていたんです。その時に就活についての情報を探していた時に、Abuild就活のサイトを見つけましたね。


Abuild就活に惹かれた理由


ーAbuild就活をやろうと思った決定打は何だったのですか?

実績の凄さや成長できる環境です。
就活を教えてもらうというよりはコーチングによって自走できるようになるっていうのは凄いなと思いました。
お金を出してでも、Abuild就活を利用して高いレベルの企業に就職すれば、後々自分が投資した分を回収することができるとも思いましたね。
あと、カリキュラム説明会でしっかりと丁寧に話を聞いてもらえたことです。
ただ費用がかかるのではなく、ちゃんと中身があるサービスなんだなと判断できましたし、Abuild就活の人たちについていけば絶対に良いところに行けるなと感じました。

ー嬉しい限りです!


インターン内定先について


ー内定したインターン先について教えていただけますか?

デロイトトーマツ、東京海上日動、サイバーエージェント、キーエンス、DYM、オープンハウス、船井総合研究所、株式会社クイックです。

ー素晴らしいですね!インターンは全部終わりましたか?

船井総合研究所とキーエンス、オープンハウス、株式会社クイックはインターン終わりました。あとはこれからです。
本選考中なのは、株式会社ベイカレント・コンサルティングです。

ー終わったインターン先から、何か早期選考や本選考案内等のアクションはありましたか?

全部ありました!
オープンハウスは内定間近まで行きました。

ーすごいですね!


就活対策について


ーデロイトトーマツや船井総合研究所といった、コンサル業界にもインターン内定されていますが、どのような対策をしたのですか?

3つあるのですが、1つ目は学力的な対策です。ケース面接とWebテスト対策をしました。コーチの方と相談してケースやWebテスト対策本などは2周やりました。
2つ目は面接対策です。面接は得意意識があったので、伸ばすべきところを客観的にフィードバックしていただきながら対策していました。
3つ目は雑談力を鍛えることです。面接後のエレベーター内などでの面接官との雑談がうまくできるように対策しましたね。

ー雑談力を鍛えるのは面白い観点ですね。そこは結構重要だったりしますよね。

はい。そこのコミュニケーション力って結構大切だと思います。

ー雑談力はどう対策したのですか?

面接官によって面接後の雰囲気が違うのですが、例えば、面接が終わってもまだ「面接モード」の人と、「面接終わりモード」の人ではっきり分かれていて、大体は事前調査を行った上での具体的な仕事内容や自分のやりたいことができるかなど逆質問をしていました。
その逆質問は2.3ターン程度で自己アピールを兼ねた雑談を意識して行っていました。

ープラスαのテクニックですね。


これからのAbuild就活生へのアドバイス


これからAbuild就活を始める生徒さんにアドバイスをお願いします!

「行動しよう!」の一言に尽きます。
Abuild就活の人たちが何でも全部やってくれると思って始めるとギャップが出てくると思います。面接や選考を受けるのは最終的には全部自分です。
当事者意識をもって取り組むことによって結果が出る環境です。
また、自分の意見に対してコーチがアドバイスをくれるので、その自分の意見に対しても自分で行動するのが大切です。
頑張ってください!

ーありがとうございました!



Abuild就活は、戦略的な就活を通じて自ら輝く人財を育成する、戦略就活塾です。
「マネジメント×コーチング×トレーニング」の指導スタイルの下、就活生一人ひとりの成長に真摯に向き合い、理想の未来を実現するための就活を戦略的に行います。

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また、Abuild就活代表の新井翔太はフレームワークに関する本
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是非読んでみてくださいね。


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