母のために選ぶ、児童書。2
90歳を超えて、さすがに母も小さい文字が読みづらい、眼鏡をかけても本が読めないというのです。電子書籍は母には使いこなせません。ルーペ眼鏡も、母には使いにくいようです。ならばと、視点を変えて、児童書にアプローチしてみました。これは、いけるかも!
前回記事でご紹介したとおり、4月に大型書店で選んだ3冊(1セット目)は、母に好評でした。
・『きまぐれロボット』 星 新一著/和田 誠画 理論社刊☆
・『こずえと申す』 吉田 道子著/宮尾 和孝画 ポプラ社刊☆
・『へんくつさんの